妖怪食堂へようこそ!~料理好き少女ともふもふショタ妖狐の不思議な定食屋~
竜ヶ崎彰
第壱怪 おばあちゃんの定食屋さん
私の名前は
私のおばあちゃんは、"定食屋さん"を経営しております。
「風美、あちらのお客様にこれを。」
「は~い!」
おばあちゃんの定食屋さんはいつからやっているのか分からないくらいにちょっと古臭いけど、私はこのお店が大好き。
いつもお客さんの賑わう声や「おいしい」っていう言葉が聞けるのが良いから。
おばあちゃんの料理で笑顔になれる人がいるのは私にとっても嬉しい。
ーーーーー
ーー夜
私はカツ丼用のカツの仕込みをしていた。
私もおばあちゃんのお手伝いをしているから料理が得意。
おばあちゃんの役に立っているのも嬉しい。
一方でおばあちゃんは・・・。
「おばあちゃん・・・また"神棚"にお食事をお供えしてるの?」
おばあちゃんはいつも欠かさず家にあるおかしな神棚に食事をお供えしていた。
変な形をした神棚だけどおばあちゃんは文句言わずにその神棚にお供え物を出していた。
でも私は知らなかった。
この神棚には、おばあちゃんしか知らなかったある"秘密"があった事を・・・。
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