第4話 現状

 皇国は、少数の略奪部隊を 編成ゲリラ戦での セレベスト王国からの 主に食料の略奪を始めたのである

 魔物が、暴れ始め 畑が荒らされて作物が、被害を受けたので著しく 不足し出してはじめは農民達が、越境して 野党となり強奪に来ていたが、騎士団も増員されて密な 巡回をしたり 山狩などをして 徹底的に退治して対応したのである


「不法入国だけでなら 大人しく改宗するなら 受け入れたのに 安易に 野盗になるとはな」


 改宗しての 隷属奴隷無しなら 難民としての受け入れを してるのだが、改宗も無く 獣人の奴隷を 肉盾にしての野盗となれば 騎士団も容赦は、せず解放しても精神の壊れてる隷属奴隷も同様に処理である


「意思もなくなり 壊れた人形だしな 許せ」


 獣人の隷属奴隷が、農耕に使う 牛馬の代わりであり 多産な増えやすい 種族などは、農民にでも買えるので こういう時にも 肉盾がわりに 使用されているのである

 騎士団も 解放のしようも無いので 処分するしかなく苦しまないように処理を心掛けているのだ


 これが、前哨戦となり 皇国は、王国に対しての 送りこむ野盗の中に 傭兵や冒険者崩れが、混じるようになり 組織化して略奪 これに対して王国は、兵力増員で対応して こちらからは責めずに 守り重視で皇国には 抗議をして相手の出方を 見る感じでこちらからは、国境を越えずに 様子見である


「正規軍は、帝国の増援が、あるまで動かないようだな」


 農民かゲリラかわからない皇国側の セレベスト王国への 農民の略奪行為から 争いの火蓋は斬られたのである

 ゴブリンのような餓鬼とかした 飢えた農民が、先鋒である


「飢えた ゴブリンのような 相手だ言葉が、わかり知恵も多少高い分 こちらの始末が、面倒だ」


 食料が奪えたら 食わせれるしダメでも 数が減れば食料が、浮かせれるので また食料が、増えたら勝手に増えると言うのが、向こう側の 支配階級の考えであり 

 凶作などで 餓死者が、出るなら 他所から奪えばいいと言う 理由で戦争を 始めたのは、日本でも 戦国時代に やっていた戦争の初期から中期の最大理由の一つであり 

 この大陸の開発や開拓が進まない理由の一つが、自分が飢えるならある所から奪えばいいと言う感覚であり 光神教は、農村などに安い隷属奴隷を 農業の労働力やこういった略奪戦に 提供する事で国を起せた 宗教であるのだ


「腐った 奴ら故根切りにするしかない まともな奴らは、すでにいない」


 指揮官は、過激に言うが、 難民として 素直にくるものは、受け入れてるのだ 改宗や隷属奴隷解放を 拒否して追い返された者ばかりの 王国にしたら逆恨みの奴らばかりであり

 根切りしても そこまで心痛まない 情けをかけたらこちらの命が、危ないし 奪われるだけの相手である

 こうやって 睨み合い 強固な抵抗したら 抜けられそうな弱い国に 手を出す同盟の国も動き出す流れであり 襲われたもの同士で纏まるので 王国から仕掛けずに 耐えていル感じである


「食料の 備蓄も満足に できてない相手だから 防御重視で良い 下手に攻めて領地でも取ると あとで管理が、面倒だから 必要以上に責めるなよ」


 王妃は、皇国や帝国の領地などに 魅力も感じず 未開地の開拓してる方が、遥かに良いと感じてるので 国民性に問題のある 両国とその国民に 他所に言ってこないでと 思ってるのである


「あんな国の領土 いらないから せめて勝手に 分割してくれていいわよ 管理が面倒な所なんて いらないから」


 国民性もあり マジ攻めて 占領したくないと思う土地なので王妃は、防衛主体で 被害を抑えて 国内や魔境なども未開地開発に 力を入れてやる方が、良いと思っているので積極的に 攻勢に出ないように 指示を出していく


「攻めても ここまでにしとけよ 水利問題とかの 権利だけ取れればいいから」


 用水などを引くための 水利権などが、皇国と揉めていた場所 などの占領のみにとどめて 自国の開発に 有利になるような場所以外は、攻めるなと徹底させておく

 必要以上に こちらから攻める気もない 占領して抱え込んでも無駄な国民性であるからが、一番の理由である


「優位にことを勧めてるので こういう時には強気で占領したがる国に任せておけばいいわ

 無駄に力を使うだけで 損するだけだし」


 なるべく奴隷を指揮してる者を倒してから 奴隷を処理する方法で優位に進めて終わらせて行く

 奴隷に 声が届かないと動かないタイプの隷属なので 対処も楽なのである

 物語のように 倒せば解放される用なことが、ないので大量に処理になる

 スクラップになった兵器の後片付け感覚でやるしかない現実問題という感じの戦いで進めていくと 指揮してる契約者は出てこなくなり撤退するので対処が、楽な現場である


「王国相手だと ふりだべ よその国するべ」


「そうだべ 逃げてやりやすい場所狙うべ」


 その後は、王国側では静かになり 他国での 略奪及び侵攻が、開始されたのである

 召喚してすぐに 勇者なんて使い物にならない 育成期間が、いるのにはでに宣伝してしまった指揮を上げる効果が、暴走を引き起こしての 開戦であった



「一方的に やってるわね 勇者の育成待たずに攻めて 敗走してるわね 飢えていたらそうなるわよね 許可なしの召喚するからこうなるのよ」


 勇者召喚に使った 地脈のエネルギーの 枯渇とか乱れが、原因であり 勇者召喚などせずに いればここまで乱れずに済んだ話であるので 女神アルフェミナも 勇者召喚阻止に 動いたカイトを止めていたけであり

 勇者召喚に カイトが巻き込まれた事実を 残したいだけの妨害である

 元々味方する気も無い カイトが、消えないように 頑張って邪魔してただけで 勇者召喚が成功で終われば 傍観するだけである



「妨害に シクジリ 左遷で辺境の開拓してる けど心が、休まるよ」


 勇者召喚を 無かった事に しようとして 珍しく力を 入れていたが 、召喚阻止に成功せず 流石に 力を入れていた分 反動も大きく完璧に 落ち込んでいるカイトであり

 勇者召喚阻止の失敗の責任を取り 南の魔境に領地を 決められて伯爵に任じられて 表向きには、左遷に見えているが、カイトにとっては良い引き篭もりにできる口実になり


「やっとスローライフが出きるな やりたい事たまっていたんだよね」


 かなり気分的に 落ち込んでいるのである最後の 自分がこの世界に 転生したり原因を 消してなかったことが出来る

 チャンスを逃したので 無茶苦茶内心落ち込んでいるのだ

 まあそれでも生きていかないと行けないんで 採取をしながら 物作りをして残りの長い人生を 過ごすつもりで魔境に越してきたのである


「落ち込んでいないで 四人も婚約者も決まりおめでとうございます 奴隷娘も 契約して雇い入れた人たちも欠けず いるんで頑張ってください」


 流石に ミカリルも今回は、裏切りすぎたと反省 流石にカイトが、全て無かったことにしようとしたんで 全力で裏切りをしたのである


「私も流石にね それだけはやめて欲しかったので 全力阻止して ミカリルの応援したわよ」


 女神アルフェミナにしても そこまでカイトが、やるとは思わず気がついたら全力で阻止に回るというっ事態であり

 現状に落ち着いてホッとしてる 一同である 


 戦況は、王国側有利で展開してるし カイトの行った妨害工作で勇者召喚に成功したが、皇国と帝国の被害は甚大であり 表向きは、もし王国が負けても 当分立ち直れない程に 様々な被害を受けており どちらも死に体であり

 もう立ち直れない程に 衰退後は、反乱でも起これば滅亡まで 追い詰められているのである


「もう燃えかす 少しでも有利になるように 最後の悪あがきなのよ でも制圧しても旨みもないんで 同盟国に 制圧させて押し付けたいわ」


 王妃もいらない 下手に制圧したら自国にかかる

 負担がでかいのと 国民性で欲しくない人材ばかりで負担になるので 他所に 任せる方針である

 見た目広大な領地を 持ち豊かに見えるので 他国は欲しがるので任せておくつもりである


「勇者達は、私でどうにかするんで引きこもっていてください」


 今回ばかりは、ミカリルが、反省もあり ミリアに良い思いをさせたいんで自分で片をつけて終わらすつもりである


「別に しなくてもいいよ 魔王城でも拵えて俺が、魔王になって相手してもいいからさ」


 召喚が、終われば来たら どうでもいい相手であり 相手が、勇者なので自分が、魔王でもやろうかと考えたりしながら いつものようにジェノサイド採取から初めての生産してる状態であり 

 勇者が、攻めて来たら 領地を荒らされる前に 駆除するつもりで 勇者達を害虫くらいにしか 思ってないのである


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