DQN金貸せ野郎を丸呑みシ刑だ!

⚠︎後半に残酷シーン有り⚠︎



迂闊うかつだった!

まさか『あの人』に遭遇するとは…。

『あの人』とは…?

わたし花村シホの元カレである。


私は1度だけ、彼氏が居た時代があります。

その当時は、大学生。

ドラク⚫︎などのゲームやアニメ特撮好きである点で意気投合し、付き合ったのですが、3年くらいで別れました。

理由は、価値観の違い(?)でした。

元カレにはかね貸せ友人が1人おり、人の良すぎる元カレは、まだ前の借金を返してもらってないにも関わらず、すぐにその友人に求められればヒョイヒョイ貸してしまう。

私は、元カレがだから、

「もう金を貸すのは止めて縁を切って!」

と再三!警告したのですが、にして金を貸し続けるのでした。

私はとうとう激怒し、

「その友人と縁を切らないなら、別れる!」

と、言ったら、彼氏はただ一言、

「じゃあ、別れよう。」

と、あっさり。

円満では無いお別れでした。

キャンパスは一緒だが、学部学科は一緒では無かったので、その後、顔を合わせることは無かったが…。

人生の、ほぼ黒歴史です。


大学以来の再会ですが、元カレは、かなりみすぼらしくなっている…。

以前はヒゲや髪はキチンと整えてたのに、ヒゲは殆ど剃ってないし髪はボサボサ。

服装も、以前はファストファッションではあったもののコーディネート等は凄くセンスよくて清潔感もあったのに、少しボロボロのヨレヨレ…。

元カレが口を開いた。

「アレ?シホさん!久しぶり!大学の時ぶりなのに、殆ど変わってないな。元気~?」

私は嬉しいと言う感情が湧かないので、

「ええ…まぁ…。」

と、適当に流し、

「ごめんなさい…わたし急いでるんで!」

と逃げようとすると、

「まって!」

と、後ろから手首を掴まれた。

私はキレて、

「私は空手有段者だと言うことを忘れた?!」

と一喝!

元カレはそれを思い出し、

「す…すいませーん!」

と、言って逃走。


数時間後、ミーコからLIN⚫︎が来た。

「シホ!元カレさんと出くわしたんだって?!」

から始まり、

シホ「朱羽あかばね(東京都北区)で買い物してたら、遭遇してしまったのよ…。なんかみすぼらしくなってたんだけど…。」

ミーコ「元カレさん、大学卒業後、そこそこ良い企業に就職したんだけど、お金のトラブルが原因でクビになったんですって?!」

シホ「お金のトラブルでクビ?!」

ミーコ「ほら!シホが元カレさんと別れた原因が、元カレさんが、『金を貸せ』としつこい友人と縁を切らないからだったじゃない?その友人に金を貸し続けた結果、給料だけでは生活厳しくなってきたみたいなの。それに、友人にお金を貸す為に…と、闇金から借金したらしくて…。」

シホ「アイツ、闇金に手を出したんかい?!」

ミーコ「それで返済が上手くできないもんだから、職場にまでが取り立てに来るようになって…。会社は治安上の理由を口実にして、クビにしたそうよ!まぁ、世間体を気にしてと言う理由もあるんだと思うけど。」

一旦送信!

ミーコ「クビになった後は再就職が上手くいかなくて、日雇いでなんとか凌いでるそうよ!」

シホ「そうなんだ…。」

一旦送信!

シホ「ところで何でミーコはアイツと出会したことや、アイツの大卒後のこと知ってんの?!」

ミーコ「実は…元カレさんからLIN⚫︎来たの…。シホにどうしても伝えて欲しいって。伝える為に引き留めたんだけど、元空手有段者なの忘れたの?!って脅されたから、伝えられなかったから、と。」

