応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第33話 しようがない後輩への応援コメント

    「事件」に巻き込まれた部員たちを、別の角度から知ることができて面白かったです。悪い奴に見えるキャラも、本人なりに信じたことをやっていただけなんですね。また、恒子さんのお名前が出てくるお話を最後まで読むことができて嬉しかったです。

    噂を流されるの、いいんですね。ラストも甘くて良かったです。りゆ先輩のイメージも最後まで読ませていただいたら、大分変わりました。もちろん良いほうへです。可愛いですね。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
    りゆ先輩は、かわいいですよ。うん。かわいいと思います。
    りゆ先輩が中心になったぶん、それと、恒子さん取り巻きの地位でチャンスをうかがっている郡頭まち子が中心になったぶん、恒子さんの描きかたが一面的になってしまいましたが。

    噂を流されるの、どうなんですかねぇ? りゆ先輩はわかってないだけ、千鶴は噂を流されても旧会津藩精神で突破できると思っているだけ、という感じもするのですが。

    ちょっとまだ全面復活にはいたってないですが(事情はちょっと近況ノートに書きます)。
    週末からは『ホルン吹きの休日』の再開です。
    またよろしくお願いします。


  • 編集済

    第25話 スマホと抹茶への応援コメント

    茶道は武道で、茶室の戸を開けて敷居を越える前に三つ指立てるのは戸の裏に潜んだ刺客に首を落とされるのを防ぐためとか、茶匙が固いのは刀を跳ね返す為とか聞いたことがあります。これが本当ならば二人の攻防戦にはピッタリの場所だと思いました。

    作者からの返信

    茶道ってそういうものだったんですか?
    まあ、武士の上層が嗜んだことで広がったものですからね。

    郡頭まち子というのがどういうキャラクターなのかを考えたとき、普通にカフェとかで座って、普通にお茶を飲みながら、というわけでもないだろう、と思って、こういう物語になりました。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • パーカッションの異質さとかまで夢に見てしまいそうなくらい、すごいリアル。これはいかにも女子校ですね。共学だと締め出しではなく教室で裁判が始まることがあります。。。

    作者からの返信

    パーカッションって異質なんですね。もうぜんぜん知らずに書いているのですけど。
    教室で裁判もきついなぁ。
    このお話は裏工作みたいなのが続いて行くんですけど。

    ありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。