第1章 悩み
第2話
桜を見ながら話した。
「これからどうする…!?」
「そっか。
あそこに居る必要もないのか。」
「天宮はどうしたいんだ…!?」
「俺には芽衣、陽希の傍に居られないよ。
その権利すらないよ。」
「天宮。
分かるよ…!!
俺も愛美を傷付けて初音さんのところに行ったからな。
それに今は愛美を幸せにする自信もない。」
「あたしもです。
今はあそこに戻る自信がないです。」
「あたしは天宮くんに付いて行くよ。」
「私も初音ちゃんのあの光景を見たら天宮さんに芽衣さん、陽希ちゃんのところ戻ってとは言えないね…!!」
「みんな。
初音さんの光景が忘れられないよな…!!
特に天宮だよ。
光理さんと同じことを初音さんにしたんだからな…!!」
「永井。
天宮のしたことは凄いよ…!!
生で見て泣かずにはいられないよ…!!」
「そうですよね…!!
最期に初音ちゃんが天宮さんに言ったことが凄い泣けるんですよ…!!
初音ちゃんも辛いのに頑張れって言ってたとが頭から離れませんよ…!!」
「分かるよ…!!
私も奈緒さん、光理さんの時に見たからね…!!」
「取り敢えず前のマンションに戻ろう。
みんなで作った居場所にね…!!」
「そうだな…!!」
「あっ!!
美月が会長なら居場所が無いかもな…!!」
「えっ~!!
天宮くん。
会長なら譲るよ…!!」
「でも、今更なんだよな…!!」
「天宮。
物凄く分かるぞ…!!
そう今更なんだよな…!!
酒浸りの気持ちも漸く分かったぞ…!!」
「あたしもです…!!」
「取り敢えず酒浸りだな…!!」
「えっ~!!」
マイクロバスに乗った。
「えっ~!!
誰が運転するんだよ…!?」
織田、麻美で言った。
「永井…!!」
「永井さんでしょ…!!」
「えっ!!
分かったよ…!!」
永井は運転席に乗るとマンション向かった。
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