この夏に終止符を
綺羅
第1話
よく同じ夢を見る。何の夢だか思い出せないただ私によく似た女の子が話しかけてくるそんな夢。今日もまた夢を見た。朝いつもどうりに学校の支度をし家を出る。今日は明日の準備があるので家の中はいつもより慌ただしい。母は巫女をしていて父は神主をしている私も将来的に巫女になる。でも家が神社だけでほかは何も他の家庭と変わりない、普通の高校にかよって勉強して友達と遊んで、私はこんな毎日が凄く好きだった。今日も学校が終わって帰ってる途中家の鍵を忘れてることに気づき急いで取りに帰った教室に入ると「え?帰ったんじゃなかったの?めちゃ髪乱れてるじゃん!忘れ物!?」と美奈実がお菓子を食べながら話しかけてきた「そ〜家の鍵忘れちゃってもう家につきそうなとき気づいてさ急いで取りに帰ってきた〜まじ暑っ」「渚ってしっかりしてるのになんか抜けてるよね〜笑」「別にそんなことないよ」「てか時間やばっ!今日明日の準備頼まれたんだよね」「そーじゃん!渚明日神社の夏祭りじゃん!毎年大変だよねこの時期今年は一緒に回れる?」「今年は回れる!その代わり今日お手伝いするんよ」「まじ!?楽しみにしとくお手伝い頑張ってよ?」「ありがとう笑頑張る」美奈実に挨拶して急いで教室を出た。その日急いでいて普段通らないわき道を通った。幼い頃に4日間行方不明になったことがあるらしくて私は覚えてないけど見つかった場所がそのわき道だったらしいそれで母がそれ以来口うるさく通るなと言われていた。その日は急いでいてその事を忘れてしまった…
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