神縁みくじで大吉が出た件
管野月子
2025年
001 神縁みくじで大吉が出た件
2025年の恵方は「西南西」だそうです。
ネットで「恵方参り」という言葉を見て、窓から外を眺めてみました。
だいたいあちらの方……と見当はついても、ぱっと神社は思い浮かばない。
普段、新年の初詣は、歩いて五分ほどの氏神様にご縁を頂いていたのですが、面白そうだと何気なくGooglemapを開いてみると、よく行くホームセンターの方角に神社を発見しました。
写真からは、こじんまりとしながらも鳥居の連なる長い石階段がある。山の中腹の、景色のよいお宮と紹介が載っている。昨年一昨年と色々あり、すっかり執筆から遠のいていたこともあってお参りしてみることにしました。
久々のドライブは楽しいですね。
雪の季節は道路事情が厳しくなるので、必要最低限でしか運転はしないのですが、知らない道をのんびりと行くのは楽しいです。
途中、ナビの道を曲がり損ねて奇妙な住宅街に入り込んでしまったのですが、この地域にこんな豪邸があるのか! と思うような建物を見つけて、いつか小説の舞台にしてみようと思った管野です。
たぶん、もう一度行こうと思っても行けない。ラッキー。
などということがあったおかげが、無事たどりついた神社ではすんなり車を停められ、参拝者もちらほらという状況でした。冬の朝の空気も美味しい。
普段、おみくじを引くことはしないのですが、社務所を覗いてみると「神様とご縁を結ぶ 神縁みくじ」に目に止まりました。神社にまつわる縁起物も入っているということです。
これはもう、引かずにいられません。
直観にひかれて手に取ってみたところ……袋の中からポロンと小さな金色のアイテムが出てきました。
「昇運」狛犬の阿。神様を守護する霊獣のひとつで、口を開いた阿は事の始まりを意味するとのこと。しかも「大吉」とは大変ありがたい。
前置きが長くなりました。
長く執筆が止まり気味になっていましたが、昨年秋頃から少しずつ試運転を再開して感覚を取り戻していました。
一時は活字を読むのもしんどく、書くことからも離れてしまうかと感じましたが、断筆など無理でした。きっと寿命が来る、その日の朝も書いていることでしょう。
新作はもちろん執筆途中や完結はしたけれど手直ししたいものなど大渋滞で、ネタはうず高く積み上がっています。新しいPCのキーにもやっと慣れてきたので、ペースも上がっていくことでしょう。
なにはともあれ、今年も宜しくお願い致します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます