DQN転売ヤーを丸呑みシ刑だ!
くどいですが、私シホの親友ミーコはDQNホイホイです…(汗)
ミーコ居るところ、DQNが居ると言っていい程…。
ミーコは色んなことに「えらい!」と褒めてくれる「肯定的なペンギン」のキャラクターが好きです。
新作グッズが出ると、専門店に行くくらいです。
このキャラクター、子供だけでなく大人の女性、特に若いOLさんにも人気があるんです。
仕事で疲れたOLさん達の癒しになるので。
限定グッズが出ると、某アジア系外国人と思しき転売ヤーが、フリマサイト転売目的の為に買っていくほど!!
某アジア系外国人転売ヤー、マジ迷惑(怒)
とある平日夜に、ミーコから愚痴LIN⚫︎が来た。
「シホ聞いてよ!私の好きな例のペンギンちゃんの新作グッズが今日、オンラインショップで販売開始されたんだけど」
シュポッ!
「たった5分で売り切れになっちゃった!」
シュポッ!
「そんでもって、さっきメルカ⚫︎で販売されてたの!」
ん?ちょっと待て??
私はすぐにミーコに
「ねぇ、ミーコ!その販売ページの商品写真、出品者自身の手で撮った写真?そして、定価より明らかに高くない?」
と返信すると、
「う~ん。オンラインショップの写真と同じ写真のような?それに明らかに高すぎるねぇ…。」
と、ミーコ。
私はすかさず、
「それ、転売ヤーだよ!」
シュポッ!
「オンラインショップが5分くらいで売り切れになったのは、転売ヤーが買い占めたからだよ!」
シュポッ!
「オンラインショップで注文したばかりで、当然ながらまだ商品が届いてないから、自分で商品写真が撮れない。」
シュポッ!
「だからオンラインショップの商品写真をパクって使ってるんだよ!てか、手元にない商品を出品するのは、大手のフリマサイトの大半は禁止してるよ!」
このトークを見たミーコは、
「マジ!?転売ヤーだったら、許せない!!!」
と、怒り心頭。
私も例のペンギンちゃんのオンラインショップを見たら、既に売り切れになっている商品は、お一人様一点限りだそうだ。
と、すると…。
転売ヤーは組織である可能性も考えられるわね…。
メンバー一人一人がグッズを注文し、出品担当がメルカ⚫︎に出品する。
本来なら即、運営に通報してペナルティを下してやるところですが、こんな姑息な手を使う転売ヤーは、遺伝子のカケラすら残さず消すべし!
従って、調査をすることにしました。
まずは、ウェアウルフ興信所に依頼っと!
木場所長は、人間界に住んでいた経験があるゆえに、人間界の文化の適性がめっちゃスゴイです。
パソコンやスマホ、ネット関係を熱心に学び、調査にも少しずつ取り入れています。
※まだラーラの世界では、人間界でも使われるタイプの通信は普及してない為、ネット調査は人間界のアジト(人間体のウェアウルフが探偵事務所として借りている部屋)で行っています。
後日、私の自宅に木場所長がいらっしゃり、私、ラーラ、木場所長の3人で打ち合わせしました。
所長は、
「転売ヤーはホント迷惑ですね。魔物の世界では馴染みが薄いことですが、僕は息子を人間界の小学校に通わせる為に再び人間界で暮らす予定の身として、他人事ではありませんよ。もし息子がポケモ⚫︎グッズ欲しがってるのに、転売ヤーに買い占められたらサ⚫︎意が湧きますから。あっ、余談ですが、息子はポケモ⚫︎好きです。」
と、仰せ。
「シホ様、ラーラ姐さんとお仕事するようになってから、スマホやネット関係にも力を入れるようになり、調査のレベルもアップしました!転売ヤーは、必ず突き止めて見せます!!」
と、気合い入ってました!
