第1話 船体共通化計画への応援コメント
実のところ八八艦隊で同じ発想はあったんだよな。
艤装や砲を共通化して量産効果高めようって考え。
まあ量産するほどの数作れなくて没案になったけどw
第42話 見えない魚雷への応援コメント
開戦時のUボート全部で56隻
大西洋で行動可能な艦は22隻
第42話 見えない魚雷への応援コメント
史実ドイツ海軍も酸素魚雷の作り方を日本から教わりましたが整備の面倒さと純酸素を作る装置を全ての船に搭載しなければならないなど運用には酷く否定的だったので全くありえない展開ですね
第42話 見えない魚雷への応援コメント
酸素魚雷の猛威を轟かして❗
アメリカや植民地からの輸送が途切れると、イギリスは干上がるので。
第40話 スターリンの大戦略への応援コメント
更新、お疲れ様です。
ここから先、史実とどう変わっていくのか楽しみです。
修正提案です。
議場の橋の方の椅子
→
議場の端の方の椅子
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
第15話 皇軍省軍需局への応援コメント
技術力の問題でボフォースをコピー出来るか。振動制御装置も必要だし。射撃指揮装置も
第2話 伏見宮元帥を説得せよへの応援コメント
船体構造のファミリー化・・・・
フレッチャー・サムナー・ギアリング計327隻・・・
第1話 船体共通化計画への応援コメント
当時の米海軍工廠はニューポートニーズ、ニューヨーク、ノーフォーク、ブルックリン、ワシントン、フィラデルフィア・・・その他いっぱい。
一カ所で三万トン以上の大型艦が複数建造能力がw
第34話 防衛体制への応援コメント
250両とは凄いな。
しかも質も揃ってる。
第32話 帰ってきたらへの応援コメント
さようなら つじーん
第32話 帰ってきたらへの応援コメント
纏めてポンしましょうw
第32話 帰ってきたらへの応援コメント
あれ、辻だけ?
第30話 東岸戦車戦への応援コメント
完成したばかりのチハの機密が漏れちゃう。
工兵部隊や歩兵部隊の到着を待たずに渡河して孤立して敗北とは、、、陸さんの悪いとこが出てますねえ。
これ、乗ってるのがもっと凄い戦車でも
撤退せざるを得なくなって鹵獲されそう。
困ったものです。
第30話 東岸戦車戦への応援コメント
>奴らが退却したのはこれが狙いか
典型的な釣り野伏ですね
第27話 第一次ノモンハン事件への応援コメント
>ソ連砲兵の猛攻によって早くも東捜索隊は壊滅の危機に瀕していた
そりゃあアチラさんの重砲の砲列は日本軍の想像を遥かに超えるだろうから……
砲弾の投射量なんてトンデモナイだろうし
後年になるとそれにカチューシャも加わってくるわけで
史実でも前線の兵隊さんたちは、よく耐えて頑張った方だと思う
作者からの返信
日本にとっては日露戦争以来の近代戦でしたから、様々な試行錯誤があったのでしょうね。日本は砲兵の運用思想も他国とはかなり異なりますし
編集済
第22話 次期戦闘機への応援コメント
誰かが指摘してるかと思ったが、無かったので……
>爆撃機を護衛できる長大な構造距離を持ち
「航続距離」ですね
芸術品ではなく熟れた技術による量産化の為にも基礎技術、基礎工業力が何より大切です。
作者さんも理解しておられるでしょうが、発動機関連だと潤滑油、パッキン、点火プラグの高品質化は勿論ですし、そもそもの部品の精度アップ、バラツキの少なさは必須です。
良質なマザーマシンの数を揃えなきゃなりません。
それが無かったから職人芸に走らざるをえなかったわけで。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
発動機については後々触れますがおっしゃる通り量産は厳しいので、機種の統一はしますが今まで通り職人技で生産することになると思います。ただ機体構造は重量が増加しますが簡略化は出来るので、その面で量産性を向上させることになります
第22話 次期戦闘機への応援コメント
ハイローミックス思想の萌芽なのかな
ハイ側が職人技・ロー側がモンキーモデルっぽいトコロにはチョイと不安だが
まず最初にやらんといかんのは前線での整備性の確保なんだよな……
共食い整備しても稼働率が確保できればヨシ!