シホ「『わたし急いでるんで』と誤魔化して逃げようとしたら、手首掴まれたからよ!アイツなに被害者ぶってんの?!」

ミーコ「だよねー。シホは正当な理由もなく、空手で脅したり暴力ふるったりしないもんね?」

シホ「師匠からの教えもあるから。『空手をただの暴力として使うな!』『悪いことに使うな!』と。『身を守る為に使え!』と。」


これ以降はグダグダトークになりますので、物語上ではカットさせていただきまして…。

因みに、ミーコはシホと元カレ共通の友人です。



ミーコとのLIN⚫︎のやり取り後、ラーラに愚痴る。

「元カレ、お人好しを通り越して単なるバ⚫︎だったなんて…。返しもしないヤツに金を貸し続けて、身を滅ぼすなんて…。」

ラーラは

「その金を貸せとうるさい友人、DQNのニオイがプンプンしますね!」

と、言ったが、私はアイツの手助けには気乗りがしない。

「ニオイはするかもしれないけど…。」

と、渋ったら、

「元カレさんのことを助ける気になれない気持ちはわからなくも無いですが、『金貸せ友人』の被害者は元カレさん以外にいるかもしれませんよ!」

と、ラーラ。

私は気乗りしないままではありましたが、他に被害者がいるかもしれないと言うことから、

「いつもの…ウェアウルフ興信所、お願いします。木場所長にテレパシーを。」

と、ラーラに指示。

ラーラは、

「がってん承知!」

と、承諾。


ラーラは木場所長にテレパシーで依頼をしました。

*木場所長、DQNの調査をお願いしたいのですが?

木場所長からテレパシーの返信が来た!

*姐さん、いつもありがとうございます。今回のターゲットは、どんな輩でしょうか?

*ええっとですね…友人から金を借りても全然返さないどころか、『また貸して』を繰り返すDQNです。

*けしからんヤツですね…。我々の世界では、必ず捕まって『野生の魔物のエサにされる』刑にされますね?

※人間界にも、そう言う刑があっても良いかもしれないwww byシホ

*DQNの詳細は…ゴニョゴニョ…

*えっ!花村シホ様の彼氏さんのご友人ですか?!

*ご主人様は元カレには1ミリも未練ないですし、(元カレの)友人と言うのも胡散臭いから、遠慮なくヤるつもりです!DQNはシ刑!貴様はラミアの丸呑み刑だ!ですわ!!

*姐さん、さりげなくこの物語のタイトル語ってますよ…(汗)

*アラッ?まぁ、この物語はメタ発言とか多いですからね(笑)作者の趣味なんでしょうwww

おっと!脱線してしまいましたわ。

ラーラと木場所長はネホリハホリ、詳細を説明して打ち合わせ。



⭐︎作者がナレーションしていきます!⭐︎


ウェアウルフ興信所の調査員が、調査開始した。

ターゲットの名前は、刈田かりた 金雄かねお(35)。(以下、金貸せ野郎)

無職。

住まいは、家賃6万の1Rアパート。

たま~にに行くのが趣味。


ヤツとシホ元カレとの関係は、シホ元カレの高校時代のバイト同僚でした。

しかし、ヤツは突然バイトに来なくなった。

その原因を調査すると…。

ヤツはバイト先の金を横領していたので、クビになったのです!

しかし、横領した金は、両親が肩代わりして返したことや、高校生と言うことから温情で、警察だけには言わなかったとのこと。

ヤツはバイトをクビになったことを、『おふくろが倒れて入院になったから看病する為』と、シホ元カレにウソついて誤魔化し、『暫くバイトできなくなったから、お金貸して欲しい』と言った。

そうしたら、お人好しのシホ元カレは「可哀想な刈田さん」と思って金を貸してあげた。

金貸せ野郎は『コイツなら金を好きなだけ金を貸してもらえる。永遠にな!』と味をしめ、金が無くなれば「また貸して」を繰り返すようになった。

勿論、返す気などない。

シホ元カレを始め、沢山の知人…いや、カモから「お金貸して」と言い、金を借りては遊びまくる日々。

高校は、横領の件がバレた為、強制的に退学させられた。

両親は離婚。

母親に引き取られたが、すぐに亡くなった。

父親は引き取り拒否。

警察には温情で通報されなかったけど、犯罪者であることには変わらないヤツは、オレの息子じゃねぇ!と、拒否られたからです。

親戚からも引き取り拒否され、19歳を過ぎてたので、施設にも入れない。

それでますます「金貸して」がエスカレート。

シホ元カレには『おふくろ入院中に親父が女を作って逃げた。おふくろも亡くなって高校行けなくなった。バイトも見つかんないんだ…』とウソを吹き込み…。

それが10年以上続き…。


踏み倒したお金は…2,000万円?!

