軍事力でゆく異世界生活!(旧題 海の広がる異世界に転生しました)
推しは赤城(旧名おっさん)
第1話 おい歩きスマホ野郎前見ろ!ってうわぁ!
俺の名前は
毎日鬼畜なブラック企業にサビ残を貢献し、婚活する暇もなかった男だ。
趣味は、数少ない休日と金を使って兵器のプラモデルの作成にふけり、戦争FPSゲームを夜な夜なすることだ。 もちろん兵器は大好きだ。
しかし最近、全盛期の頃より体力がもたなくなってきた。悲しいことである。
「今日も今日とてサビ残業!これで今日は7日だ!ってふざけんなよ...なんで俺はこんな会社に入っちまったんだ!」
「まあしかし今日は戦艦大和の1/350スケール買えたしまあいいか」
そうぼやきながら俺は終電ギリギリの電車を乗った。その時、ホームドアが閉まりかけているに拘わらずスマホを見ながらチャラそうな男が乗り込んできた。なんともも危ない。
(お前みたいなやつが事故を起こすんだよとっとと〇ね)そう俺は歩きスマホ野郎が大嫌いだ。なぜなら歩きスマホをした野郎がホームに転落して電車が遅延し、遅刻したせいで遅延証明を出したのに減給されたからだ。
電車を降りると歩きスマホ男も降りてきた。うっとうしく思いながらも階段を降りてると後ろから「滑る!」という声が聞こえた。
振り返るとあの歩きスマホ男が階段で足を滑らせこっちに突っ込んできた。「うわ!」俺は避けようとした。しかし避けきれなかったそのまま俺はヤツに巻き込まれた。
ガッ!ゴロゴロ かなりの高さから転落したので俺は致命傷を負っただろう。
俺は死を意識し、薄れゆく意識の中でプラモデルを作れないことと歩きスマホ男に悪態をついた。
これが俺の前世の最後の記憶である。
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