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  •  おはようございます。
     イベントの参加、ありがとうございます。

     全然知らなかった哲学。
     その新しい扉に興味を持て、また僅かながらも開く事ができました。

     ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタインについても調べてみましたが、この方の兄弟は自殺おり自殺衝動と戦っていたことや、有名な音楽家と関係があったこと、さらにアドルフ・ヒトラーと同期だったという事を知れました。

     歴史は面白いです。

     また、構造的、実存的なものは例文がすごくわかりやすかったです。

     文章を書く上で、説明ではなく読者に想像させる文章を、そしてそれぞれのキャラクターから見た景色や感じ方を伝える事で、より物語を面白くできる気がします。

     その実存的ともいえる、読者に寄り添った、キャラクターに寄り添った文章を書いた方がいいかもと、自分の小説にとっても有用な文章でした。

     素敵な作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    歴史は本当に面白いですよね。

    構造と実存の話は、作品作りにも使えそうですよね。

    お役に立てて嬉しいです<(_ _)>

  • ルートヴィヒ・ヴィットゲンシュタインは、むっしゅたそさんが、おっしゃっているように「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」とした、まさに言語と論理哲学を追究した方という認識してでしたが、フェイク情報の排除みたいなことも言っていたとは、知りませんでした。私は、表層的にしか知らないのですが、ヴィットゲンシュタインの哲学をきちんと前期&後期に分けて語っておられるので、相当読み込んでらっしゃるのでしょうね。これまでのところ、カクヨム1のインテリゲンティアと見ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ウィトゲンシュタインは、後期になってからが実に人間的で、とても面白いですよ! 「偽問題を作るな」とは、「語りえぬものだけ語る」ための約束事です。要するに数学の世界では数学言語だけ使うように取り決めているのと同じです。哲学の世界では、哲学的に誤謬がない言語だけを使えば、すべての哲学的問題に答えが出るとウィトゲンシュタインは考えていたようです。「問題は解決された」というのは、そういう意味の言葉です。

    編集済
  • 興味深く読むことができました
    私は、自分と同じことを考えている人を探して、ウィトゲンシュタイン、厳密にはその考え方に出会えました。

    私は、語り得ぬものを語るのではなく、語り得ぬものありのまま認識するということに挑んでおります。そこから発展させて、観察者不在の、人も観測機の存在を排除する、排除しないにしても考慮しない、というアプローチを考えたりしています

    それとは別に、語り得ぬものを語るために、"定義する"ことを忘れないようにしています

    具体的な話
    ある人物が、人は感情に囚われて合理的に行動できない、と延々と繰り返している方がいらっしゃり、その行為に本人にとっての合理性(感情に従う合理性)がある場合は?と問いかけたところ、自分がその合理性を知らないもしくは本人は勘違いをしている、とおっしゃりました。

    にも関わらず、普遍的な合理性があるという認知のもと、明確な定義なしに人は感情にとらわれていると、彼は語れないことに囚われてしまっていました

    共感的な駄文をしてしまいすみません……


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大変刺激的な目論見をされておられるようで、どういう結果がでるか、楽しみですね。

    語り得ぬことについて語ることについては、定義化しなくても語れる場合が多いと、私は認識していますが、それは考え方の違いからくるものでしょう。

    いずれにしろ、応援しています<(_ _)>

  • 価値観がなんとかという自主企画の参加作品群をパラパラとながめておりましたところ、興味を惹かれました。
    非常に面白い内容でした。

    哲学については、全く分からないのですが、タイトルのウィトゲンシュタインの言葉は好きです。哲学者としての釈迦は好きですが、龍樹という人物は知りませんのでゆっくり調べてみたいと思います。

    仰る内容に対して、滅茶苦茶に薄い感想ですが、物語を読むって重層的で面白いですよね。私自身、物語を読む際に何故作者はこのような物語を描いたのだろうか?(どのような必要があってこの物語を描いたのか?)と作者の人生に思いをはせてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    こういった内容のことを月詠さんのように考えてくれる人が増えると良いなと思って、この記事を書かせてもらったしだいです。

    物語の重層性、まったく仰る通りです。作者の気持ちになる、これは視座移動で、様々なポジションからモノを考えることができて良いですね。

    作者がなにを考えているか、の論では「チェーホフの銃」が私は好きです!