第7話 貴族の常識と世間の常識への応援コメント
コンパクトなお家！ やさしい表現！（笑）
フレイヤちゃんはビジュアルが出血状態じゃなければゴーストでもかわいいのでしょうか……(TдT)
作者からの返信
フレイヤにしてみれば、精一杯の褒め言葉だったようですｗ
彼女の生前はとても美しい令嬢だったはずなので、せめて血塗れでなければ可愛いと言われる見た目かと…幽霊ですけども(苦笑)
第6話 格好いい所が見てみたい？への応援コメント
＞金貨の音はすぐに聞き分けられる
すごいんだけどすごくなくて面白すぎます（笑）
バルドルさん、思っていたよりもずっと強くて頼もしかった！
へっぽこ（失礼）と見せかけてこんなに強いなんて！
作者からの返信
お金がないだけに身についた特技なので、すごいようなすごくないような技ですよねｗ
バルドルにはヘッポコとカッコいいのバランスを重視しておりますｗ
気に入って頂けて嬉しいですね～！
第5話 阻止せよ、悪霊令嬢の誕生への応援コメント
世界さん、こんにちは！
イケメンなのにヘタレぎみのバルドルさんがだいぶ好きになってきました！
フレイヤさんとのやりとりも軽妙で楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
二枚目に見せかけた三枚目を書くのが大好きな作者ですので、どうか彼のポンコツっぷりも楽しんで頂ければ幸いです。
だいぶ見た目のコワイヒロインも含めてお楽しみください。
第5話 阻止せよ、悪霊令嬢の誕生への応援コメント
過去に囚われたひとりの魂と、不器用ながらもまっすぐな騎士との出会いが、切なさの中にそっとあたたかい光を灯してくれたように感じました。死は終わりではなく、「なぜ？」と問いかけることから始まる物語でもあるのですね。少し笑ってしまうやり取りの裏に、深い孤独や、誰かと寄り添うことの大切さが滲んでいて、胸がじんわりとあたたまりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ちょっぴり(？)凸凹なコンビになりますが、ここから二人の物語が始まっていきます。
こんなヘンテコな二人のやりとりですが、胸が温かくなったと評して下さって、本当に嬉しいです。ありがとうございます！
第2話 (部分的に)ポンコツ光騎士の日常への応援コメント
幽霊を前に涙目になる光の騎士侯爵バルドル、そのギャップがたまらなく愛おしいですね。血塗れの過去とポンコツ日常の対比が絶妙で、恐怖とユーモアが綾なす導入に心惹かれました。物語の行方がとても楽しみです。フォローさせていただきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
どうも格好よさ全開の主人公を描くのが苦手で、ついつい欠点を植え付けたくなる性癖なのですが、それらの対比を気に入って頂けたならとても嬉しいです。
どうぞ最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第100話 幸せを呼ぶ令嬢への応援コメント
完結おめでとうございまーす！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
＞幽霊に戻らなかっただけいいだろう
まさか、まさかの展開でした！＼(◎o◎)／！
幽霊でないだけ良いどころか、よみがえったんですから！
まさに大団円！！！！！
バルドルとフレイヤが結ばれて、ほんとうに良かった(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
物語の冒頭で幽霊と恋愛なんて、もしかして悲劇なのでは！？と心配してましたが、杞憂で良かったです(●´ω｀●)
後半、北欧神話感がどんどん濃くなっていくのも面白くて、読み応え抜群でした☆
執筆、お疲れさまでした☆(｀･ω･´)ゞ
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます！
babibuさんの感想にはずいぶん背中を押して頂きました。
フレイヤが生き返るというラストだけは決めていたので、悲恋かも？と思われたのはヒヤヒヤしていたのですが、納得して頂けてホッとしています。
本当はキャラの名前だけ北欧神話から拝借するつもりが、どんどん濃くなっていったのは自分でも予想外ですｗ
でも、そこが褒められたなら何よりですね。
本当に感想ありがとうございました！
