11話 海賊拠点撲滅作戦 Dデイの始まり①


1週間後俺たち討伐隊は港に集まって出港準備を始めていた。

両親には港の経営のため泊まり込むと噓を言った。

そして隣にはなぜかエリーがいる。

「姉上なぜついてくるのですか...」

「愛するシュぺーちゃんのためよ!私がいればシュぺーちゃんは安全よ!」

「いや作戦の邪魔なのですが」


 「仕方ないなー嘘をついてるのバレたくなかったら10日添い寝しましょ」

「喜んでついてってください」

「なんで嫌がるの!」


作戦はこうだ。まず(ワンオペ)スキルで機動部隊で島を形を変えるほど艦砲射撃、空襲を俺一人で行い、そのあと200人の兵員(護衛の人)で上陸するというもの。

この練習のために1週間もかかった。だって全てのの艦艇を一斉に操作するのは大変なんだもの。前世の戦略ゲームとは話が違う。

王国軍はどうやら島に攻撃を加えず上陸を試みたそう。

そりゃ撃退されるわ


「では出港!」

総勢15隻の軍艦からなる討伐隊はやはり圧巻だった。

.......


2日後、目的の小島のすぐ近くという時、こちらに近づく30隻程度の船団を探知機が捉えた

「なんだこいつら」

旗艦ドレッドノートの艦橋にいた俺もその船影を発見した。

距離にしておよそ10キロ

「あれは拠点の主力私掠船団でしょうあの感じだと型落ちした軍艦でしょうね」

「シュペーちゃん数が多いよどうしよう」

「いやこちとらこの世界の軍艦とはふた味違う」

「そうですシュペー様の言う通りですエリー様!」

「ところでこの世界っt」

「さあ姉上蹂躙の時間ですよ」


  あぶねー失言した







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