036 春分でしたね
昨日、春分。春ですよ。こちらはまだ雪ですが。
KACの5回目を書こうと思いつつ昼にお墓参りなどしてきたら、ものすごい雪にあたってしまい、ここは碧くんの話を書きたい! と、248年前の方に手を出してしまいました。
前回の更新から1ヶ月近く経っていたので、せめて月イチでは更新もせにゃあ、と。
「248年前の僕が語る未来の朝」https://kakuyomu.jp/works/1177354054918848803は小説として書いていますが、まったりーな雰囲気はエッセイよりな雰囲気です。
こう……彼が今いる空気感や情景をゆっくりじっくり書いていきたいと思い、書いては消してを繰り返していたら、3000文字いかない分量だというのにまる一日かかってしまいました。
目の前の景色をちゃんと意識して、自分が感じているものにも意識を向ける。
そしてそのどちらにも偏ることなく、フラットな状態で今を見つめる。昼と夜のバランスが均衡する春分や秋分のような状態ですね。
ここのシーン、当初は予定していなかったんですけけど、彼が地上に降りたシーンを書いた時にふと情景が見えて、追加するならここしかないと思っていた場面でした。
それをたまたま春分の日に書けたのは、タイミングだったということで。
あまりに書いては消してを繰り返していたので、本当に20日中に更新できるだろうかと思いましたが、どうにか間に合いました。
こんな感じで、今年はまったり平和な春分でした。
昨年は家族が大きな節目の年だったので、各種方面に連絡を取ったり手続きしたり、あちこちへと足を運んだりバタバタでした。無事に一年過ごせるだろうかとも思いましたが、まぁ、無事に一年過ごして今日となりました。
そういえば、春のお彼岸は「ぼたもち(牡丹餅)」ですね。ついでに美味しそうな道明寺(桜餅)も見つけたので、一緒にお土産にしてきました。
改めて邪気を払うという縁起物の小豆でできた「ぼたもち」と「おはぎ」。どこか違いがあるのだろうかと改めて調べてしまいました。……で、どちらもやっぱり、同じものだと分かったのですが。
春分は春に花咲く牡丹に見立てたということで「ぼたんもち」「ぼたもち」と。
秋分は萩の花が小豆に似ていることから「おはぎもち」「おはぎ」と。
地域によってはこしあんが「ぼたもち」、粒あんが「おはぎ」とするようですが、近場のスーパーで見る限りはそういった分け方はしていなかったです。
昔は収穫したての秋の小豆はまだ柔らかいので、粒あんでも食べられるのが、春先になると豆も硬くなるのでこしあんにして作った……というのが、由来のようです。
今の時代、保存も加工の技術が上がり、春に粒あんも愛しく頂けてしまいます。
ちなみに、夏や冬も呼び名が変わって、夏は「夜船」、冬は「北窓」というそうで。面白いですね。この辺りもいつか、物語に盛り込んでいけたらいいですね。
また今週末も忙しいのですが、最後の最後で落としてしまわないよう早めに書き上げなければ。がんばります。
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