第9話 あのクズ再び

 神殿も カイトが、嫌がりながらでも 外側とか完成 大体八割まで完成 内装の方に取り掛かると 女神像について 仕上げてると


「胸の方もう少しだけ 大きくしてください」


「そうよ もっと大きくしといてよ 実物よく見てるでしょう」


 ミカリルを通して女神アルフェミナから 細かい注文特に 胸部装甲が、薄いと文句が、入るのである


「素直に イメージどうりに再現してるんだけどな?」


 忠実に 再現していたら ダメだしで リテイクが何度も入るので工期が、伸びてるので カイトは、まあ良いかと 思いながら修正していく しかし内心では、本当は違うんだと思いながらも まあ工期が、伸びるしな 少しでも先延ばししたい出来たら中止を望む カイトであるので 気長に付き合う


「あまり盛りすぎても バランス崩れるんで ここ迄くらいだと思うんだが」


 普通より少し 大きめ これ以上だとバランスが、崩れるので やめておいた方がいい所まで 限界盛り直したのである


「盛ってないもん」


 明らかに 実物の女神像の方が・・・・・・ ふぎゃ〜〜〜もっと大きいいです(嘘)あぎゃあ〜〜〜

 禁忌に触れたようで 解説不可能なので コメントは、避けます



「もっと大きいと おっしゃってます」


「そうか? これ以上は流石に 全体のバランス崩れるから 無理だ なんか言うなら 俺が見た通りの イメージで再現すると言っておいてくれ」


 カイトも 職人のプライドが、あるので 限界まで盛ったんで これ以上は、完成度が、落ちるので猛烈に 拒否したのである


「その大きさで いいわ」


「それで良いそうです」


 ようやく OKが出て 女神像の完成であり 後は、内装の仕上げとかで終わり 女神像については、今後女神アルフェミナの 像を作るときは、カイトの制作した女神像を 参考に作られるようになるのである

 それ程に 神々しく神気を放つ像の 女神像は、誰も作れず 他の職人達が、おてほんにする女神像の 完成である


「気持ちは、わかるけど 職人としては、真実の基づいて再現したいんだけどな 一部不満だよ」


 カイトは、職人としての忠実な完成度に 不満を持ち ある場所の一部を 削り直したい欲求を募らせる


「やめて下さい 後で虐められるの 私なんです」


「そうは言われてもな 職人のプライドが、もっとリアルに再現しろと 突き動かしそうになるんだ」


 真実に近い 修正入れたい 欲求に カイトは、突き動かされそうになるのを 必死で止めるミカリルである


「やめて 下さい これで良いんで修正入れなくても」


「わかったよ(いずれ 修正して完成させてやる)」


 カイト的には、かなり不満がある 出来だけど今回は、修正を 諦めたのである

 以後何度も 修正を 入れようとするが、謎の力が、働いて修正が出来ずに 終わることになるのである


「修正反対 私はもっと大きいのよ!」


 女神あるフェミナの言い分である 解説は、ノーコメントです 入れたら無事で住みそうにないんで(^_^;)


「今日は疲れたし 気分が乗らないので 終わり」


 カイトも 朝から色々と細かい注文が、ミカリルを 通してはいるので 要望に答えていたので 精神的に かなり疲れたので今日は、他の事をする 元気も無いんで残り時間は、休憩する事にした


「今日は仕方ないですね 私も疲れましたし」


 ミカリルも カイトと女神アルフェミナの間の やりとりをして忙しくて大変だったようであり 今日は、ここまでで良いようである


 屋敷に 帰り寛ぐ カイト 四人の婚約者達は、色々と結婚準備で忙しくしているので くつろげるカイトである メイドの奴隷娘 フォーテイエイトも 王都もサザンクルスも 半数にして三二人にで南の魔境の屋敷に シフトして仕事してるのである

 結婚式まで秒読み段階に来てるのである あと奴隷娘たちも 自分の売り込みに忙しいのである


 戦争は、セレベスト王国と皇国との戦争は、魔物の氾濫と他所と交戦中なので中断 向こうが攻めていただけでセレベスト王国は、撃退していただけであるので 攻める気もないんで放置している状態である


「向こうから攻めていた事忘れて 援軍を出せなんて 常識ない国ですよね」


 休戦競艇も 結ばれてないのに 助けてくれなんて 皇国は、いってくるほど おかしい国であり 助けた所で またせめて来るの目に見えてるんで 無視及び難民や貴族派で騒ぐ者は、酷いのは、追放及び 改易させているようだ