ウェアウルフ興信所の調査員も、ぶったまげてました。



ウェアウルフ興信所調査員(以下、調査員A)は、人間界から魔物の世界に戻り、木場所長に報告。

「木場所長!ラーラ様からご依頼の、DQNの調査が完了しました!」

木場所長は、調査員Aから調査報告書を受け取り、

「お疲れ様!どれどれ…。ふむふむ。よし!これでラーラ姐さんに報告できるぞ。あと、スマホで撮った証拠写真のプリントアウトもお願いします。」

話が脱線しますが、人間界に機械文明の勉強をする為に留学していた魔物のおかげで、スマホやカメラなどの小型の機械なら、普及するようになりました。

『機械と魔法の合体』によるモノではありますが。


シホに戻ります。

作者のグダグダナレーション(笑)をまとめますと、


・金貸せ野郎は、元カレの高校時代の元バイト同僚

・家賃6万の1Rアパート住まいで無職。

・バイト先で横領してクビになった。

・横領したお金は両親が返したことや、高校生であることから、温情で警察には通報されなかった。

・遊ぶ金欲しさに、元カレら知人からお金を借りまくる。

・横領の件がバレて高校を退学処分。

・両親は離婚し、母親に引き取られた。

・しかし母親もすぐに亡くなった。

・父親、親戚は引き取り拒否

・もう児童養護施設に入れる歳ではなくなった。

・1人になったことにより、「金貸せ」がエスカレート

・踏み倒したお金は計2,000万円?!


横領がキッカケで、DQN金貸せ人生が始まったのね。

やれやれ…(汗)

さっさとラーラのご馳走になって貰いましょう。



ウェアウルフ興信所の調査員が金貸せ野郎に、毎度お馴染み魔界シラミを付けてくれたおかげで、ヤツをすぐに発見できました!

ある日の平日夕方、ヤツは神宿しんじゅくのマクドナル⚫︎でコーラを引っ掛けながら、知人カモと思しき男性に、お金を貸してと頼んでいたところでした。

ヤツは典型的なチャラ男。

指輪やピアスなどのシルバーアクセサリーを、そこそこ着けてました。

イカン!ラーラに直ぐに時間を止めて貰わねば!

ラーラに頼むと、直ぐに周りの時間がピタッと止まり、

「ラーラゾーン、発生!!」

マッ⚫︎のイートイン席から入口へ、


そして外の


ラーラゾーンに


キュイィィィィィィィィィィィィン!


と、吸い込まれていきました。

私たちも、ラーラゾーンに突入!



ラーラゾーンに吸い込まれてから10分くらい経過しましたが、金貸せ野郎は未だに起きません。

手乗りサイズラーラが、尻尾で金貸せ野郎の顔をペチペチ叩いて

「さっさと起きんかーい!」

と、起こしました。

金貸せ野郎は気がつき、

「アレ?ここマッ⚫︎じゃねーな。アイツから金を失敬するところだったハズだが???」

と、呟いたので、ラーラは、

「ここは貴様の人生の終点だよ!」

と、一言かましました。

「終点?オレタヒぬ予定ないんだが???」

と、反論したので、

「私が貴様の人生をここで終わらせるんだぁ!」

と反論返し!

