新月の王 Ⅰ 【完】

寿々

表紙

新月の夜






目覚める黒龍







導かれるように







運命の歯車が






動き出した









新月の王






※この物語はフィクションです。物語内での暴力・喫煙・飲酒等推奨している訳ではありません。表現等が嫌な方はスルーして下さい。自己責任において閲覧をお願いいたします。

asadasinoさん、ともちゃむさん


レビューありがとうございます\(^o^)/


イイネ、レビュー励みになります。


感謝しています。ありがとうございますm(__)m

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