転生をしようとしたが出来なかった

tyamizuneko

第1話突然謎の話をした⁉︎

あ〜朝からめんどくさいな。私の名前は三好結衣(みよしゆい)18歳趣味は異世界系の小説、漫画を読むこと。今は朝からのコンビニでアルバイトをしている。ここは都会の中心なのに人だけ沢山通って行って余り人がこないただの建っているだけのコンビニ。私はコンビニで働いてから約1年と2ヶ月が経っていてとても暇で喋る人や構ってくれる人がいないため小説、漫画を読んで時間を潰している。これを4時間ぐらいして給料が4,400円。良いのか悪いのかわからない。まぁ、なにもしなずにだらけてるだけでで給料がある事はいいこと!だからアルバイトをやめないで暮らしている。突然FAXに電話が来た。

結衣「はいもしもし、どちら様ですか?」

そしたら電話相手から突然変なことを聞かれた。

電話相手「あなたは異世界を信じますか?」

結衣「異世界ですか〜行けたらいきたいですね‼︎」

電話相手「ならばこの電話の隣にドアがあるとおもう」

結奈「はいありますね!そこに何かあるんですか?」

電話相手「入ったことがないのか!」

結衣「はい!なんか変な雰囲気があるので入って無いですね⁉︎」

電話相手「そこに入って異世界に行く本があるからその本に書いてあることを行なってくれ‼︎」

と言われて電話が切れた。

当たり前だけどそんな本が無いと思ってドアに入って本を探した。そしたら異世界に行くための本が5冊も出てきてびっくりした。そして棚をあさったら異世界に行くための道具か分からないけど、その道具を持ってアルバイトが終わったからその荷物を家に持って帰ってその本を1日かけて読んだ。

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