エピローグへの応援コメント
翔真、思いがけないところでよい出会いができてよかったですね。
素敵なお話、ありがとうございました。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
翔真はこの出会いを機に人生をやり直せるとよいですね。
また新しい物語をお届けできるよう精進しますので、引き続き読んでいただけたら嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
凄い…感動しました。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです! 私がこの物語に込めた想いが少しでも届いたのなら、それだけで書いた意味があったと感じます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
エピローグへの応援コメント
チキン南蛮!!!
翔真くんよかった。。
瑠璃色の猫が、・・・猫八が見守っててくれたんですね。
執筆お疲れ様でしたm(__)m
面白かったです。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
こちらこそ最後まで読んでいただきありがとうございました。
猫八はきっとこれからも翔真のことを遠くで見守っているのでしょう。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第1話への応援コメント
翔真くん、プロローグでも死にたいと同じような気持ちだったって事ですね。。
胸が痛いし、まだ家を心配する優しさにさらに胸が痛みます。
猫は可愛くて翔真くんを癒してくれて良かった。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
幼い心でもそこまで追い詰められるなんてよっぽどですよね。猫は正義です🐈
プロローグへの応援コメント
一瞬両親に怒りがわきましたが(外に出すな!!)・・・
いつのまにか翔真くんと一緒に迷い込んでしまったような感覚に・・。
「無明域」の描写がなんだか懐かしさを感じますねぇ。
帰宅して親に怒られないことを祈る(むしろ反省してほしい)
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
無明域はどこか浮世離れしていて独特の雰囲気ですよね。ぜひ最後までお付き合いください。
エピローグへの応援コメント
素敵な作品、拝読させていただきました。
3話の『世の中のことなんて、案外ちょっとしたことで変わっちまうもんさ』をはじめとして、心に響く力強い表現が散りばめられており、すごかったです。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この物語の中に伝えたかったことを散りばめていたので、見つけていただけてうれしいです。
引き続きよろしくお願いします。