カクヨムを楽しみたいなら
進藤 進
はじめに
PVやハートの数に。
一喜一憂する貴方に捧げます。
最初に小説を書こうと思ったのは。
いつごろ、でしょうか?
初めて文章として。
自分の小説を読んで感動したからでしょう?
そうです。
貴方の一番の読者は。
貴方。
なのです。
だから。
投稿したからといって。
一部のコメントに。
右往左往することは、ないのです。
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