自転車RPG

ぴぽこ

まえおき 〜この作品ができるまで〜

(本編は次の話から始まります。

ここの話はすぐに終わるので、ぜひ、読んでいってくれると嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。)



これは、この小説の制作者”ぴぽこ”のとある1日。

友人Aと帰り道を一緒に歩いていたときのこと...


友人A (以下、A)「ちょ、後ろから自転車来てるで」


そう言ってAは僕の手を引っ張って道の端へと寄った。


ぴぽこ (以下、ぴ)「あ、ありがと。」


お礼を言いながら、僕はふとしたことを思った。


ぴ「僕が〇〇(Aの推しの名前)やったら、どんな感じにしてたw」


A「え、なんで急に?」


ぴ「いや、今、手ぇ引っ張ってくれたから」


A「あ〜、なるほどね。

  いや、推しやったら、う〜ん、どうするやろ体を張って守るわ。」


ぴ「え、まじで?w

  いや、でも、確かに意外と自転車やったら正々堂々戦えば勝てるんかな?」


A「いや、それは無理やろ。」


ぴ「ほら、こうやって...(中略)...。」


A「いや、そこはこうしたら、...(中略)...。」


(中略)


ぴ「やっぱ、これは自転車に勝てるなw」


A「せやなw」


ぴ「せっかくやったらこれをカクヨムにあげよっかな?」


A「いいんちゃうw

  じゃあ、次は...(後略)

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