第123話への応援コメント
>>やっぱり売っている杖はこの街のは
やっぱり売っている杖ってこの街のは
やっぱり売っている杖はこの街の方が
やっぱりこの街で売っている杖は
第122話への応援コメント
>>身体を慣らせ
自分たちのことなら 慣らし じゃないですかね?
第117話への応援コメント
魔族と呼ばれるようになりそう
第114話への応援コメント
>>「ただ召喚魔だけは
まほうー
第106話への応援コメント
>>久しぶり、どうしたの?
どうしてたの?ですかね?
どうしたの?の場合、突然会いに来た感があります。
編集済
第105話への応援コメント
>>グラウンド
>>グランド
第103話への応援コメント
ここで グラウンド がでてきた
いままでの グランド は間違いの可能性も!?
第99話への応援コメント
緊密度…はじめてみました
編集済
第82話への応援コメント
>>魔法剣を教えてもらえないかの?。
。が。
第81話への応援コメント
>>俺はグランドで浮遊したときに見た
グラウンドかな?
第79話への応援コメント
>>「ユイチ出来ないみたいです。
ユイチは~
>>そう理解して訓練をして2体の
訓練をしたら~ のほうが読みやすいとオモタ
第76話への応援コメント
>>影響量が強く
影響力
第70話への応援コメント
>>頻度が多く無い
度は高い低いです。とグーグル先生
第67話への応援コメント
危険な魔法があるからそれを無効化する魔道具ができたりと発展に繋がるけど
難しいッスね
第65話への応援コメント
10年後とかでもいいだろうに…
せめて違う大陸見つけてから置き土産に、的な
編集済
第57話への応援コメント
>>魔力を武器に伝えさせて
武器から何かに渡す感があります 伝えて でいいのかも知れません
>>固定概念
2回目ですが…すいません
>>忘れ去られたエリアと言われて
言われることもあって、 こともあり、 呼ばれて…
なにかしっくり来なかったので申し訳ない
第54話への応援コメント
>>固定概念
あえてなのか難しいところです
第44話への応援コメント
>>空間を調整する魔法がはるはず
あるはず?
第33話への応援コメント
>>幸いに一時ごっそりと
幸いにして、 という表現が自分にはしっくりくるような
素人ですので感覚的なものですが…
第22話への応援コメント
>>臭いもないし
匂いの方が…
第15話への応援コメント
IDカードがなぜ気になるのかわからん
日本語でおkってか?
第143話への応援コメント
完結おめでとうございます。
こういったのんびりなお話が好きなので、楽しんで読めました。
第142話への応援コメント
誤字脱字の報告です。
×気がつけがゴールドランクになり、
○気がつけばゴールドランクになり、
第141話への応援コメント
誤字脱字の報告です。
×マミナの街から真っ直ぐ東に進むと港ある街か村がありました。
○マミナの街から真っ直ぐ東に進むと港がある街か村がありました。
第140話への応援コメント
誤字脱字の報告です。
×斜めに歩いてきたから性格な距離が分からないんだよ。
○斜めに歩いてきたから正確な距離が分からないんだよ。
第143話への応援コメント
面白かったです。完結されてから一気読みしました。
異世界ものでハードな世界観設定なのにほんわり感のある作品で読みやすかった。
プチハーレムなのにラブ要素が割とあっさりしていて好きでした。
(ハーレム作品だと女性の個性がいろいろ強調されてどうしても、誰が本当に好きなのと思って読んでしまって、自分が推しの女の子以外の女性とのラブシーンになると男性主人公に対し、本当に好きな子は誰なんだ。と怒りが湧いてくる作品もあり、ハードな世界なのでみんなの協力なければ生きていけないのは分かっているんだけどモヤモヤしてしまうのですが、この作品はそれが感じなかったので良かった。)
冒険も、もっと書こうと思えば書ける設定なのに、いい感じで完結して、続きを読んでみたいなくらいで終わったので外伝を書こうと思えば書けるような・・・
素敵な作品ありがとうございました。🎉🎉
第143話への応援コメント
終わるのが名残惜しいです。
ご苦労様でした。
第94話への応援コメント
追い出すのはいいけど、いざそれらを使う敵が出た時どうするのか、なんも考えてなさそう
第143話への応援コメント
完結おめでとうございます。
ユイチが暖かい男で嬉しかったです。
第85話への応援コメント
力を得た町人が反逆や離脱していく事は十分にあるね
それこそ、元の街に情報を売る奴とか確実にいる
第76話への応援コメント
為政者ちゃんと使ってやれば相当な力になるのに、追い出しちゃうなんて
勿体無いお化けが出るぞ
第75話への応援コメント
これで自給自足できるのは凄いな
第58話への応援コメント
なんか過剰に警戒して本末転倒なことしてるなって印象(´・ω・`)
第12話への応援コメント
胸を割いて魔石取ったり、ゴブリンの耳採取してるのに肉をドロップってなんぞ(´・ω・`)
第1話への応援コメント
むしろ世界ごとお別れできてラッキー(´・ω・`)
第68話への応援コメント
大砲や銃が出来たときと同じ感じじゃないか?