調査依頼をして1週間で、すぐに結果が出た。
・やはり、今回の転売ヤーは、某アジア系外人達の組織である。
・リーダー格の名前はよくわからない。何せ異国の言葉なので。
・メンバーの中には、日本人や英米系、ヨーロッパ系外人もいる。(英語でやり取りしあってるらしい)
・リーダー格は、数年前に日本で転売ヤー組織を立ち上げた。
・ポケモ⚫︎、スーパー戦隊、ライダーシリーズ、ちい⚫︎わ、某ダラけたクマのキャラ、新作ゲーム等等、買い漁ってメルカ⚫︎やヤフオ⚫︎等で転売し、ボロ儲けしている。
・『個人』で出品してる為、悪質行為を通報されて垢BANされても、仲間がすぐ別アカウントを作成しているので、イタチごっこ状態。
・アジトは
ある日の平日の仕事帰り、私はラーラと一緒に生袋のヤツらのアジトにカチコミに行きました。
生袋サンシャイ⚫︎シティの近くにある、20階建マンションの10階に、ヤツらのアジトがあるようです。
オートロックマンションなので、部外者はエントランスに入れない。
従って、ラーラには申し訳無いですが、頑張って蛇胴体を活かしてよじ登っていただきました。
※等身大サイズになってから。
ラーラはDQNを捕食して得た経験値が溜まってレベルアップした事で、ラーラの見たものが私シホも見えるようになるスキルを覚えました。
私が目を閉じると、ラーラが今、見ているものが見える。
ラーラがマンションに突入開始する前に、このスキルを発動させてビジョンを共有させました。
ラーラは体力は平均くらいなので、10階はちょっとだけキツかったようです。
木登りが得意な2人目のお姉さん:次女ラミアさんなら楽勝ですが。
10階の廊下をシュルシュル歩き、1001号室へ。
そして、ヤツらのアジトに侵入する際に
シュルルルルルルル…
と、手のひらに乗るサイズに戻り、ドアポストの隙間からニョロリと侵入しました。
身体のサイズを変えられるって、便利ですねぇ。
因みにですが、ラーラ達は人間界にいる時だけ手乗りサイズになっているのです。
ご主人様の肩に乗ったり、腕に巻きついてしがみ付く為に。
つまり、元の世界では、身体のサイズは私たち人間と変わらないです。
まぁ、身長は、読者の皆様もお察しの通り、蛇胴体がある分、人間より高い?ですが。
等身大サイズの場合、ヒト部分の頭から蛇胴体の尻尾までで、約350cmくらい、らしい。
ラーラがアジトの一室に侵入すると、アジア系外人で短髪のブサイ⚫︎な男が、異国の言葉を叫びながら喜んでいるところが見えました。
片手には缶ビールも。
ノートパソコンを見て、喜んでいるようです。
どうやら、転売していた商品に購入者が出た模様。
あっ!ノートパソコンから見えるのは、例のペンギンちゃん!
許すまじ!!
あっ、ラーラからテレパシーが!
*ラーラゾーン発生させます!
と、言うわけで、ラーラは時間をピタッと止めました。
某アジア系外人転売ヤーのやかましい叫びが止まった。
ラーラから再度テレパシーで、
*今回は宇宙刑事シャリバ⚫︎の幻夢界発生マシーンのパクリ演出で行きますので、宜しくお願いします。
と。
と、言うわけで、ラーラにテレパシーで、
*ラーラゾーンに引きずり込め!
それを合図にラーラは、
「ラーラゾーン発生マシーン、作動!!」
と叫び、ラーラゾーンを発生させました。
※事前にこっそり窓を開けてあります。
私、ラーラ、某アジア系外人転売ヤーは、紫色の異空間に吸い込まれていきました。
ラーラゾーンにて、ミアちゃんと合流しました。
ミアちゃん、今回のシ刑には、何が何でも参加したいと言っていたので。
どんな理由なんでしょうかね…?!?!
某アジア系外人転売ヤーは、ラーラゾーンに吸い込まれてから直ぐに気がついた。
しかし、奇妙な場所なので気が動転し…
「くぁwせdrftgyふじこlp!!」
異国の言葉で、ヒステリックに叫んでいた。
ラーラはミアちゃんに頼んで翻訳魔法を使って貰いました。
魔法が苦手なミアちゃんですが、意外にも、こんな魔法が使えるんです。
因みにラーラは翻訳魔法は使えません。
えっ?私との会話?
人間語の1つ、日本語は独学で勉強したそうです。
おっと、脱線失礼しました。
翻訳魔法で、ヤツの言葉が日本語で解るようになりました。
「ここは何処なんだ!!気持ち悪い所だな!!!」
ヒステリックに叫び続ける某アジア系外人転売ヤー改め、DQN転売ヤーに、ラーラは、
「ここは貴様の墓場となるところよ!母国以外の国でタヒぬなんて、ツイてないと思うけど、自業自得です。」
と、説明。
DQN転売ヤーはますますヒステリックになり、
「何でオレがこんなところで、タヒななきゃならないんだ!!」
と反論。
そんなDQN転売ヤーに、
ラーラ「貴様は転売目的の為に限定グッズを買い占め」
シホ「心からグッズが欲しいファンの心理に漬け込んで」
ミアちゃん「フリマサイトで、明らかに定価プラス送料よりも高~い金額で売りつけていた!」
ラーラ「お店などが転売目的の為の購入は禁止と警告してても、だ!!」
シホ「アンタ達がいなければ、『適正な価格』でファンの手元にグッズがキチンと渡るのにね!」
ミアちゃん「そんなわけで、テメェは人間の敵よ!!人間を苦しめる悪魔め(怒)」
と3人がかりで口撃した。
DQN転売ヤーは開き直って、
「そんなの日本人の努力が足りないからでしょ!欲しけりゃオレより早く買えば良いじゃん?オレ達はどんな汚い手を使ってでも儲かれば良いんだ。他人がどうなろうと関係ない。それ、オレ達の国の考え方。それにオレは日本人嫌いだから、なおさら知ったこっちゃないし!」
と、ほざいた。
その言葉に
ミアちゃん激怒!!
