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    商業路線とアート路線への応援コメント

    純文学というか文学は消費されないと思うのです。ラノベは消費される。一回読めば十分かな。ただ最近はラノベでも消費されない作品があるかも。
    例えば一人の人に十回読まれるか十人に読まれるか問題みたいなものかな。それと文学は文学作品を呼ぶその作品だけで閉じられた世界ではない。そんなところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに一度目では分からなかったことも、人生のある時期に起きた事柄をきっかけに「あの作品のあのシーンはこういうことだったのかな?」と、「腑に落ちる」瞬間がありますね。つまり再読の可能性を常に残している。

    1人に10回読まれるか、10人に読まれるか、というのは、大変良い例だと思いました。

  • 商業路線とアート路線への応援コメント

    なかなか面白い分析だと思いました
    文学を楽しむ場合、ストーリーを楽しむのか美しい文章表現を楽しむのかという差ではないかと思います
    いわゆる文豪と言われる人が書いた作品はストーリー性が少ないように思えます
    読後に嘆息が出るような、人生観が変わるような、そういうものを期待していると純文学では得るものが少ないように感じます

    例えば文学ではありませんが「ジブリ」映画や手塚治虫のマンガは純文学かエンタメのどちらでしょうか
    私個人的にはそういうものに惹かれます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    文体を愉しむタイプの作品では、人生観が変わるものは確かに少ないですね。逆に芥川龍之介のような、教訓話的なものが文壇に現れたときは叩く層も居ました。

    ジブリに関しては、自分は昔の作品がエンタメ性が高くて、最近の作品のほうが文学性が高くなっているように思えます。作品を作る人は皆そうなのですが、歳をとるほどに観念的な作品になっていくものなのでしょうね。

  • 商業路線とアート路線への応援コメント

    「とても腑に落ちる」優れた考察だと思います。

    文芸書でも学術書でも、「テーマと想定読者」の違い(執筆目的の違い)によって「売上げ・PV」に差があるだけであって、そのような外形的指標で(「商品としての優劣」ではなく)「作品としての優劣」を論じることには、個人的にはあまり意味がないように思われます。(「作品」としても「商品」としても成功するに越したことはありませんが・・・)

    ダーウィンの『種の起源』が出版当時ベストセラーであったという事実は、(良いものが売れるとは限らないが、良いものが「売れてはいけない訳でもない」という意味で)「良い作品」を目指す人にとって、ささやかな心の支えになるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    評価して頂けて嬉しいです。

    『種の起源』は大変売れましたね。つまり売れている優れた学術・アート作品もあり得るということですね。
    今回のノーベル文学賞もそうでしたが、そういった作品には常々勇気を貰うことができます。

  • 商業路線とアート路線への応援コメント

    カクヨムもそういう側面がありますよね。
    メインの読者層に合わせて、読みやすく出来るだけライトに面白く書くのが王道なのだろうけど、ゴリゴリに凝った作品を書く人もいる。

    異世界とかファンタジーとかラブコメだけがカクヨムじゃないぞって、そういう気持ちもありますが、読者さんからは求められて居なさそうな展開を書くときは、少し葛藤はしちゃいます。
    (少しこの評論の内容とはズレた感想でした、、)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムだけじゃなく1814年刷られた大ベストセラーは『東海道中膝栗毛』という滑稽話なんです。でも歴史的に見たら夏目漱石のほうがずっと有名じゃないですか。
    ここに「今ここ」に集中したエンタメと、「普遍性」に集中した文学の傾向がみられると思いますb

  • 商業路線とアート路線への応援コメント

    強く共感いたします

    とはいえ、そういった純文学に相当する分類は日本独自の感覚、と言われることもありますが、おそらくきっと、日本語が助数詞において複雑で、他の言語では数詞をつけるだけで良い、というような、興味が反映された関係なのでしょう

    作者からの返信

    そうですね。

    いずれにしろ、作品が「深いまま」、読者層を「広くする」ということが、「原則として」不可能なので、この辺が大変難しい問題だと私は感じています。