第12話 いばらみち3


スポ根に目指した俺は剣道に打ち込みました



勿論弱かったし時にはさサボったりもしたけど真夏に面をとったときの爽快感


今でも忘れられません



しかし面を八年間被り続けた結果髪の毛の寿命は縮まりました



今でも忘れられません






「鬼」は厳しかったけど生徒に愛される人でした


















俺は「鬼」のような先生になりたい…








いつしかそう思うようになりました





この頃俺は上の写メのように眉毛はボーボー



髪の毛もむっっっちゃ長かった



せめて短くしておけば…



俺の毛根は守られたのに…(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠)

許せ、、、俺の毛根達、、、(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠)


(俺の、、、毛根達、、、(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠))








今よりもガキでワガママだったけど今よりも純粋で


報わない努力はないと信じ

何でも頑張る子でした












汚れたなぁ















放課後部活をして

帰って二時間勉強して二時間ピアノを弾く毎日





夢は叶うと信じ



突っ走っていました



二学期が始まりますます忙しくなりました







その頃には元カノのことなど引きずってはおらず恋なんてしてる時間なんてないと思ってた




恋なんてしてる時間なんてない







…ハズだった




学校に



かわいいなとか



ちょっといいかもとか



思ったりする子はいましたが



恋なんてするつもりはなかった













気づけば恋をしていました




その子はまたもや某音楽教室の子で




小学校から同じグループ同い年



顔はちょっと猫目のかわいい感じ。














成長しないな…


















小学校の頃から知ってたのに何で今更…











だって小学校のころは漫画に出てきそうな牛乳瓶の底のようなメガネかけとったのに


気付いたらおしゃれに目覚めて可愛くなっとって大人びとんよ(童顔だったけど…)




反則じゃない



反則だ…








かくして俺は高校に入って遅くも紫さん(仮名)の魅力に気付き恋をしてしまうのでした




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