完結おめでとうございます！
カーティス、エレナお幸せに！

カーティス。やっと言えたな。
エレナ。良かったね。幸せになれ！

更新ありがとうございます。

ふむ、やっとカーティス視線の語りを
見れました。
やっぱり彼女の思いを感じていても、
あえて無視していたんだ。
で、他の男の影が見え隠れして少し
焦ったのだね。
なら早く、もっとアクションを起こさ
ないと。

更新ありがとうございます。

このやり取りを身近で聞いたらエレナの
思い人が、誰なのか判るだろ？カーティス。
男を見せろ！サミュエルを見習って。

やっぱり、１年に１回しか接点しかない
乙姫と彦星状態だと前に進めないよね。
年の差が親子程に離れていたら、真面な
男なら娘っ子には手を出さないもんな。
「男は本当にいないのか？邪魔なら…」
カーティスには、気になる娘がいても
年の差が有るからやはり遠慮はあるよね。

ここまで一気読みしました。
カーティスにとってエレナは、やっぱり妹、娘
くらいにしか見えないのでしょうか？
やはり１８歳差は大きいのか。
カーティスサイドから見た語り少ない？のか
良くわかりませんでした。
ただ、エレナが不憫に思えますね。

エレナだけかと思ったら、二人ともとてもいじらしい…。

シチューの描写がとても素敵。
食事が象徴する温かさ、家庭的な安らぎ、カーティスにとって未知の優しさ——それらがシチューという形で表現されているのが印象的です。

しかもちゃんと過去との絡みが彼の記憶に刻まれる形で伏線となっているところも、とても好きです。