金貸せ野郎「何で終わりになんなきゃいけないんだ!」

ラーラ「高校時代からの行いを、貴様の胸に手を当てて聞け!」

金貸せ野郎「高校時代から?何のことだ?」

と、しらばっくれたので、今度は私が攻撃しました。

「アンタは府団ふだんユージ(元カレの名前)のバイト同僚だったけど、店の金を横領してクビになったんでしょ!横領したお金は親御さんが返したことや、未来ある高校生だからと言うことで温情で警察には通報されなかったけど!そして、働かずに遊んで暮らす為に、府団ふだんユージを始め、お人好しな人間からお金を借りては踏み倒しを繰り返している!典型的なDQNじゃない!!興信所で調べたところ、約2000万円も借金踏み倒したそうね!」

証拠をチラつかせながら口撃しましたが、

「うるせーな!人から借りた金をどう使おうが、オレの勝手だろ!返す返さないも、オレの勝手だ!消費者金融みたいに借金の取り立ても無ぇねぇしな!」

あーあ、とっととピーーーーーッ放送禁止音した方がいいね。

「ラーラ!裁きの時間です!」



ラーラが判決を下す!

「金貸せ野郎!貴様はシ刑だ!私のエサになるがいい!!」

シ刑執行前に、私はコッソリとラーラの耳元でを囁いた。

ラーラはウンウン頷いた。

「なるほど!良い考えですね、ご主人様!!では!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!


ラーラは全長8mモードになった!

「貴様の身体の一部を、熊の餌にしてやるわ!最近、この国の北の地方を中心に、熊の被害が増えていると聞く!善良な人間の身代わりとして、貴様の身体を熊にくれてやるわ!!ご主人様、見えないところまで退避して下さい!グロシーンですので!!!」


ここからは、後でラーラから聞いた話です。

ラーラは右手の爪を伸ばして剣のような状態※にし、鋭い爪でヤツの切り刻んだ!

首、右腕、右手、左腕、左手、胴、下半身、右脚、右足首、左脚、左足首…!

※ダ⚫︎の大冒険のミ⚫︎トバー⚫︎のような感じ


胴体から、心臓他、使えそうな臓器を魔法で抜き取って、魔族の闇医者に転送しました。


グロシーンが済んだところで、ラーラの側に戻った私。

頭を始め、ヤツの『身体のパーツ』を幾つか、

ゴクッ、

ゴクッ、ゴクッ

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ!!

と、1つずつ丸呑みしました。


「今回は全身丸呑みではないから、食休みしなくても大丈夫♪ご主人様!クマに襲われかけてる人間がいるようなので、助けに行ってきます!ヤツの身体のパーツを身代わりにね!」


ラーラは急ぎでテレポートで消えました。

何処に出没したの、クマは?!



ーグダグダ作者(シホ談)が再びナレーション!!ー


北海道のとある地域にて…

「熊が出たー!!助けてくれー!!」

50代後半の高齢男性が、道路の端を歩いていると、餌を求めて山から下りたクマに出くわしてしまった!

しかもこのクマは、人間を喰らった経験アリ!!!

一生懸命逃げるが、追いつかれてしまう。

助けを求めようにも、人が滅多に通らない道なので、意味がない。

エサ人間に遭遇し、ラッキーなクマは獲物の息の根を止めようと襲いかかる!

「グォォォォォ!!(オレの昼メシになれ!ニンゲン!!)」

鋭い爪が付いた右腕を振りかざして、男性を引き裂こうとする。

すると、急にピタッとクマが静止した!

そして、男性の頭の中に、女の子の声が響く。

*私はこの地を守る蛇神である。私がクマを押さえている間に早く逃げなさい。絶対に振り返らずに、全力で逃げるのですよ。

そう、ラーラがクマの時間を止めているのです。

そして、人間の目には『見えない神様』、蛇神に扮して、クマ被害者を助けたのでした。

被害者が全力で逃げたのを確認すると、

「ホラ!クマ野郎!そんなに人間を喰いたいなら、これでも喰え!!」


ゴロゴロッ!!!


金貸せ野郎の、


身体のあちこちを、


クマの目の前に


転がしてやりました!



クマは目の前に、血の滴る『人間のパーツ』が転がったのを見ると、直ぐに喰い付きました!!

美味そうに左腕に齧り付いているクマに、右手をかざすラーラ。

シュン!!!

クマを異世界に転送しました!