速攻で
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
と、巨大化!!
「てぇめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
と叫びながら
(耳が痛くなるくらい、響きました(汗))、
転売ヤーの全身に
巻きつきました!
ラーラがボソリ。
「ミアちゃんが激オコしたら、あいつミンチになるなこりゃ…(汗)」
ミアちゃんは怒りでバーサーカー状態になり、ものスゲースピードで転売ヤーに巻きつき、フルパワーで締め上げました。
骨が砕ける音が響き、
「ギャァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
悲鳴とともに血の泡も吹いてました。
1分くらい締め上げていたら、
パァーン!!
ヤツは
挽肉の塊と
化しました!!。
ラーラ「ちょっとミアちゃん!気持ちはわかるけど、臓器や身包み剥いでからにしないと!?!?」
と、聞いたミアちゃんは、右手に高級腕時計や指輪、左手にヤツの肝臓や腎臓を掴んでいるのを私たちに見せました。
やることはちゃんとやってるんだと、言わんばかりに。
怒りに我を忘れて、本来の使命を忘れているわけではないんですね、ミアちゃんは?
ミアちゃんは、
「お
と言ってラーラに転売ヤーの私物と臓器を渡した。
そして、右手をかざして挽肉の塊に何か魔力を送ると、
あちこちに散らばった
挽肉の塊が
集まって
ミアちゃんの
口の中に
入っていった!
「本当は、生きたまま丸呑みした方が美味しいんだけどね!でも、許せなかったのよ、コイツが!!私だって実は、あのペンギンちゃん好きなんだし!!
ミアちゃんも、某コウテイペンギンの赤ちゃんキャラが好きなのね。
だからシ刑に参加したかったのね。
だから余計、怒ったのね。
ミアちゃんは、
「シホ様、お
、まだまだ怒り心頭。
まぁ、私も怒ってますよ。
ただでさえ転売ヤーにはサ⚫︎意が湧くのに、転売被害がミーコの好きなキャラクターだから尚更。
私が好きなキャラだったら、転売ヤーにパワー『フルMAX』の正拳突きをかましたいくらい。
⚫︎挽肉の塊だったので、呆気なく消化されて後日談⚫︎
ヤツの転売ヤー仲間も、ラーラとミアちゃんの手により、丸呑みシ刑となりました。
大半は某アジア系外人でしたが、中には日本人や英米系、ヨーロッパ系も1、2人くらいいました。
ハエや
故郷のラーラのお姉さんや妹達にも、お裾分けしました。
ラミアにとって人間をはじめとする
※ラーラ達の世界でラミアが食してるヒューマン系は、シ刑が確定したヒト型魔族らしい。
ヒト型魔族?ドラゴンクエス⚫︎Ⅳのデス⚫︎サロみたいな魔族ですね。
ヤツ等のあれこれを換金したり、巻き上げた財産等は、DQN転売ヤー達の被害者(買えなかった人たち)に気持ちレベルですが慰謝料として渡しました。(寄付したと言う方が良いか??)
あの騒動からだいぶ経った後、ミーコからLIN⚫︎キター!!
「一昨日、オンラインショップで新作グッズが発売されたんだけど、今回はすぐに売り切れにならずに済んだよー!」
シュポッ!
「メルカ⚫︎での転売も見当たらない…あっ、1件くらいは有ったね。」
シュポッ!
「でも良識あるユーザーから通報されまくったのか、垢BANされたっぽいwww」
私はミーコに
「良かったね~!無事買えた?」
と、返信すると、
「買えたよ~!」
と返事返ってきた。
そして後日、限定アクリルスタンドの写真付きでLIN⚫︎が来た。
それを見たミアちゃんは、
「シホ様~。私も欲しいです。リアル店舗では売ってないのですか?」
と、聞いてきた。
私はこのペンギンキャラには詳しくないので、ミーコに、
「オタク仲間がこのペンギンキャラのファンになったらしいの。リアル店舗どこにあるか知らない?」
と、LIN⚫︎返すと、
「東京駅構内に専門店あるよー!」
と、来た。
お礼の返信後、ミアちゃんに、
「ミアちゃん、今度の土曜日、いっしょに行こうよ?」
ミアちゃんはめっちゃ喜んだのでありました。
めでたしめでたし!
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