第97話 巨人族の王への応援コメント
＞流れた血を茨が吸って更に強力な茨へと進化
締め付けられれば締め付けられるほど、ピンチに！！！！(;´Д｀)
フレイヤを助けるどころじゃないかも？？？？((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
流石は巨人族の王という感じですよね…！
何とかしてフレイヤを助けたい所ですが、その為には戒めを解かないと……
一筋縄ではいかなそうです。
第96話 ウートガルザ・ロキへの応援コメント
＞水晶のようなものの中にオーディ様を閉じ込めて
！！！！
オーディ、生きてたー！！！！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°←ですよね？死んでませんよね？
なんとか、助けだしてほしい！！！……けど、ロキだなんて簡単に倒せる相手ではなさそう。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
オーディの出血は酷かったですが、死んでしまう前に結晶化したので生きているはず……です💦
遂にラスボスですから、一筋縄ではいかないかもしれません。
どうか、最後まで彼らを見守ってあげて下さい！
第95話 決戦の幕間への応援コメント
＞光の騎士侯爵様、バンザーイ！
やっつけたー！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
とはいえ……
＞城の中に生きた人間の気配がない
残念なことも起きましたね。。。(T_T)
そんななか……
＞俺ならここにいるぞ
ロプトだ！！！！
なにが起きるのか……緊張します！！！
作者からの返信
遂に最終決戦目前です！
王都の人々が勝利に沸く中ですが……最後の戦いはこれからですね！
第94話 バルドルとヴァーリへの応援コメント
バルドルとヴァーリの幼少期のお話だ！と、ほほ笑ましく読んでたら……
＞バルドルとヴァーリは異母兄弟だったのだ
驚きの事実！
しかも、バルドルは知らないんだ！＼(◎o◎)／！
いつか弟だとカミングアウトできる日が来るのかなー( *´艸｀)
作者からの返信
なんでバルドルに父親がいないのかという答えを出しておきたかったのでした。
カミングアウト出来るとしたら、全部終わってからになりそうですねｗ
第93話 大蛇・ヨルムンガンド 後編への応援コメント
＞戻ってきた衝撃さえも再び相手の元へ送り込む
これ、すごく効率がいい攻撃ですね☆
面白い！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
＞脳を完全に破壊した
倒したー！！！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
しかも――
＞人間がその力のみで
より重みのある勝利ですね☆
作者からの返信
長らく放置していた魔力紋の設定が活きましたｗ
皆の力で偉業達成です！
第92話 大蛇・ヨルムンガンド 前編への応援コメント
＞神話のなぞりではなく、その情報を基にどう戦う
北欧神話感がどんどん濃くなってきた！
このすごく壮大な展開に、バルドルとフレイヤがどう立ち向かっていくのか――今後の展開がより楽しみになってきました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪
作者からの返信
ありがとうございます！
クライマックスが近いので、大変な戦いになってきました。
ぜひ最後までお楽しみください！
第91話 王都、燃ゆへの応援コメント
＞大蛇と化したヘズ王子
ヘズ王子、もはや見る影もない。。。(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
＞十万の人間を同時に操って避難
魔曲、すごく便利ですね☆
面白い！ヽ(=´▽`=)ﾉ
作者からの返信
ヘズ王子は悪童だったので、今頃報いがきたようです。
音楽の力は凄まじいですよね、大規模フェスみたいな感じですｗ
第90話 呪われた血筋への応援コメント
＞無防備なヘズの頭部に振り下ろされ
息子は怪物になり、父が怪物化した息子に剣を振り下ろす……
しかも、その状況をつくりだしたのは、彼らの祖となる人物。。。
とんでもない状況でしたね……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
