女の子みたいな、あやなっち。女の子になりたい一角獣のユンちゃん

ヤッキムン

あやなっち

うちは、あやなっち。

女の子みたいな、あやなっち。

女の子になりたい、あやなっち。

女の子みたいなんだけど、本当に女の子になりたい、あやなっち。

可愛い下着、大好き。



うちのお仕事は、銀河鉄道のレストラン車両でピアノの演奏をすること。


そして

ピアノの演奏をしながらも、トースターでパンをいい感じに焼き上げて、お客様まで、お持ちするのも、うちのお仕事。


お客様と、うちは、じゃんけんをする。

勝ったお客様には、トーストのプレゼントをしてる。

負けたお客様には、金時豆煮を1つ、プレゼント!



今日は、ピアノ演奏と、トーストのお仕事も終わったよ。

銀河鉄道は惑星フィッシュボーンに到着!


惑星フィッシュボーンには、一角獣のユンちゃん住んでる。

ユンちゃんは可愛いピンクの羽を持ってる。

めっちゃ可愛いんだよ~!

ユンちゃんも人間の女の子になりたがってる。

でも、一角獣のユンちゃんも、めっちゃ可愛いと、うちは思うんだけどね~!


うちは、ユンちゃんといっしょに、離島にある地下迷路に行く。


ユンちゃん、地下迷路、大好きだからな~。


入り口の人に金時豆煮を10個渡してから、ふたりで地下迷路に!



「あ、矢印あるよ」

ユンちゃん、さっそくピンクの矢印を見つける。

ユンちゃん、ピンク色、好き。

ピンクの羽、持ってるし。


うちらは、色んな矢印ある中で、ピンク色の矢印を進んで行く。


しばらくして...

ピンクの矢印をたどって行ってたら、鏡の間に到着!

うわっ、あやなっちとユンちゃん、いっぱいいるよーーっ!

きゃあああ、すごいーーっ!

って思って鏡の間で遊んでたら


「あ、宝箱」

ユンちゃん、宝箱を見つけた!


「ユンちゃん、開けてみな」


「いいよー」

パカッ

とユンちゃん、宝箱を開ける。


うちらは、宝箱をのぞきこんでみる。


「「どんな、お宝かな~?」」



「「うわっ、何だ、これ?」」


「「骨?」」


「うちら、これもらって、どうすれば?」

解読してみようと、色々考えてみたものの...


うちらは、骨の入った宝箱を持って、地下ダンジョンを引き返す。


入り口の人に


「「なんなんでしょうかしらーっ?これは、いったいーっ?」」

うちらは、宝箱を見せながら言う。


「あ、きのう食べた魚の骨ですねっ」

ってダンジョンの人は言う。


「「魚の骨?きのう食べた?」」


「ちゃんと、きれいに洗ってますから~」


「そういう問題かっ!」




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