014 異物混入事件!!

 昨夜、晩御飯にお餅を食べていました。

 炊飯器で甘酒を作っていたので晩御飯を炊けなかったんですね。お正月のお餅がまだたくさん残っていましたから、もっちもっちとお醤油をつけて食べていたところ、口の中に硬い物が!?

 え、今日は焦がしていなかったはず!

 でも確実に硬い。小石のような大きさ。まさかの、異物混入!?

 ……と取り出してみたところ。


 銀の被せ物が取れてた!!


 はい、セルフ異物混入です。歯の被せ物が取れてしまいました。それも歯の半分はあろうかという大きな被せ物。まーじーかー。日曜は病院やってないのに。これはもう月曜に事情を話して、無理にでも治療をお願いするレベル。痛みが無いのが幸いです。




 実は三年程前、歯の大きな治療をしていました。

 正月過ぎから顔の半分に違和感を感じる。皮膚感覚がおかしいというか、目の下あたりが痺れるようで。

 何だろう……と思っているうちに、頭痛がし始めて治らない。

 耳の奥というか鼻の奥にも腫れているような違和感がある。これは何だ? 素人ながらも耳か鼻か歯か、脳に不具合が出ているのだろうと感じました。

 世間はまさに、コロナのパンデミック真っ最中。

 一つずつ原因を潰そうと、先ずは歯科に行ってビンゴでした。


 昔治療した歯の隙間から菌が入り込み、顎の骨を溶かしていたという。

 当然、近所の病院では手に負えません。大学病院を紹介され、口腔外科の先生に診てもらうことになりました。


 そこに至るまでに言われていたことは、歯を抜き顎を削り、残っていた親知らずを使って移植手術をしなくてはいけない……かも知れない、というもの。

 昔、他の親知らずを取った時、あまりに取りにくい生え方をしていたため、口腔外科で切開手術をして取ったことがありました。二日ほどは起きることもできず、一週間近く固形物が食べれなかった記憶があります。

 しばらくは仕事どころじゃないだろうな。

 そもそもコロナもあって、いつ手術をしてもらえるかわからない。


 大学病院の先生にご相談したところ、時間はかかるけれど手術をしないで治療する方法というのを提案していただきました。


 地味に歯の隙間から薬を入れ、二年ほどかけて顎の骨を自動再生させるというものです。年単位の時間はかかりますが、骨も代謝をしていますから。

 そんなわけで月一で病院に通い続け、昨年夏にやっと手術せずに完治しました。

 今回被せ物が取れたのは、大学病院で治療した歯の二つ手前。五、六年ほど前に治療したところです。




 調べてみると、銀の詰め物や被せ物は五年ほど。ブリッジ状態の被せ物は七年で寿命が来るようです。

 ちょうどメンテナンスの時期だったということですね。

 治療してもらう時まで、慎重に食事しよう。お餅! 気をつけようね!

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