職人技依存とか聞くと規定トルクとか……ちゃんと整備マニュアルが出来てたのかさえ疑問に感じるのってヤバ杉wwwww
だから軍用機には『芸術品』みたいな一点ものじゃなく
(この作品世界から見たら未来の話ではあるけれど)それこそ『泥に埋めて掘り出した後でもちゃんと動作する』という伝説のある『AK47』の様に頑丈且つ雑な扱いに耐えてくれるモノが必要なんだが……
作者からの返信
まあこの人たち上の人間で、しかもどちらも航空機に関しては無知なので、ちょっと現場のこと理解していない節があります。だから整備性とか頭にありません。いつの時代も苦労することになるのは設計側や運用側、たぶんこれは変わらないです
第22話 次期戦闘機への応援コメント
やってることアメリカやんw
最先端技術を詰め込んだラプターは少数配備で、成熟した技術で作られた汎用型のF35は大量配備かつ輸出用に
作者からの返信
でも日本はアメリカみたいに量産できない...
第18話 不拡大方針破棄への応援コメント
この世界でも近衛、米内はソ連に籠絡されてしまっているのかな?
作者からの返信
当人たちは自覚していないですが、政府中枢にまでソ連のスパイが入り込んでいますから、たぶん扇動されています
第19話 渡洋爆撃の教訓への応援コメント
この戦争を終わらせに来たw
第19話 渡洋爆撃の教訓への応援コメント
お公家さんの机上の空論に惑わされた空軍の機上の空論の崩壊
編集済
第17話 派兵の必要性への応援コメント
そもそも日中戦争のような泥沼の戦いは健軍以来初めてだったからな。米軍も後にベトナム戦争という似たようなことをやらかしていたし、やっぱり実際にそういった事態に陥ってみないと深刻さは実感できないものかと。
作者からの返信
次の話を待ってください
第17話 派兵の必要性への応援コメント
まぁこの時代の日本の指導者層に総力戦を何年も続けるという事における疲弊とか理解してる人間がいたかどうかは甚だ怪しい(いたとして発言が許可されて意図が酌まれるかはさらにアヤシイ)
第17話 派兵の必要性への応援コメント
泥沼ダメ絶対!!
とはいえ、当時の現場の人も中枢部もそう思ってる人はいないだろうね><
編集済
第14話 伏見宮内閣への応援コメント
【誤字報告】
皇族が総理大臣になってはいけないという法律は存在しないが、元来皇族を政治争いに巻き込まれることは適正でないという考えと、皇族軍人自体が自ら政治に介入しないという暗黙のルールがあった。
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皇族が総理大臣になってはいけないという法律は存在しないが、元来皇族が政治争いに巻き込まれることは適正でないという考えと、皇族軍人自体が自ら政治に介入しないという暗黙のルールがあった。
皇軍改革?、一木も西園寺も首を捻った。
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皇軍改革? 一木も西園寺も首を捻った。
「私は、天皇器官説は正しいと考えている。国が民意で成り立つ以上、国政も民意によって行われるべきなのだから、いづれ必要になることだったのだ」
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「私は、天皇器官説は正しいと考えている。国が民意で成り立つ以上、国政も民意によって行われるべきなのだから、いずれ必要になることだったのだ」
作者からの返信
多々のご指摘ありがとうございます、修正しました。『いづれ』についてはあえて古語で表記しています
編集済
第11話 賊軍鎮圧命令への応援コメント
【誤字報告】
「お前ら自分が何をしたのか分かっているのか?。ただ、上官の命にただ従っただけではないのか?。どうだ、その上官とやら、自分が何をするつもりなのか答えてみろ?」
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「お前ら自分が何をしたのか分かっているのか? ただ、上官の命にただ従っただけではないのか? どうだ、その上官とやら、自分が何をするつもりなのか答えてみろ?」
「石原大佐、国体を揺るがす行為統帥権干犯を、軍部政治を加速させるきっかけを、そう、四年前の満州事変。それを起こしたのはあなた自身ですよね?。どの口でそのようなことを言っておられるのですか?」
