unspiritualーcrystalmemory

ぞーすい

第1話 戦犯神は全ての始まり

 辺り一面真っ白な光に包まれ『この三人のうち誰を最初にヒロインにするんじゃ?』ていて,大きな神殿のようなものが『変な回想ナレーションなんてせんでええからさっさと選べ。』…。


「おい,メタいわ。」


『なんのことかさっぱりじゃな。それよりもはよ選んでくれ。わしも暇じゃないんじゃ。』


「いやお前さっき暇すぎて死にそうって言ってただろ!」


『すまんな,その部分はもうカットしてあるんじゃよ。』


「だから話がメタいんだよ!」


このジジイと話してると私の方が過労死しそうだ。


「もう私一回死んでるんだから,過労死させんなよ。」


『死んだら骨は拾ってやるぞ。』


「過労死させる前提で話してんじゃねぇよ。」


『ほれ,読者も待っておるからはよ本題に入るぞ。』


「だから話がメタ…はぁ,もうつっこまないわ。」


『それはやめてくれ。わしがヤバいやつとして読者のみんなに捉えられてしまう。』


「いやもう十分ヤバいやつだから!てか話がメタいって何回言ったら分かるんだよ!…ハッ。」


『引っかかったのぉ。』


うぜぇぇぇ。

こいつの顔がウザすぎる。

凄いニマニマしてる。

うん。


「気持ち悪いよ。」


『酷くないか!?仮にもわし,神じゃよ!?もっと敬っても良いと思うんじゃが!?』


「いや誰だよ,目が覚めた女の子に初手で下ネタ15連発ぐらいしたの。自業自得でしょ。」


『自分で女の子って言ってるのじゃ。あの男勝りの椎名しいな氷織ひおりが…。』


「う,うっせえ!べ,別に良いだろぉぉがよぉぉ!!」


『ほれほれ話が脱線しておるからの,さっさと話を進めるぞ。』


「いや誰のせいだよ!」



『──ということなんじゃが,分かったかの?』


「なるほどね。つまりとある世界が危ないから私に助けてほしいと。」


『そういうことじゃ!では早速転生の準備──』


「おい,ちょっと待て。なんで私なんだよ。」


『そんなのわしが強気な女の子×女の子の百合百合を見たかったからに決まっとるじゃろ?あと普通に面白そうだったからじゃ。』


「それ最後のが本音…いやどっちも本音じゃねぇか!確かに私はどっちでもいけるけどお前の私情をゴリゴリに混ぜてきてんじゃねぇよ!」


『安心しろ,お主は人間じゃ。ゴリラじゃない。』


「ブフッwそ,そういうことじゃねぇんだよ!笑っちゃったじゃねぇかよ。」


『ということですまんがもう転送するぞー。』


「おい待て,まだ全然説明聞いてねぇよ!」


『あ,そこは安心してええぞ。チートで後方支援にしておいたから。前衛はあっちの子達がやるじゃろうよ。』


「話を聞けぇぇぇぇぇ!!──


────


うーん。(白目)

どうも,作者のぞーすいです。

『unspiritualーcrystalmemory』というかっこいい題名に釣られてきた皆さん,ごめんなさいこの作品ギャグ要素多めです。

まぁ隙間時間にでもお楽しみください。

もし面白ければ⭐︎や♡,コメントよろしくお願いします。

また,話が進む中で分からない点などがあれば,気軽にコメント,または近況ノートの質問箱の方にコメントしていただいて構いません。

これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

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