第3話

マイクロバスから降りるとリビングに行った。



「久坂、充は魚を捌くよ…!!」



「了解です…!!」



「ソウ、神山、織田、武は庭に行って浜焼きだよ…!!」



「了解です…!!」



「女性のみな様はサポートをお願いします…!!

香里奈。

盗み食いは禁止だよ…!!」



「えっ~!!

分かったよ…!!」



「えっ!!

香里奈ちゃん。

そんなに食べるの…!?」



「優乃ちゃん。

あたしは結構食べるんだよ…!!」



「えっ!!

そうなんだね…!!」



ダイニングキッチンで久坂、充と魚を捌いて行った。



「えっ!!

天宮。

マグロを買うのを忘れたよ…!!」



「えっ!!

麻美。

スーパーに行ってマグロを買って来てよ…!!」



麻美にお金を渡した。



「分かりました…!!」



麻美は母上の車に乗ってスーパーに行った。



「天宮。

刺身で良いよな…!?」



「えっ!!

久坂。

寿司もだよ…!!」



「えっ~!!

分かったよ…!!」



久坂は酢飯を作って寿司を握った。



充と刺身を作った。



「天宮。

こっちも食べ頃だぞ…!!」



「分かったよ…!!

麻美は遅いな…!!」



「えっ!!

事故かな…!?」



「えっ~!!

double one infinite originで事故にはならないよ…!!」



「えっ~!!

帰って来たよ…!!」



「えっ~!!

麻美。

買いすぎだよ…!!」



「えっ!!

食べますよ…!!」



麻美からマグロを受け取ると刺身、マグロを漬けにした。



「食べよう…!!」



「は~い…!!」



みんなで椅子に座った。



「いただきます…!!」



「いただきます…!!」



みんなで乾杯をして飲んで食べ始めた。



「えっ~!!

波留ちゃんと同じぐらいに凄いよ…!!」



「そうなんだよ…!!」



「日本酒も旨いし魚介類も旨いな…!!」



「そうだな…!!」



「けん。

楽しいね…!!」



「そうだね…!!」



「えっ~!!

静香。

食べ過ぎだよ…!!」



「えっ~!!

愛美もだよ…!!」



「えっ~!!

水希もだよ…!!」



「美味しいんだよ…!!」



「そうだよね…!!」



「えっ!!

優乃ちゃんはそんなに食べないね…!!」



「えっ!!

そうだよ…!!

赤ちゃんを産む時が大変だからね…!!」



「えっ~!!」



「高橋とは違って優乃さんは偉いよ…!!」



「えっ~!!」



「今日ぐらいなら大丈夫だよ…!!」



「えっ~!!

優乃。

食べ過ぎに気を付けてね…!!」



「分かったよ…!!」



「えっ~!!

凄まじいな…!!」



「優乃は魚介類は好きなんだよ…!!」



「えっ~!!

香里奈が優乃に負けたよ…!!」



「えっ~!!」

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