ぶっとんだ王族です、ホントに……
原典がロキなだけにメチャクチャしますねー💦
第88話 波乱の幕開けへの応援コメント
＞寝台が設置され、その上には一人の女性
フレイヤの遺体、現存するんですね！！！！
＞悪神……そう、ロキの別名が
北欧神話みたい☆
よく考えると、フレイヤっていう女神もいましたよね。
あれ？
もしかして、バルドルも北欧神話にいるのかも？？？
関係なかったら、すみません！！！妄想です！！！
作者からの返信
はい、残っていました！フレイヤがロプトに逆らえないのは……
＞北欧神話みたい
フフフ、実はそうなんです。メイン登場人物は北欧神話からオマージュしています。
バルドルは弟のヘズがロキに騙されて殺してしまった光の神様ですねｗ
まぁ、元ネタから全部の設定を流用してる訳ではないんですが
俺が北欧神話好きなもので、関係性などを一部利用してます。
フォルセティは、北欧神話原典ではバルドルの息子ですしねｗ
小ネタ程度に思って頂ければｗ
第86話 悪霊令嬢の真実への応援コメント
＞この俺が手ずから、お前とお前の家族全てを殺し
元婚約者、殺人犯だった！＼(◎o◎)／！
＞いいのか？お前のせいで愛した男が死んでも！
最低男！！！！！
悪党すぎる。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
とんでもない男と婚約してたんですね。。。(;´д｀)トホホ
＞フレイヤはバルドルの前から消え
(ノД`)・゜・。
(ノД`)・゜・。
(ノД`)・゜・。
バルドル。がんばって、フレイヤを助けてあげて―！！！！！
作者からの返信
浮気者な上に殺人犯ですからね、とんだ王子様でした…！
バルドルにフレイヤを助けられるかどうか…もうすぐクライマックスになりますので、どうか最後までお付き合い下さいませ！
第85話 バルドルとローゲへの応援コメント
＞ローゲが……ロプト？！
ロプトって……王子さまでしたっけ？
フレイヤの元婚約者？
（違ってたら、ごめんなさい）
一体何が起きてるんでしょう？？？((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
そうです、大丈夫です、合ってます！
序盤に名前だけ出てきただけなので、きっと忘れられてるだろうなとｗ
詳しい説明は次話をお待ち下さい！
第82話 狙われたエッダ騎士団への応援コメント
＞まずは魔獣への対処と仲間を助ける方が先
さすがはバルドル！
考え方がカッコいい☆
＞生き延びているはず
ですね！
はやく助けなきゃ！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
作者からの返信
某ブチャラティの精神ですねｗ
バルドルの助けが間に合うといいのですが……！
第81話 ヘイムスクリングラへの応援コメント
＞メリル・タッカーの推理旅行がとっても面白かった
メリル・タッカーに新たなファンが！！！（笑）
とか、笑ってたら……
＞彼の魂はヘイムスクリングラの供物そのもの
あの幽霊、思った以上に大変な事件の前触れだったんですね。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
メリル・タッカーは一部に熱心なファンがいたらしいです。
何故かファンクラブもあったとか…ｗ
死んだ人間の魂は生贄と呼んでいいのか怪しいですね。
死んでるのに生贄とは…ｗ
第77話 なし崩し的にへの応援コメント
＞霊と直接相対しないといけないんだぞ！？
なんだか、バルドルが今までで一番のピンチに遭ってるっぽい気がする！
もっと強そうな敵、いっぱいいたのに！！！（笑）
作者からの返信
確かに、一番ピンチかもしれませんｗ
フレイヤ以来、幽霊とまともに接触した事はありませんでしたからね💦
今までの強敵の立つ瀬がないかもｗ
第76話 人気宿になれない理由への応援コメント
＞団長は幽霊だのが大の苦手なんだった
フレイヤと仲よくしてるから、すっかり忘れてました（笑）
それにしても……
＞無念を残して死んだ、男の幽霊が
このせいで宿に人気がないみたいですね。
バルドルたちが解決することになるのかな？？？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
作者からの返信
最近のフレイヤは闇落ちしてなければほとんど生前の姿ですしねｗ
今回は幽霊退治のお話になりそうです。果たして…
