遥かなるカクヨム

白井さや

第1話 まずは打て。打つのだ(キーを)

はじめまして。白井さやと申します。

読みはしいです。


某ほのぼの小説サイトで長編を載せておりましたが、それも早⚪︎年前。

WEB小説サイトに踏み出すのも、もんのすごーく勇気がいったのに、今思えばコロナ禍が始まるより前の遠い記憶。


未だに歩き方、解らず。

なのでカクヨムの名は聞くけれど、アカウントは作らずにきました。


時々検索に引っかかってくる創作論を読ませていただき、楽しそうだなぁと思いながら、なかなか小説を再び書くひまもなく今に至ります。


だったらそれで終わってしまっても良いんですが、

なんだろ……意味不明かもしれませんが、文字の傍に居たいんです。

漫画も良い、アニメも、ゲームも。でも小説は、創作者の最後の砦に思える。


ITはちょぴっとだけ解るけど、圧倒的にプログラミング言語より日本語が良いし。

本職DTP屋だったし。それも作家とかなれないからの選択だったし。

ライターの端くれだし。推敲大好きだし。(むしろ推敲しかしてないし汗)

WEB関連の仕事なのにどこかアプリ音痴で星読み師へジョブチェン(絶賛移行中)


だったら、まずは軽い読み物だ。それならエッセイなのかなぁ。

いや、とにかくどんな形でも、「書く」ことを思い出さなきゃ始まらない。

大体、書いてみないとカクヨムの右も左も解らない。


そんなわけでカクヨム初心者、徒然なるままにキーボードを打とうと思います。

……打てよ、白井!(所信表明?)


もしここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。

どうぞ、よしなに。



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