3-9

 昨日の夜 お母さんが帰って来て


「鮎甘露の話したの 毎年売れ残るから困っていたのと喜んでいたわよ だけど、在庫は200㎏ぐらいしか無いんだって 冷凍でね 道の駅にも置かなきゃーなんないんで 売れるのは150㎏ぐらいだって それと、今から 頭取れをはじくのは難しいって 余計に頭が取れちゃうって 今は、2㎏の小箱に入っているから そのままで良ければ、1箱4000円で良いって それで、良ければ、明日 すぐり お伺いして、ちゃんと話してきなさい 池浦さんってとこ」と、言っていた。


「昨日も おいしい卵キュッシュ 今日も お寿司 すぐりには ご馳走ばっかり お世話になっているわねー」


「たまたまよー 私だけじゃぁなくて お母さんにも 食べて欲しいものー」


「ありがとう すぐりちやん このところ すごく すぐりが成長したみたいで、うれしいよーな 怖いよーな よっ」


 ― ― ― ☆ ☆ ☆ ― — —


 朝、その話を清音さんに連絡して、間もなく 安いから150Kg 全部買います ただ、毎週6㎏で 残りは預かってほしいとのことだった。支払いは、半分は直ぐで、残りは年明けに払いますって言うことだった。普通の甘露煮と違って、お年寄りにも喜ばれるだろうからと言っていた。私は、送料のことも考えて1箱\5000って言っておいたのにー・・・。


 そして、池浦さんとこに行って、その旨を伝えると、喜んでくれて、来年は話が決まれば、頭取れが無いものを並べるからと言ってくれた。私は、9月はその差額\37500に木の葉とで8万~10万が残ると算段していたのだ。


 その日は、真直ぐに帰って、新学期からの予習をしていたのだ。今度の中間テストではトップにならなければ、このバカと、先生に見捨てられるからと、頑張っていたのだ。


 明日からは、2学期が始まるので、その日は早い目に寝床に入って・・・お母さんはお風呂上りに夏用の袖なしワンピースのルームウェァでいた。こんな時は、必ず、庄爺のもとに出て行くのだ。きっと、その下には・・・あのエロ爺を喜ばすようなものを身につけているはずなのだ。


 私は、本当に寝てしまったのだろうか。眼を覚ました時には、1時間は過ぎてしまっていた。私は、もう いけない子なので、あのことに興味があって、この前聞いたことが、頭の隅から離れなくなっていたのだ。お母さんがあんなことするなんて嫌だとは思っていたのたが・・・。長袖トレーナーと長ズボンを穿いて、庄爺のとこの縁側で耳を澄ましたのだけど、何にも音がしないので、お風呂場の窓の下に向かって・・・すると 「ふふ ふ きれいに揃えてやったから紗栄子のここがよく見えるぞ なんだ もう 溢れさせているか? そうか 紗栄子の蜜を吸ってやるぞー」と、ピャッピチャとか ずずー とかの音が聞こえてきた。「あっ あーぁー 旦那様 そんなとこをー」と、お母さんの声だ。「ふふっ うまいのうー そんなに可愛い声を出しおってー さぁ 出るか、もっと 可愛がってやるからな この前みたいに、あれも使ってな」と、お風呂から出る感じだったので、縁側のほうに移動していった。私には、ふたりがどんな風にしているのかも想像がついていたのだ。


「今日も悩ましい姿じゃのー 早く こっちに来なさい 可愛がってやるからー」と、しばらくすると声が聞こえてきた。


「紗栄子のオッパイはいつも張りがあって吸いごたえがあるのー ここも赤いレースを透けて一筋 くっきり見えておる 余計な もじゃもじゃもを刈り取ったからすっきりしとる おぉー もう濡らしているのか 紗栄子も早くここをいじって欲しいんじゃぁなのか?  欲しいって言いなさい」


「あぁーぁー 旦那様・・・そんな 恥ずかしいことを・・・私は もぉー・・・あのね・・・早く ×××ください ハーァーぁ」と、お母さんの喘ぐ声も聞こえてきていた。


「そうか そうか じゃあ これを入れてやるからな」


「あー 旦那様 もう それは・・・私・・・ダメです」


「ダメと言いながら この前は悦んでおったじゃあないか 声を出して啼いてたくせにの どれ」


「あっ あー ひぃー う~んぅー 嫌 そんなに激しいのぉー ダメぇー 旦那様ぁー そんなに震わさないで・・・もぉーぅ・・・私は・・・ウゥ~ン・・・いいのよーぉ」


「そうか いいのか そんなに悦びよってー ほらっ ワシの ち××をしゃぶれ 紗栄子も好きものになったのー 最初は 恥ずかしがってばっかりじゃったのにー」


「あーぁ こんな身体にしたのは旦那様ですわー」


「そんなことは無いわい もともと紗栄子には、その素質があったのに あの男に逃げられてしまってのー」


「そのことは言わないでください 私 すぐりがお腹に居て あの人のことを構ってなかったからー」


「そうじゃ せめて こんな風にしゃぶってやっていたらの!」


「あぁー そんな恥ずかしいこと・・・私には・・・あの時は」


「今は 上手くなったぞ」


「それは 旦那様が恥ずかしいことばっかりを・・・いつも・・・ ねぇ お願い もう一度・・・奥まで・・・欲しいの 我慢できないぃー」


 私 もう その場に居られなかった。家に戻って来てからも「やっぱり あんなの嫌よ お母さん・・・自分からお願いするってー どう なってしまったのぉー 私 どんなに貧乏でも良いからー もう あんな爺さんと、あんなことをするってーことは・・・やめて」


 でも、さっきの光景を思い浮かべるように、私は手をパンツの中にもぐり込ませてしまって・・・自分の・・・押さえつけるようにしていたのだ。そのうち おかしな感覚になってきて・・・私 自分でもいけないことしてるんだろうなー 貫次のあの時 触れたものが浮かんできて・・・自然と声が漏れそうになっていて、男と女だと・・・あんなことをするんだなーって。私、耀先生に抱き締められて寝ている夢をみようとしていたんだけど・・・。

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