絶華の契り 仮初め呪術師夫婦は後宮を駆ける

安崎依代/角川ビーンズ文庫

人物紹介

れい紅珠こうじゅ

宮廷呪術師組織「明仙連めいせんれん」の八仙の一人。

「武侠仙女」と呼ばれ、攻撃系の術が得意。

涼とは腐れ縁であり、好敵手兼相棒


りょう

第三皇子で、皇宮を守護する隠密呪術師。

紅珠の祓師塾ふっしじゅく時代の同期だが、当時は身分を伏せて「りょう」と名乗っていた


桃燕とうえん

後宮の第八公妃。

大手「飛天商会」で名の知れた商人


瑠華るか

嫁入りした紅珠の世話役で、絶世の美貌と有能さの持ち主


♦皇帝

李陵の父。

強気な外交で麗華国を治める当代皇帝

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