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「石原大佐、国体を揺るがす行為統帥権干犯を、軍部政治を加速させるきっかけを、そう、四年前の満州事変。それを起こしたのはあなた自身ですよね? どの口でそのようなことを言っておられるのですか?」
編集済
第10話 撃つ者、撃たれる者への応援コメント
【誤字報告】
何故海軍が此処に?、まさかこの計画を事前に察知していたのか?、栗原は想定外の事態に頭を抱えた。
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何故海軍が此処に? まさかこの計画を事前に察知していたのか? 栗原は想定外の事態に頭を抱えた。
編集済
第9話 動乱の始まりへの応援コメント
【誤字報告】
「しかし、もし彼らが武装蜂起に出たら陛下の身にも危険が及びます!。最悪、今の国家体制が崩れるかもしれません!」
⇩
「しかし、もし彼らが武装蜂起に出たら陛下の身にも危険が及びます! 最悪、今の国家体制が崩れるかもしれません!」
「!?。伏見軍令部総長、何用で?」
⇩
「!? 伏見軍令部総長、何用で?」
編集済
第8話 溶接構造チハ車への応援コメント
【誤字報告】
「しかし、そんないきなり溶接構造が固くなるようなものなのかね?。三菱が溶接技術の研究をしているとは聞いていないぞ」
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「しかし、そんないきなり溶接構造が固くなるようなものなのかね? 三菱が溶接技術の研究をしているとは聞いていないぞ」
第5話 追放人事は中止への応援コメント
【誤字報告】
同期の中でもずば抜けて成績が良く、これからの昇進が期待されていた堀での妬みや嫉妬、更にはかなり先進的な思想を持っていた条約派である堀を潰すために艦隊派の一部の圧力によって起きたものとされる。
⇩
同期の中でもずば抜けて成績が良く、これからの昇進が期待されていた堀への妬みや嫉妬、更にはかなり先進的な思想を持っていた条約派である堀を潰すために艦隊派の一部の圧力によって起きたものとされる。
編集済
第4話 揺れる海軍への応援コメント
【誤字報告】
「あれは大馬鹿人事です。堀中将や寺島中将、他の人たちもを予備役にするのに、何の意味があるんですか」
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「あれは大馬鹿人事です。堀中将や寺島中将、他の人たちをも予備役にするのに、何の意味があるんですか」
「君が正直に言ったからな、こちらも正直に言おう。あれは邪魔なんだ。我々は軍縮条約下において海軍の国防力に疑問を呈しているのは分かっているだろう、俗に言う艦隊派だ。艦隊派として条約派を排除するのの何が悪いんだ?」
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「君が正直に言ったからな、こちらも正直に言おう。あれは邪魔なんだ。我々は軍縮条約下において海軍の国防力に疑問を呈しているのは分かっているだろう、俗に言う艦隊派だ。艦隊派として条約派を排除する事の何が悪いんだ?」
「まあ、もし君が言っていることが事実なら予備役編入は見直さざるおえないだろう。いずれにせよ軍内の調査を行う必要がある、情報元は誰なんだ?」
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「まあ、もし君が言っていることが事実なら予備役編入は見直さざるをえないだろう。いずれにせよ軍内の調査を行う必要がある、情報元は誰なんだ?」
編集済
第2話 伏見宮元帥を説得せよへの応援コメント
【誤字報告】
ドイツに留学経験があり、何度か米国にも言ったことがある伏見殿下であるからこそ、通じる言葉である。
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ドイツに留学経験があり、何度か米国にも行ったことがある伏見殿下であるからこそ、通じる言葉である。
「儂はいい器で食べたいんだが、ライバル店が同じ料理でビュッフェだったら、こちらもそうせざるおえんな」
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「儂はいい器で食べたいんだが、ライバル店が同じ料理でビュッフェだったら、こちらもそうせざるをえんな」
第5話 追放人事は中止への応援コメント
海軍ケチ臭いw
第32話 帰ってきたらへの応援コメント
辻政信の階級はこの時少佐のはずでは?