第75話 幽霊騒動、三度への応援コメント
＞男の霊は舌打ちをして
新たな幽霊が登場！！！！
＼(◎o◎)／！
＞また、やり直し、だ……
なにをやり直さないといけないのか……今後の展開も気になります！！！
作者からの返信
男の霊の目的はなんなのか…やり直しとは？
気になって頂けて何よりです！
第74話 遠くへ行きたいへの応援コメント
お風呂イベントがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
＞これまでの人生(既に終わっているが)
笑いました( *´艸｀)
＞こういう物に関しては途轍もなく引きがいい
うらやましい能力！！！（笑）
作者からの返信
お風呂回……何やら波乱がありそうですが
ご期待に副える展開になるのかどうか…💦
ナンナはツンデレさえなければ完璧なタイプですねｗ
第73話 魔女の意外な一面への応援コメント
＞しっかり税を払って商売を
正論で叱られちゃった！（笑）
＞スカディってウルさんの事、気に入って
新たな恋が始まる予感！
ウルについに春が？？？
作者からの返信
バルドルは貧乏で育ったので、税には厳しい男ですｗ
ウルもなんやかんやで変わり者なので、これまで中々恋愛が上手く行かなかったようですが
いよいよ春の訪れかもしれませんね。
そうなると、ますますフレイヤが落ち込みそうですけどｗ
第71話 魔女と騎士への応援コメント
コメディ展開でなんとかなっちゃう展開かな？と、へらへら笑いながら読んでたら……
＞彼女の隠された真の力が
や、やはり戦いで決着をつけることになるのでしょうか？(ﾟДﾟ;)ドキドキ
作者からの返信
笑って終わる展開かと思いきや…書いてる俺もビックリですｗ
次回は二人のちょっと格好いい所をお見せできるかと、お楽しみに！
第70話 本好きの魔女への応援コメント
幽霊のフレイヤを捕まえてしまうなんて！
本を統べる魔女、戦うなら手ごわそう。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
魔女と名乗るだけあって、不思議な力を身につけているようです。
色々な意味で強敵になりそうですね…！
第68話 悪霊令嬢の逆鱗への応援コメント
＞再びかつての血塗れな姿へと変貌していく
えええええ！
まさか逆戻りしちゃうとは……
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
これがスカディの目的？
でも、なんのために？？？？
作者からの返信
この辺は、フレイヤの二面性を表現していますね。
負の感情にやられて闇落ちしてる時は、血塗れに。
そうでない時は美しい姿に……という感じでしょうか。
スカディの目的は……次回でｗ
第67話 タイミングへの応援コメント
＞お慕いしております！バルドル様っ！
＞その瞬間を見ていたフレイヤにとっても
ああああああ！
仲直りするどころか、修羅場しかありえない事態に！！！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
まさにラブコメ的修羅場そのものになってしまいました…！
どうなることやら…！？
第66話 謎多きアンティーセへの応援コメント
人の恋路は、そっとしとくほうがいい気がしますよね。（そっとしておかねばという現場に行き当たったことはないけど）
とか思ってたら……
＞アンティーセに辿り着く事は出来なかった
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
なんでだろう？
ちょっと、気味が悪いですね。。。(￣▽￣;)
作者からの返信
この辺は、割と男の方が放っておく優しさというものを優先する気がしますね。
男同士は結構ドライというか、寄り添ってくれる優しさは女性の方が圧倒的に多いかなと。
ですが、どうやらアンティーセには何か秘密があるようです…！
第65話 とあるウルの一日への応援コメント
ウルの本好きっぷりがよく分かるエピソードでした！
紹介される本、独特で笑いました( *´艸｀)
脳内事件を解決していく旅情ミステリー、読んでみたいです（笑）
作者からの返信
ウルにはちょっと意外なキャラ付けをしてみましたｗ
あくまで脳内事件なので、実際には何も起こっていないという身も蓋もないお話ですが、ミステリーといったらミステリー作家さんに怒られるような気がしますねｗ
第64話 平穏なある日への応援コメント
＞強靭な生命力で、一命を取り留めた