ラーラの世界ではない、異世界に。

人間もエルフもドワーフも、人型魔族も巨人も、人外も魔物もいる世界に!

「この世界なら、戦闘力のある人間が多いから、万が一、クマに襲われても戦えるだろう。」



◆後日談(シホに戻ります)◆

金貸せ野郎は、ラーラとクマの餌になりました。

ヤツは賃貸アパート住まいなので、家の解体はできない。

なので、家具や私物をラミアの貴族達に売り捌いた後は、メデューサが化けた解約代行社員が、アパートの解約手続きしました。

魔族の闇医者に売った臓器の売り上げや、家具や私物の売り上げの一部を借金踏み倒しされた被害者の方々に、オークが化けた893の人が渡しました。

残念ながら、被害総額が高額な為、高額なお金を貸した方の場合は、被害額の8割が精一杯でした…。

しかし、1円も返ってこず、泣き寝入りするよりはマシだと思います。

後に、ラーラの世界の慈善家魔物が寄付という形で、足りない分のお金を出してあげたとか?

元カレも無事に、ほぼ全額お金が返ってきたのでした。



騒動が落ち着いた後、今度は生袋いけぶくろ駅で、元カレと騒動してしまった。

元カレは少し落ち着いた表情で、

「オレ、目が覚めたよ…。刈田は個人《こじん》間ならタダで借りられることを良いことに、色んな友人知人から金を借りては踏み倒して…。働かずに人の金で遊んで暮らしてたんだ!ああ、シホさんの忠告を無視しなければ、オレは普通の生活を送れてたのに。或いはシホさんと…。」

と、言ってきた。

ん?の予感がします。

「オレたち、やり直しませんか?返ってきたお金で何とか、再就職まで凌げそうだし…。」


やっぱりね!


だが!


「だが!断る!!今、恋愛より楽しいことがあるし、やらなければならないことがあるから…。」

アイツとは絶対ヨリを戻したくないし、それに他人には秘密だが、ラーラと一緒にDQN退治をする使命がありますので、私。

「さよなら!もう私のことは忘れて!そして、ミーコ達に絶対に、私のことを聞いたりしないで下さいね!」

そう伝えて去ろうとしたら、性懲りも無く、後ろから手首を掴まれた!

「お願い!心を入れ替えたから、やり直して!」

「離して!離しなさいよ!ストーカー野郎!」

これは半分演技である。

いきなり手を出すと、正当防衛が認められない可能性があるし、目撃者が『女性がストーカーに絡まれた』ことを警察に言ってくれれば、正当防衛が認められる可能性がアップするからだ。

手首を引っ張られながら抵抗し、


「離せよ!!」


と、気合い一閃!


元カレの


急所キンタ⚫︎


キック1発!


キーン!!!


クリティカルヒット!!


元カレは泡を吹いて倒れた!


目撃者のおかげで、ストーカーに手首掴まれたからやむを得ずキックしたと言う『正当防衛』が警察に認められつつ、『キックが強すぎる』ことのお叱りを受ける、この物語の(笑)

元カレは、交番で数時間、みっちりご指導を受けました。

これが『現実の世界』であれば、弁護士を通して元カレに『接近禁止令』を出していただくところですが、私にはラーラが居ます!

元カレが交番から解放された後、ラーラが元カレをラーラゾーンに引きずり込み、

「お前は花村シホと言う女の記憶が全て無くなる…!勿論、私に会ったこともね!!」

と、魔術で全力込めて、元カレから「私に関する記憶」を全て消してくれました。

おかげで、もう二度と絡まれることが無くなった。


もう私に絡まないでね。


そして、


二度と、


お金のトラブルに


巻き込まれないでね!!


私も気をつけないと。

私は親父殿から、

「たとえ身内でも、お金を借りるときはキチンと借用書を書かないといけないよ。」

と、耳にタコができるくらい教えられているので、安易にお金貸したり借りたりしませんがね。

兄貴が若い頃、親父殿に50万円借金した時は、借用書を書き、毎月キチンと返済してましたよ。

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