16話 レベル4になっていたのを忘れてました
「はっ!」
魔力切れを起こして気絶していた俺は15分後に起きた。
なぜ目覚めるのが早かったかというとそれこそ何度も魔力切れを起こして耐性がついてしまったからだ。
「サメは!よかったちゃんと死んでいる」
気絶して15分しか経ってなかったのでサメはまだ横取りされていなかった。
「よいしょ(収納)!」
スキル(収納EX)でサメを収納したこういう時(収納EX)
は役に立つ。すでに大量の物品が(収納EX)の空間に放り込まれている。
その大半はガラクタなのでもはや無限屑かごである。
「さて帰るかって何?左舷錨鎖庫破損?ふーん....ってなんでわかるんだ?見えてないのに」
なぜかさっきから船の損害がわかるようになったのだ。
「なんか大切なことを忘れている気がする....まあいっか、かーえろ!」
俺は気絶する前に聞こえていたことを忘れていた。
..........
「ただいまー!」
「おかえりなさい。シュペー様」
「サメとってきたよホイ」
ドサ!
俺は家の厨房室のシェフに例のサメを渡した
「特大サイズですね!調理が楽しみです!」
「ああ、父上の喜ぶ料理をつくってくれ!」
「承知!明日の誕生日パーティまでには完成させます!」
2日後.....俺は訓練場にいる
ついでにフレッグの誕生日は無事終わった
「はあやっと終わった」
「さて今日も射撃の練習をするか」
適性のある魔法と剣術の練習は家庭教師が太鼓判を押すほど上達したためステータスが一家で最強の姉エリーの攻撃にそこそこ耐えれるようになった。
しかし俺は魔法の適正が少ないためどうしても使える魔法が減るため、適正職は剣士・抜刀隊となる。そうすると近距離戦が基本となる。よって必然的に遠距離系の魔法に特化した電気・火属性の魔法を撃たれるとどうしても不利になる。だからそれを補うために前世の殺戮兵器、銃を使うこととなる。
しかし前世ではFPSゲーム以外でまともに銃を扱ったことがなかったため最初は命中させることもできなかった。ルイスと決闘で機関銃を使ったのは適当にばらまけば当たるからだ。
「今日は何を召喚して使おうかな.....ン?コルトM1911?M1ガーランド?なんだこりゃ?こんなもの召喚できたっけ?えっなんか戦車召喚できるようになってるんだけど!いつのまにどうして?まさか.....あっ!固有スキルがレベルアップしてる!」
この時になってようやく魔力切れで気絶前に固有スキルのレベルが上がっていたことに思い出した。
「すげぇ、本格的に強力な兵器が召喚できるようになってる!」
(海)戦艦etc 金剛型・QE級・扶桑型・伊勢型航空戦艦・NY級.....
駆逐艦etc 特型・ポーター級.....
巡洋艦etc 古鷹型・ロンドン級・クリーブランド級.....
航空母艦etc 祥鳳型・ハーミズ・ボーグ級.....
(陸)
拳銃etc コルトM1911・ワルサーP38・南部一四年式.....
機関銃etcMG42・エリコン20mm機関砲・25mm機関銃.....
砲系統etc12.7㎝連装高角砲・8.8cm対戦車砲.....
(駆逐)戦車系統etcT34・九七式中戦車・M4sharman・PZ Ⅳ H.....
(空)
複葉機etc零式水上観測機
単発etc零式艦上戦闘機・BF109・九七式艦攻・九九式艦爆
双発etc一式陸上攻撃機
てな感じだ
大戦初期~中期の兵器が使えるようになったいる。
伊勢型航空戦艦という変なものも混ざってるけど
「そういえば(ワンオペ)もレベル上がったんだっけ」
(ワンオペ)は新しく損害状況の把握ができるようになった。これは大きい収穫だ。
「うっしっし召喚がたのしみになったぞ!」
俺はついついほくそ笑んだ
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