第4話 木苺への応援コメント
面白いです。
カクヨムではあまりみつけられない話のようですので、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
あんぜ様、はじめまして。
コメント有難うございます。
最初から、あまり読まれないだろうなと思いながら、こんなものも書いてみたくて気の向くままに書いております。無茶苦茶遅筆ですが、こうやって励ましのお便りを頂くと、次も書いて行こうという気持を保って行けて嬉しいです。気長にお見守り頂ければ幸いです。
もともと短い詩ばかり書いてきた人間ですので、長編は苦手で、この物語も当初は2万字以内で収めるつもりだったのですが、前章を書きながら、これは短編の書き方じゃないなという気がしてきて、下手をすると10万字くらいになってしまうのではないかと、半ば居直ってしまいました。大まかなストーリーは頭の中に用意できていて、友未(ともみ)の書き方のくせで、ラストは最初に仕上がってしまっています。純文学ではありませんが、文芸性を強く意識したネオ・ゴシック風味になるはずです。ただし、途中からひどく異常でえぐい内容になって行きますので、あまり普通の読者にはお勧めできません。ですが、あんぜ様のプロフィールを拝見させていただいたところ、何だか風変わりな好みをお持ちのようですので、興味は感じて頂けるかもしれません。
長々と失礼致しましたが、あんぜ様ご自薦の短編などございましたら、また、連絡帳https://kakuyomu.jp/users/betunosi/news/16816452219477594449 などまでお知らせ下さいませ。
第2話 沈丁花への応援コメント
こんばんは。
第一エピソードを読んだ時から、この舞台、文章で始まる物語はもうたまらん、と期待に胸を膨らませました!
早く続きが読みたいのですが、紹介文を読むかぎり、なんだか辛いお話かも?
海外文学好きなんで、久しぶりに読み応えのあるものと思っています。長さはどれくらいですかね……。ゆっくりでいいので、ぜひ更新お願いいたしますね。
作者からの返信
崇期さん、ご声援有難うございます😊
このお話に関心を持っていただけそうなのは、崇期さんくらいかもしれないと予め覚悟しておりました(笑)!
でも、正直あまりお勧めしたくありません。この章はただ普通にロマンティックなだけかもしれませんが、かなり衝撃的で異常な内容になって行くはずですので。便宜上「恋愛」ジャンルに入れてはいますが、えぐすぎます。でも、ベッドシーンのない点だけはご安心下さい。粗筋はほぼイメージできていて、長編には致しません。できれば1万5千字か2万字以内に凝縮したいと思っています。ちょっとネオ・ゴシック風味でしょうか。
ですが …、完成できるでしょうか?友未は本当に気ムラで、その小説の気分になった時しか書こうという気になれない残念な作者である上に超遅筆です。ですから、「後の風景」も、「海水浴」も、「ふららちゃんと地球」も思いはあるのに放ったらかしになってしまっています。
いえ、でも、折角応援して頂けたのですから頑張らなければ。よし、あすは「脱走兵」を書き始めるぞ!
第4話 木苺への応援コメント
情景描写が細やかで物語に引き込まれますね。二人は今後どうなっていくのか、続きが気になります!
作者からの返信
鈴竹飛鳥さま、はじめまして。
この度は友未のために用意されたかのような素敵な企画に参加させて頂き、有難うございました。また、心強いご声援まで頂き、嬉しさで一杯です。
もともと達成動機が低いくせにこだわりの強い怠け者ですが、作品に対する思いだけは深いので、暖かいお言葉を励みに少しずつ完成を目指してまいりたいと思います。