「占領した所で 反抗的な言うこと聞かない 狂信者ばかりの国民で 統治の難しい国で 資源もない所など 予算がいくらあっても足りないわ」


 王妃は、助ける気も無いし 攻めてる方に味方をする気にもなれないんで どちらも味方せずこちらに 攻めてこないかだけ警戒してるだけである


「母上 あのクズの国王が。妙な動きをしています」


「よく見張って置いて 足の骨くらいへし折ってもいいから 腕さえ無事なら公務は、出来るんで」


「わかりました 死なせないように 腕だけ無事に 手加減をしときますよ( ̄∇ ̄)」


 一番 危ない奴が、またこそこそ動き出した 王妃が、強権を 振るう為には、クズ王が、王でなければならないので 国王をやらせてるだけの お飾りであるが、時々碌な事しないんで よく見張る必要が、ある奴である


 カイトを うまく囲い込む手筈を 整えていた王妃だったのだが、クズの国王とダメ王女が、台無しにしてしまったので 王家とカイトは、疎遠である


「もう王太子 あのクズ 変に 動かかないように 〆ておいて こちらの計画の段取りが狂うから 」


 念を押して クズの国王が、変に動かないように 王妃は、強硬な処置の許可を出すのである


「退屈なんで ボクは、南の魔境に 遊びに行くんだな おっ手が掛からぬように 南の城塞都市まで 一気に 転移陣で飛ぶんだな」


 王妃の 行動より先に クズの国王は、一度クレセント伯爵も巻き込んで 南の城塞都市まで飛びそこから 彼の自慢の 魔物車を 南に 走らせて南の 魔境を 目指していたのである


「なんか企んでいて 俺を 巻き込もうとしてんしか ロベルト?」 


「企んでないよ 巻き込んだけど ビンセント 南の魔境に 入るのにボクだけだと入れないんで君を巻き込んだだけだよ」


「またかよ 帰るぞロベルト お前より嫁さんが、大事だしな」


「友達だろう このまま行くんだ ビンセント」


「友より 嫁さん大事だ おまけで後もう一人の友のために 俺は、帰る嫌だ 巻き込むな」


「仕方ない ここまで入れば 一人でもいけるから逃げる」


「こら待て 逃げるな」


 魔物車の中で 揉め出す二人 クレセント伯爵も クズの国王より 嫁の方につき 言う事を聞かないのは、嫁さんは、システイナ様の派閥であり 国王の手伝いを したりしたら後で自分が、嫁さんや ハロルド達に 締め上げられるので 今回は、言うこと聞かないで帰ろうとがんばるが、逃げられて カイトの領地の南の魔境の領地に 入られるのである


「逃げられたんで 後ヒラガ伯爵に 警戒するように 報告しておくか」


 クレセント伯爵は、巻き込まれを 恐れてすぐに 近い方の南の城塞都市に戻り 報告後 再度カイトの住む館を目指すのである


「後で 責められるのは、嫌だしな 俺を 巻き込むなよ 本当に ロベルト!」


 巻き込まれたんで これ以上責められないように 保身を 測るクレセント伯爵である



「母上私も 先回りしておきます これ以上王家との 関係が、悪化せぬように 」


「いや 私が出る 留守は頼んだわよ」


「分かりました 母上」


 連絡を受けて 王妃が、クズの国王に対処が、決まる


「ボクだって 遊びたいんだよ カイト君でね」


 密かに 隠れて進行する クズの国王である 王妃は、間に合うのか?

 しかしあっさりとクズの国王の 逃亡は、シルクの 張っている網に引っかかり 捕獲されて拘束されて終わりを告げる すぐに 駆けつけた王妃に引き渡されたのである


「捕まえたよ 褒めて褒めて」


「えらいぞ シルク 」


「被害の出る前でよかった」


 シルクのナイス な働きにより 無事に他kyされて 王妃に 連れ帰られるクズの国王である


「まだ 領内 強い魔物なんかいるんで 無事でよかったですね

 道を外れたら 危ないから 運が良かったと言うべきですよ」


 下手に 道を外れると 強い魔物が、まだ出る危ない 魔境であり 変に事故に遭わず良かったと思うカイトである


 下手に 何かああると 相手は嫌いでもこの国の王であるので 何事もなく捕獲できてホッとするのである


「大人しくしていてくださいよ」


「そうだぞ 仕事もせず抜け出すな」


 王妃に 軽く担ぎ上げられて 連れ帰られて ここでは、折檻せず 王宮に連れ帰りキツく お仕置きされたクズの国王である


「もっと 逃げ回れば良かったのに 簡単に捕まるなよ 役立たず目!」


 内心は、自分に 一定以上近づかず 被害がなければ もっと逃げまくりしていてほしかったと 思うカイトである 工事とか止まるし逃げていてくれたら





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