傘花先生、態々こちらでもご覧頂き誠にありがとうございます！

江國は若越と同級生ながら、若越に勝る体格の持ち主というところが、彼のリーチですね🤔

室井にハマって頂き、本当にありがとうございます！
室井要素は、これからも色んなところに散りばめておきますね👍

白河先生、ありがとうございます！

インハイ以来の霧島再登場です！
前回は謎に包まれた存在でしたが、今回から少しずつその謎が公開されていきますのでお楽しみください！

白河先生、早速ご覧頂きありがとうございます！

いつか使おうと思ってた、雨のシチュエーションを既に使う時が来てしまいました笑

色々な伏線とも繋がるお話になるので、是非今後の物語もお楽しみください！

白河先生、ありがとうございます！
「閃光」という表現、自分結構使っちゃうんですよねぇ…。
もちろん、ファンタジーとスポーツでは多少意味合いは変わりますが、速いことを表現するのにめちゃくちゃ使ってしまいます…。

棒高跳び独特の表現かもしれないですね。
ポールを手放してからバーを越えるために発生する浮遊時間？みたいなのを"浮き"と表現することがあります。
次話で詳しく説明入れておきます！

白河先生、ありがとうございます！
なんだかんだ、いつの時代も学生はそうですよねぇ…🤔

白河先生、ご覧頂きありがとうございます！

この連中がいると、自然とレベルが高くなっちゃうんですよねぇ…。
次の体育祭を書くならば、その展開に悩んでしまいそうです…笑

白河先生、ありがとうございます😭

跳躍に関しては、動きとして毎回同じような表現になってしまうので、キャラの心情入れたり、僅かな変化を加えながら、書き手も読み手も飽きないようにしてるつもりです！
褒めて頂き、光栄です！

また、本話の終盤に関しては完全に次話へのプロローグのようなものなので、そのようにご覧頂けてたなら大変光栄です😭
第47話、これまで第3者視点で書き続けていた物語から、一人称視点に挑戦しました。

是非、第47話もお楽しみください！

ありがとうございます😭

室井のモデルは自分の同級生なんですが、確かそんくらいだったよなーと思いながら、懐かしい記録を調べて書きました。笑

自分の同級生、県で優勝してた奴だったんでどうしても自分のイメージがそこに行きつきました笑

ありがとうございます😭

中々この記録設定、難しいんですよねぇ…。
自分はMAXで多分11秒前半くらいだったと思うんですが…専門外種目の記録は取り扱い難しいので色々参考にしてます🤔

白河先生、嬉しいお言葉ありがとうございます😭泣きそうです😭

自分の高校にはたまたまその環境があり、自分はたまたま色んな縁があって棒高跳びをする事ができました。

中々触れる機会が貴重な競技だからこそ、その魅力を経験者である自分自身がより多くの人に伝えようと始めた物語です。

なので、"棒高跳びやってみたかった"というご意見は、本当に嬉しい限りです😭ありがとうございます😭

白河先生、ありがとうございます😭
短編版とはまた違った、長編の展開も是非お楽しみください！