第26話

事務所に着いた4人は車を降り、武流が待つ2階へ向かった。




「よっ、おかえり。大変だったな。」ドアが開いて早々、パソコンの画面から顔を上げて言った。



「マジで、やべぇ奴らに目をつけられたよなぁ。」ソファに向かい、またくつろぎ始めた放矢。



「そういうことは言うな。それより武流、なんか調べたか?何も情報がないと、この先どうするか分からないからな。」

おじさんをテーブルに案内し、慶織にお茶出しをお願いしながら自分も座る。



慶織は、テーブルに麦茶とお茶菓子を用意して、何やらノートパソコンをテーブルの上に広げた。



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