檻の中にてへの応援コメント
最初は何の罪で囚われているのだろうと思いましたが、捕虜? 王子の影武者? どんどん変わる事実に、息を詰めて読み進めました。
「私は故人」の意味、切ないです。
そして、私は勘が鈍いので最後の最後、「真っ青ですね、兵士さん」のあたりで、ようやく事実が掴めました。
淡々とした語り口、変えられない運命を受け入れながらも、わずかでも反抗したいという魂の叫びに、胸が押しつぶされそうです。
重い読後感ですが、このあとの主人公が処刑される瞬間、戦争の行く末など、色々想像できて、とても素晴らしい読書体験でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
まだまだ拙い文章を読んでくださっただけではなく、暖かいお言葉までいただいて、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
檻の中にてへの応援コメント
作品、拝読しました。
一行目から語りの温度が強くて、そのまま最後まで引き込まれました。
語り手の“静かに壊れていくモノローグ”が胸に残ります。
幸せな記憶を絵画のようにしか触れられないという比喩も、美しくて痛かったです。
重い題材を煽らず、淡々と事実として置いていく語り口が、かえって深く響きました。
タイトルの回収も静かで、綺麗で素敵な短編でした。本当に読めてよかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
閲覧に加え、コメントまでいただいてとても嬉しいです。ありがとうございます。
個人的に気合いを入れて書いた作品なので、温かいコメントが胸に沁みます。
本当にありがとうございます……!