第35話 ゴッドイーターバーストPSP版 自分で会話してみた
エディ「いや、ほんとゴッドイーターバーストは面白いよ」
グレン「だね。確か Switch でも出てるんだよね?」
エディ「ああ。僕は Vita しか持ってないんだけどね」
グレン「Swich、まだ品薄なんだろう?」
エディ「そうそう。ちらほら、ようやく買えたって報告はあるんだけどね」
グレン「まぁ、もとがPSPソフトだから」
エディ「でもでも、バーストの Switch 進化版というような3では、ダメージが出るんだろ? ゲームボーイの Saga3 みたいに」
グレン「うん。個人的にあれは要らないなと思ったよ」
エディ「そこは僕は意見が違うかな。目安になるじゃん?」
グレン「まぁ、そうかもしれないね」
お茶を一口。
エディ「で、君の装備は何? 防具は、制御ユニットは?」
グレン「まぁ、落ち着きなよ。僕のは、獣剣系。シユウを倒しまくってたら、気づいたら出来てた(w」
エディ「ゴッドイーターあるあるだね」
グレン「ああ。あとは、PSP時代に臥龍大甲を入手したのを覚えてたから、グボログボロを狩りまくってタワーシールドにしたね。常用してるよ」
エディ「僕はバスター一択かな。イーブルワンが好みかな」
グレン「一時俺はロングにハマってたな。ありとあらゆるロングを集めてたよ(w」
エディ「ところで、君はどういうスタイルで遊んでる? あえて弱い武器で縛りプレイをするか、スピード型か」
グレン「俺は前者かな。あんまり強い武器で挑んでも、味気がない」
エディ「そう? でもゴッドイーターのそもそもの売り文句が、ハイスピ―ドハンティングアクションだろ?」
お茶を一口。
グレン「まぁ、そうだ」
エディ「討伐にはだいたい1ミッション何分くらいかけてるの?」
グレン「2,3分かな?」
エディ「おお、やるねぇ! 僕は7,8はかかっちゃうね」
グレン「俺はショート専門だからね。必然的に、倒すまでの時間が割と短いんだと思うよ」
エディ「ソロプレイはしないの?」
グレン「いや、たまにするよ? 前なんか、ヴァジュラ4体同時討伐ってやったんだ。成功したけど、最初は単に2体かと思ってたら、なんと2体も追加で現れやがった(w」
エディ「鬼畜難易度だね(w)コンゴウが4体出てて来る、あのゴッドイーターの鬼門ミッション『ピルグリム』みたいだね」
エディ「まあ、立ち回りが慣れてきたんだと思うよ、ガードも思う通りに出来るようになったし」
グレン「成長を実感できるよね。実際、討伐完了までの時間とか、部位破壊とかで、いか自分が『喰って来たか』がわかるし」
エディ「だね。これからも遊んでいきたいよ」
対談:終
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