心の中の割れたコップへの応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
特別嫌なことが無い一日、もしかして毎日嫌なことがあるのですか?(泣)
このエッセイを読んでいるととても心配になってきました~(ノ_・、)
私の感想は、あくまでも私の個人的な意見なので聞き流しで無視していいのですが言わせてください<(_ _*)>
私は人と同じことはしたくないと思っています(*´-`)
自分は自分、ただひとりです
誰ともくらべものにならないと思っています
コップが割れているなら買いかえましょう
何度でも新しいコップに変えましょう
そう思っていると少しは楽になるかもと思いましたです
そして理想がひとつ満たされてコップがいっぱいになったらまた変えましょう
そうやってひとつひとつ積み重ねて生きていくのです
長々と失礼いたしました
あれだったらコメント削除してくださいね
偉そうにコメントしてすみません
作者からの返信
コメントありがとうございます
「特別嫌なことが無いなら」というタイトルは、エッセイの内容が「当たり前の日々」に感謝するものなので、その「当たり前」を持たない人もいるかもしれない、そんなことを考えた結果でした
「割れているコップ」は比喩ですね
幸せを感じても「もっと欲しい」と思ってしまうのは、心の中のコップ(幸せの器)に割れ目があって、そこから幸せが漏れてしまうように感じるから
このような表現になりました
「自分は自分」という言葉、とても素敵ですね
確かにそう言えることが、本当の意味での幸せにつながる気がします
ただ、私は今のところ「人と比べながら、自分をコーディネートする」という生き方をしていて、これが今の自分ですね
きっと、私が私らしさを見つけるまで、このコーディネートは続いていくと思います
長文失礼しました
また、何か感じたことがあれば教えていただけると嬉しいです
編集済
心の中の割れたコップへの応援コメント
理想がもし今の自分に足りないものを得ることだとしたら。たとえ理想を実現したとしても、「もっともっと」と欲張って、自分に満ちているものに気づくことができない。それがわかっていたとしても、足りないものを補おうとしてしまう、難なくおしゃべりして仲良くなって友達を作っていく他人が羨ましいですもの。そんなことを思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうですね
いつの間にか友人を作れる人って羨ましいですよね
私もそんなふうになれたらなんて思ってしまいます
それでも、自分の生活にある細やかな幸せを大切にしていきたいものですね