きっちり自分のために殺してるし、聖女も別に能力じゃなくてヴィクターの妻だったからそう言われてるだけだったわけで聖女も王妃も求めたらこうなるわなあ…

なるほど、未来を見るとびっくりするほど屑だったんだな。
ほなら、何者にもなれないけど貴族令嬢として平凡な人生は歩めるから長い目で見ればざまぁであり救いですね。

どう転んでも破滅するアリシアが一番不幸な気がする笑

英雄に言われない罪
英雄に謂れのない罪

結局アリシアは自分のために殺したのね…
ちゃんと破滅が訪れてくれて良かった

自分の力で掴み取らなければ、その後にどんな悲劇を招こうと後の祭りですね。

妖精の助力で聖女になって王妃になるために邪魔者になった主人公をはっきりとした悪意で冤罪にして処刑した。
アリシアは聖女かつ王妃になるのが目的だから悪女以外の何物でもないよね。
妖精はアリシアの希望を叶えて身に合わぬ希望に対するセルフざまぁをセットで返しただけだｗ
これ妖精というより邪妖精だねｗ

２周目の主人公の見極めと断罪はパーフェクトだったわけだ。
アリシアの1周めのざまぁが見れて、凄くスッキリｗ

誤字です

①
全てはヴィクター様がもたらした運命の結果。
→ 全てはヴィクターがもたらした運命の結果。

②
「英雄ヴィクターが生きているばこんなこと
→ 「英雄ヴィクターが生きていればこんなこと

-----
民衆はその時その時で態度は変わるもの
アリシアは妖精の言う通り所詮道化だったと言うこと
ヴィクターを愛してもいなく、妖精の言う通り、利用していただけ

本人がちゃんと悪女で安心した

一回目の後に、こんな「ざまぁ」があったなら…とても良いことですね。

結局妖精に頼った時点で詰んでるという話

妖精の力を自分の力と錯覚した
承認欲求モンスター女の末路