第2話 不審者襲来

「校長先生、カメラに不審者の姿が」近藤が元の場所に戻り山崎先生が帰ってきた時に警備員が来た。「不審者か、どこにいる?」

「それが畑の方から侵入しようとしてます」

「わかった、ありがとう 山崎先生放送室へお願いします」

「はい」

放送室へ行き

マイクをオンにした

「生徒全員に連絡、校舎前に集合し、生徒会と委員会は持ち場についてくれ」

これは隠語で不審者が出たため、生徒会と不審者対策委員会と教員の半分は捕まえてくれ

と言っている

ザワザワと声がし

生徒みんなが走って校舎前に来た


不審者対策委員会

能力者に恨みがあったり、通り魔などは学校を狙いにくる、それらの不審者に対する生徒達の

防衛、戦闘をする委員会である

生徒を戦わせて、いいのかという声があると思うが、教師より強い能力の生徒が多く、生徒自身で立候補した人しかいないからだ

不審者現れた場合、教員の半分と生徒会、不審者対策委員会が捜索、捕獲をする

不審者対策委員会には

一組で

重力

ゼロポイントフィールド

拷問官

パラコード

バーサーカ

アサシン

の能力者が入っている

生徒会にも

拷問官

パラコード

バーサーカ

アサシン

が1組として入ってるが

全員の特徴からバーサーカー連合と呼ばれている

ゼロポイントフィールドを持つ高橋から

不審者は今体育館内部にいると情報がきた

体育館に着くと

男が一人ナタを持っていた

「なんで授業中のくせに体育館にいねーんだよ!」

「抵抗するな、武器を捨てろ!」

「うるせー!てめーらのせいで俺は政治家を辞めさせられたんだ!」

「ふーん元気じゃん、楽しみだなー」

拷問官の能力を持つ前田が下半身ぐらいの大きなやっとこ(大きなペンチ)を持って一歩近づいた

「近づくんじゃねえ、俺のナタでやっちまうぞ!」

「戦闘するなら、ぜひやりたいなー」

刀の能力の佐々木が刀に手を置いた

佐々木は鎌倉武士の末裔で、刀の扱いが上手く、居合斬りの達人である

「俺はよ!政治家なんだ!お前らは俺の金のための道具に過ぎない奴らが、俺に勝てるわけだろ?!」

「はあ、先祖が見たらさぞ悲しむだろうな、こんな奴が政治家をやっていて」

「同感、そもそもこいつ人間と呼んでいいのか?」

「人間じゃないな、こいつを消したほうがいいと思うぞ」

パラコードの能力 山口

バーサーカーの能力 岡田

アサシンの能力 加藤

が前に進んだ

山口は前世の記憶があり、前世は日本帝国で陸軍をし、前線で戦っていた

現代になり前世の記憶を生かそうと、特別に入隊し、高校に入るまで自衛隊に所属していた

周りからは軍曹と呼ばれている

岡田は能力で斧や剣を両手に持ち突っ込んでいき、なかなか怯まないまた、体が非常に丈夫で再生能力も高い、本人は気づいてないがサイコパスが1.2割混じっている

加藤は忍者の末裔で分身はできないものの、体術、潜入術は心得ている能力のアサシンは、気配を消したり、体や服に武器を仕込んだり、ナイフや小刀で戦うことができる、ちなみに佐々木と戦った時は小刀を弾かれたがクナイを首につけることはできた

「時間止めとく?」伊藤がバーサーカー連合に聞くと

「「いや」遠慮しとく」と返事が帰ってきた

「なんだこの俺にビビったか?、こっちから行っちまうぞ!」ナタを振り回しながら走ってきた。

「村正」佐々木がナタを切り、

「バーサーカー」岡田が正面から押さえて

軍曹が後ろに回り「10ミリ」パラコードで腕を縛り壁に押さえつけた

加藤がクナイ投げ、政治家の顔まわりにクナイを投げた

「確保しました!」軍曹が先生方に言った

「誰も怪我してないな?」

「はい、怪我してません」

「てめえら話せy!…」 

佐々木が刀を口の中に入れて、黙らせた

「警察呼んでくるから、待っててくれよ!」

先生が帰り、残ったのは

バーサーカー連合と不審者と伊藤(時)、

髙橋(ゼロポイントフィールド)、阿部(重力)だけだった、髙橋が「警察来るまで15分かかるからね」

「オッケー」前田がにっこり笑って返事した

「さてと」不審者の方を見てにっこり笑った

「楽しい楽しい時間の始まりだよ♡」

「佐々木君、ちょっと退けてね」

やっとこをカチンと鳴らし口に突っ込んだ

「おがあ うがわあ」と何言ってるか全くわからないがさっきみたいに、威張ってるだけだろう 

「じゃあ自分外で待ってるねー」

高橋が外へ行った

「あっ二人も外へ行ってていいよ」佐々木が言うと

「一応仕事だからね、いないといけないから、まあ気にせずやっててよ」

「そうそう、あっち向いとくし」 

二人は入り口付近を向いて話を始めた

「歯一本ぐらい抜いてもバレなくない?」

岡田が前田に言う 

「技の実験台になってもらうのは?」

「いや、服とか全部どけて、鬼ごっこにしない?捕まえた人がどうするか決めよう」

佐々木が言うと

「「賛成」」とみんな言った

じゃあ軍曹のパラコード以外は退いてね

刀に触れ「村正 抜刀」ボソっと言うと引き抜き3秒ほど経ってから刀をしまった

「武器は何も持ってなかったね」そういい、不審者の肩をポンと叩いた

するとバラバラと服が崩れていきパンツ一枚のみになってしまった

「えっ?!」

「うわー女子がいるのに目の前でパンツ脱ぐのか」前田が言うと

「おそらく、前田さんが姫に女性に見えなかったであろう」山口が言う

「ホーンいい度胸じゃん、死がらくになるほどしてやるよ」

「じゃあスタートしたら、5秒待機でいいでしょ?」佐々木が聞く

「わかったでは、スタートととき言ってくれ、ロープを解除する」

「オッケーよーい スタート」

ロープがパッと離されパンツいっちょの不審者は解放された

「「1ー2ー」」と5人が数え始めた

不審者は真っ先に後ろを向いている阿部と伊藤の二人に向かって走った

手からナタを出して二人に向かっていく

「ちょっと時止めるね」ボソッと良い

不審者がナタを振り下ろした頃には

そこに二人はいなかった

「?!」

「ざんねーん、僕は後ろにいまーす」

「…そして」

不審者にズンと重力がかかり

「俺らを攻撃したのでペナルティだ」

「4ー5ー」

「あれあれ逃げてないねー」前田が不思議そうに言うと

「きっと反省して裁きを受けたいのではないですかな?」軍曹が言った

「なるほど、ゆっくり行っても良いんだな」

佐々木が言うと

5人は広がりゆっくり近づいていった

「来るな、来るな!」

5人がそれぞれ武器を持ち

小走りで近づいていった

「金を払う!だから来るな!!」

怯えた政治家の様子を見て

5人は殺意のある笑顔で近づいていった

「お願いします!申しませんから!だから許してくだs…!」

「つーかまえた」前田が肩をポンポン叩き

不審者は叫んだ

数分後警察がきたが警察が来た時

政治家は「お願いします、今すぐ刑務所に連れてってください!」 体にあざなどがある状態で泣きながら土下座をしていた


「やっぱりさ、ここに来る不審者とか侵入者って可哀想だな」

「同感、あいつらを敵に回したくないな」

阿部と伊藤の二人はパトカーに無理やり入ろうとする不審者を見ながら話した

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