応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話への応援コメント

    季節は巡り、もうすっかり涼しくなっちゃいましたが。
    いい話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!キムオタ様が読んでくださっていたのをずっと嬉しく思っておりました。コメントをくださりありがとうございます。こうしてお礼をいう機会に恵まれました。
    これからますます冷え込んで参ります。お体に気をつけて、執筆をしてください。

  • 第3話への応援コメント

    10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
    拝読しました
    いわゆる伝奇ものといった始まり方で、わくわくしますね
    現世と常夜、神器といった、日本神話に類する話も出てきて、非常に先が気になります
    ここからどう展開していくか楽しみにしつつ、★★★評価を置いていきますね
    執筆、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    素晴らしい企画を立ち上げてくださりありがとうございます!
    丁寧な感想までいただきとても嬉しいです!
    今後とも、頑張ってまいります!
    執筆、お互いに楽しんでいきましょう!

  • 第2話への応援コメント

    「レビュー記事を書き合う企画」より参りました。

    「逃げろ、しりとりをしながら!」
    理不尽な恐怖に襲われながらも、意味のわからない行動に必死で食らいつく――この“ズレ”がリアル。
    パニックの中で「正体不明の何か」と「助けに来た誰か」に翻弄される彼女たち。
    読者の脳も、心臓も、ついていくのがやっとになる、息を呑む回!

    作者からの返信

    企画からきていただきありがとうございます!
    コメントと、更にはレビューまで書いていただきとても嬉しいですっ!
    こんなに素敵なレビューをいただけるとは…っ!
    今後も楽しく作品を書く元気をいただきましたっ!

  • 第1話への応援コメント


    「ああ、夏だな」と呟きながら、異界の入口に立っていた。
    日常の延長にじわりと忍び寄る“何か”。夏の空気、都会の喧騒、冷房の安心感までもが伏線だったかのように、不意に世界が異音を立てて軋む――。
    静かに始まり、ぞくりと怖い。
    不意打ちの“異変”がとにかく上手い。

    夏の読書にぴったりの一作です!

    作者からの返信

    作品を読んでいただきありがとうございます!更にはコメントもいただけて嬉しいですっ。
    最後まで楽しんでいただけますと幸いでございます!

  • 第5話への応援コメント

    企画から来ました。キムオタです。

    >>藤は橘の右腕を掴み、できるだけ門の端を歩いて潜った。

    これって、聞いたことがあります。門の中央は神様が通るので、参拝者は端を歩かないといけないと。帰る時も、後ろ向きに歩いて神様に背中を見せてはいけないと。

    神社って、良くないものを祀っているところもあるためなのでしょうか?

    そんな不思議な気持ちになる作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    企画からいらしてくださったんですね。この場を借りてレビューをいただいた感謝もこめまして、本当にありがとうございます。

    中央は確かに神様の通り道と言われておりますね!敬意をもって、避けるのだとか。
    これは無意識に「位の高い対象には敬意を示す」日本人の文化なのかもしれません。
    これはあくまで推測なので、何故そうなのか調べると面白そうですね!
    きっかけをありがとうございます。

    またお時間がありましたら、きてくださいっ!