グリンさん、すごい！
＞ゴーレム魔石を使って、無事、ミーシャを治療
ミーシャも助かって良かった！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
＞泣く子も黙る絶世の美女
フレイヤ、有名人だったんですね☆
なのに亡くなってしまったのかー……
なにか、裏があったりするのかな？？？
＞国同士の衝突を引き寄せてたみたいに
どうなんでしょうね。。。
まだまだ明らかになってない謎がありそう！！！！
作者からの返信
グリンは中々トンデモおじいちゃんでした、体力オバケですねｗ
当時はヴァナディース公爵家自体が有名でしたから、それもあってフレイヤ本人も有名だったようですね。美人でしたし。
この辺りは後々で明かされるお話でも絡んでくるのでご期待下さい。
第62話 貴族専門医 ナロンへの応援コメント
＞ライバルの孫でしたよ
それってもしかして、バルドル？
＞女医はグリンに治療を始めさせたがっている
この女医さん、怪しいですね。
なにか秘密の目的があるのかな？？？
作者からの返信
はい、バルドルのことですｗ
なんやかんやで、グリンはエッダ家の関係者を憎くは思っていなかったようですね。
そして、ナロンの正体は……次回！ｗ
第58話 バルドル、敗北への応援コメント
＞闇に落ちていくバルドル
バルドルがやられちゃった！！！！！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
ここまでほぼ無敵だったバルドルに、初めて土が付いちゃいました…💦
それだけ魔法の力は凄まじいと言う事ですね。
第57話 生きている霊への応援コメント
＞悪霊になってしまったら、バルドルに何と詫びれば
バルドルへの思いがいいストッパーになっているんですね(●´ω｀●)
それにしても……
＞自分の為に大好き祖父が命を落とそうとしている
まさか、こんな状況を知ることになろうとは！！！
どうすればいいんでしょうね。。。(;´д｀)トホホ
作者からの返信
バルドルがいなかったら、初手で悪霊化してたはずですから、バルドル様様ですねｗ
どうにかミーシャも幸せになれる手段があれば…
第56話 ミーシャとの出会いへの応援コメント
＞少女は幽霊だと、フレイヤは直感
ほかの幽霊とコミュニケーションが取れるって、面白いアドバンテージですよね☆
＞もうすぐ私は元気になれる
＼(◎o◎)／！
もしかして、幽霊と思った少女は完全な幽霊ではない？？？
気になる展開です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
作者からの返信
フレイヤのように自我のある幽霊は希少なので、誰でもと言う訳ではないようです。
実際、20話辺りに出てきたシェヴンがそうでした💦
ミーシャの秘密とはなんなのか、ご期待下さい！
第55話 塞がる一手への応援コメント
グリンの親分肌っぷり、いいですね！
＞……悪いが、手を貸してはやれねぇ。帰ってくれ
手を貸してくれなさそうだけど……これで出番は終わりなんてことはないはず！！！
作者からの返信
ちょっと抜けてる親分ですが、子分にとっては悪い人じゃなさそうです。
この後もちゃんと出番はあるのでご安心下さいｗ
第53話 新たな事件への応援コメント
＞五人の被害者の内、二人が元犯罪者……偶然か？
偶然じゃないんだろうなー。
でも、まだ全然何が起きてるのか分からない。。。(;´д｀)トホホ
バルドルの手に負える事件でありますように！！！！
作者からの返信
流石に偶然ではないようですｗ
何が起きているのかは、次話以降で。
バルドルなら何とかしてくれる……はずｗ
第44話 理外の饗宴への応援コメント
手に汗握る展開でした！
ピンチに駆けつける戦友――胸アツです！！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
それに比べて、ヘズ王子は最低だ。。。(;´д｀)トホホ
第42話 笑顔の理由への応援コメント
＞フレイヤとなら……同じ人を好きになれる家族に
こんな気持ちになれる女の子もいる一方……
＞彼が悪い遊びを覚えてしまった
婚約者の心変わりを嘆く女の子もいる。
人生はいろいろですね。。。(;´д｀)トホホ
＞酷く冷たい瞳で笑っていたから
どういう心境だったのか。
今後の展開で明かされるのが楽しみです♪
作者からの返信
ナンナの家族観もかなり独特なので、本来はレモーヌの考え方が一般的なんですけどね(汗)