第67話への応援コメント
知られても、そう簡単に修得できないだろうから
上手く修得者を管理する仕組みを作ればいんじゃないか?
第61話への応援コメント
各街にセーフハウス用意すればいいんじゃない?
第57話への応援コメント
ファンタジー系の映画は無くても、SFなら有るでしょ
エンタメと相当隔離した生活なのか?
第56話への応援コメント
逆に国を支配してしまうのも選択肢だな
第46話への応援コメント
ゴールドランクは完全にモブで終わったな
第40話への応援コメント
思ったほどゴールドの絡みが少なかった
第36話への応援コメント
護衛系の依頼は無理そうだな
山賊とか盗賊系はどうやってるんかな
第35話への応援コメント
出かける回数と持ち込む量が一致してないのは気にしないのか
第28話への応援コメント
そろそろクリーン系の魔法が必要じゃない?
第26話への応援コメント
生きた物が入らない収納なら寄生虫も安心
第15話への応援コメント
IDカード?
ギルドカードでは無くて?
第136話への応援コメント
近所にいる噂好きのおばあさんとかいなくて安心かな?あの家はいつも違う人が出入りしているとか流されたらたまった物じゃないからね。
第5話への応援コメント
あんたが次の師匠だぞ
第4話への応援コメント
最初の世界が逃した魚は大きいぞ
第84話への応援コメント
てっきり先生も連れて行くと思っていた、余生を過ごすのよさそうだし研究のし甲斐がありそうだから。
第71話への応援コメント
誰も来ないから問題ないけど領土問題はなぁ、日本にも無人島はあるけど私有地や国有地で言ってしまえば円を書いた中にあるもの全てを自分たちの土地だと主張しているだけだからなぁ、誰も管理していない山に入って山菜をとっても窃盗だったりするから正直ばからしいけどね人間の傲慢さが見えて。
第50話への応援コメント
精霊の姿がイメージになるなら火の精霊は熱い男な修造で水なら羽生選手とかかな?
第28話への応援コメント
ふと思ったけど時空魔法の本を書いたの師匠さんじゃない?具体的だったし魔力も多かったんなら自身の体験として残してそう。
第22話への応援コメント
街灯もろくに明かりもない場所での野営だと本来は日が傾き始めてからテントの設置は致命的だけどライトあるからなぁ、平成ぐらいならまだ夕方になると1時間もしないうちに真っ暗とかあったけど現代だとなじみ薄いか。
第21話への応援コメント
収納魔法の出入り口はイメージが固定されたのかな?されてなくて移動できるなら収納袋の口に重なるようにすればいいけど。
第20話への応援コメント
解毒というより異物の除去なんだろうね、弱い毒なら変質に時間がかかるから異物のままで取り除けるとかそんなところかな?虫下しと思えば不思議じゃないな。
第18話への応援コメント
住んでいてる場所がらか個人の感覚なのか「そりゃあ、どうも」=「いえいえ、どういたしまして」とへりくだった感じに聞こえるけど「そりゃどうも」=「はあ、どういたしまして」とそっけなく聞こえてしまう。
第16話への応援コメント
お姉さんズは同じ日本人だからなのか実は年下好きで主人公が童顔だっただから好みだったのか草食系が好きなのか不思議なぐらい好印象だよね、二人揃ってひとめぼれ?。
第3話への応援コメント
1度目の世界でしばらく過ごしてから飛ばされたんじゃないのか、すぐに飛ばされたから実質1度目のような気がする異世界転移だなぁ。
第4話への応援コメント
魔力の流れが悪かったからあの1つ目のヤバそうな世界脱出できたのか
第86話への応援コメント
85話では「ライトの魔法を唱えては消し、そしてまた唱えるという鍛錬をはじめた」のように詠唱をしているかのような表現をされていますが、この86話では「皆さん無詠唱ですし」と述べられています。
実際のところ山の町の住民の魔法はどんな発動なんでしょう?
無詠唱というからには詠唱をしていないのでしょうが、では85話の「唱える」は何を唱えているのでしょう?
他の魔法使いのように複雑な呪文こそ唱えていないけれどもトリガーワードは口に出している、という感じでしょうか?
第80話への応援コメント
頭悪いアピールはやっぱり逃げだよなって思います。
西の人がよく使う「知らんけど」に通じるウザさを感じますねー。
第71話への応援コメント
森林限界をどのあたりに考えているのかわかりませんが、あまり寒冷ではない土地で標高数百メートルで低木に切り替わるというのは少々低すぎる気がします。
東北地方でさえ森林限界は1500~1600mくらいですからね。
まあ地球ではないからと言われればそれまでなのですが……。
第45話への応援コメント
誤字?
<俺たちは今回の旅の目的を達成したのでっポロの街に戻ることにした。
っポロ→ポロ
第125話への応援コメント
>>一度やってこと
やった