お題の”骨”は💀さん?ya🦴くんやろか🤔
妖怪老人びーる男
第1話 お墓の中の骨はどげんしとらすかな~🥺
昨年の後半に人生初(当たり前ですが)のイベント「墓じまい」をすることとなってしまったのでございます。成行きの詳細については別掲しておりますので、探索して頂ければわかるかと思います。
これはその時の準備段階で菩提寺の和尚様から、「必ず確認されてからお願いしますね!」と念を押されたことで、その理由をご説明頂き納得したうえで行ったことなのであります。それは、埋葬されているご先祖さまの骨の状態を確認する事でして、納骨堂へ改葬する場合は完全に乾燥状態での納骨しか認められていなかったのです。
一般的に他所も同様だと推測するのですが、個々の納骨堂ではお線香とかロウソクなど焼香のために火を使うことは火災予防の観点から絶対禁止されており、腐敗してしまう供物を飾ることも出来ないのです。また、収める骨壺内のお骨が湿っていたり、雨水などが混入していましたら虫の発生やカビが増殖する恐れがあるのです。
と言うことで、実際に両親が半世紀ほど前に永久に残すつもりで建立したびーる男爺さん家の”墓じまい”を諸般の事情にて仕方なく行うのにあたり、お墓の中で眠っておられる両親他ご先祖様の現況確認を、専門業者さんにお手伝いでしてもらい行ったのでした。
その結果は、両親がそれなりのお金で建てたお墓が丈夫だったおかげで、骨壺内への雨水や虫などの混入は全く無くて、十数個全て収めた当時のまんまで取り出せたのでした。墓に収める前に土葬されていたお骨は、一度焼却しなおされて骨壺に入れられておりお棺の燃えクズみたいのも入っていて、その時代を思い出しました。当たり前かもしれませんが、骨壺の周りには家守(やもり)さんやゲジゲジさんもおられましたけど。🙄
最終的にお寺の納骨堂に持参してから、さらに大部屋の入り口付近にて1週間ほど乾燥させて確認した後に、個々のお家の納骨堂に収められたのであります。
これで、イノシシ🐗さんたちの縄張りである山中のお墓の掃除や、時節ごとのお墓参りも行かなくて済み、すぐ近くにある菩提寺へのお参りですみますので、寂しさもありますが安心の一言が大きいです。
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