レモーヌ嬢の真意は割と近い内に明かされますので…ご期待下さい！
第38話 彼らのつながりへの応援コメント
バルドルがめちゃくちゃ強いって、このエピソードでしっかり伝わってきました！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
無自覚なのも、彼らしくていいですね☆
作者からの返信
ここまで割と苦戦してるイメージが多かったので、実はちゃんと強いんですよと
知って欲しかったもので……ｗ
俺様系スパダリにはなれそうもないバルドルですｗ
第37話 新たなかつての仲間達への応援コメント
＞俺とフレイヤは、そういう関係じゃない
いつもまにか恋人認定、笑いました( *´艸｀)vV
作者からの返信
知らぬはバルドルばかりなり…ですｗ
周囲は割とフレイヤを応援しているみたいですねｗ
第33話 檻の中の魔獣への応援コメント
＞それしか俺達があの人に恩を返せる方法はないだろう
避けられたのは、嫌われてたからじゃなかった！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ちょっと、ほっとしました(●´ω｀●)
作者からの返信
バルドルは、お金こそないですが人望はあるようですｗ
皆不器用なので、表現が下手くそですけどね…ｗ
第28話 悪霊からの脱却？への応援コメント
＞外見上の人間らしさを取り戻した
おおおお！
フレイヤが美しく変身した！！！
石の力、すごい☆(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
作者からの返信
ようやくタイトル通りになってきました！ｗ
パワーアップしたフレイヤですが、果たして……
第21話 夜空に咲く薔薇への応援コメント
＞お、お化けぇぇっ！！
おお！
子供は純粋だからかな？
フレイヤのすがたが見えるんですね☆
でも……
＞近づくな！あっちへ行け！
うーむ。手なずける（！？）のはなかなか骨が折れそう……困りましたね。。。(;´д｀)トホホ
作者からの返信
子供が幽霊や妖怪を視る事が出来るのは定番ですね。
まぁ、フレイヤの見た目じゃ、怖がられるのは当たり前でしたけどｗ
感想ありがとうございます！
第13話 悪霊令嬢、走る！への応援コメント
＞見てるだけの儂の方が寒気してきたわい
怖がっているとはいえ、フレイヤを見える人がいて良かった！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
とはいえ、どうやって救助要請をすればいいのやら。。。(;´д｀)トホホ
作者からの返信
今の所、フレイヤが見えるのはバルドルとドヴェルグだけですもんね。
…あ、盗人達の仲間にいた魔法使いもでしたｗ
どうやって助けを呼ぶかは次回をお待ちください…！
第3話 幽霊屋敷とエンカウンターへの応援コメント
＞色々な意味で嫌な現実
笑いました！
＞血塗れの女の姿が浮かび上がった
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ほんとうに幽霊がいたー！！！！！
作者からの返信
文無し貴族ほど辛いものはないかなと思って書いていますｗ
タイトルに偽りなしを公言しておりますので！ｗ
果たして敵か味方か……
第2話 (部分的に)ポンコツ光騎士の日常への応援コメント
＞誘惑に負け、幽霊屋敷の調査に向かう
なるほど！
この幽霊屋敷が１話のヴァナディース公爵邸なんですね☆
作者からの返信
あ、こっちのコメントに気付くのが遅れました！すみません💦
そうですね、実質第二話が最初のお話になります。
第三話で一話とリンクする形になっておりました。
第11話 魔剣・ミストルテインへの応援コメント
採掘場のひんやりした空気に、ほんのりワインの余韻まで香るよう。ドヴェルグとバルドルのやりとり、ちょっと羨ましい家族みたい。虫系の魔獣には私も声が出そうになりました（笑）。フレイヤの動揺、わかるなあ。次の展開、ドキドキしながら読ませていただきます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地の底での戦いは王道ですので、外せないかなと思っておりました。
ドヴェルグとバルドルは先代からの付き合いですから、年齢差もあって家族みたいな繋がりがあるのかもしれませんね。
これからもバルドル達の冒険が続きますので、どうかお楽しみ下さい。