2025年3月15日 10:00
エピローグへの応援コメント
少年少女、罪を抱けってワードが思い掴んだ時点で最高すぎんだろ!素晴らしい最終回でした!
2025年3月6日 14:54
#3への応援コメント
やってしまった罪は消えないだけどそれを次に活かして別の誰かに優しさを与えていくってことが、罪を償うってことなんだなって私の中で再確認出来るエピソードでした。次の最終回もしっかり味合わせていただきます!!
2025年3月1日 14:35
守が聖王がついに対面しましたね......守視点だからどうしても両親が悪役になりがちですが、守も自分も非を認めてお互いを許し合う構図は良かった。それが篤人の葬式で彼の親との会話で気づいたのもよく伏線を貼ったなってびびった。あと最初は悪い印象しかなかったスグルとも絆を深めたりとか色んな問題が回収されて行った9話でした。あとは守がアリアをどう救うかですね
2025年2月28日 11:07
#1への応援コメント
こんな形で篤人の要素が回収されるの切ないな。ちゃんと怪獣被害というものに向き合ってると思う
2025年2月24日 10:15
シンはただ母に「愛している」と言ってもらいたかった。世界崩壊にまでに発展する規模のでかい話なのに、根本は母と子の関係性という身近にあるものだったっていうのが深みを感じられる。三人で話すってところでシンと分かり合えるあともう一歩だっただけになんとも胸が痛くなるな
2025年2月23日 07:57
ボールを投げるくだりもしかして進撃の巨人のキャッチボールのとこ参考にしてる??
作者からの返信
どっちかというとメビウスの1話かな
2025年2月19日 14:14
構成が練られてて話に一貫性がある回でしたね。アリアがモモに嫉妬する展開を序盤にやりながら、終盤はシンがアリアに嫉妬していたという流れをやることでどちらのシーンにも深みが増していました。シンの話を#3にかけてやったことも、裏の主人公としてしっかり掘り下げてやるぞって気概が感じられます。ラーメン屋でシンが人間らしい感情に芽生え、本当の親子になっていく兆しが見えてきてるのも小さな希望が感じられていいですね!
2025年2月11日 10:48
自分たちのためだった旅に誰かのための想いが付随する構成は素晴らしかった。守の怪我という新たなアクシデントが起こることによるドラマもこれからの展開が気になりますね〜(^^)
2025年2月10日 09:34
え?序盤でラスボス出しちゃって笑いました僕の書いた小説でもラスボスが今まで出た敵の力を全て使えるみたいなことは考えてましたが、まさかかいさんが4話という早いタイミングでこれをやるとは今までにない新しいものでしたあと、クラウスの自分の地位や名声しか考えてないサイコぶりが一周回って好きです
2025年2月8日 12:41
#4への応援コメント
篤人ーー!!って叫びたくなった。すずめの戸締りみたいにロードムービーもののとして、各地で出会った人たちと親睦を深めていく話かなって思ってたら衝撃を受けてしまった。だからこそ、この逃避行の旅がどれだけの代償があるのかをリアルに描写してるんだなって思う
2025年2月8日 10:22
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
2025年2月6日 12:26
おお……! これは素敵✨2人が一緒にさらなる自由を求めに行くのですね。ずっと仲良くいてほしいです。
2025年2月6日 12:22
マリアさんのために歌い切った守くん、かっこいいです。
2025年2月6日 12:15
おお……マリアさんがそういうことでしたか。守くんと共に自由を手に入れられるといいですね。2人の会話に青春を感じました。
2025年2月6日 12:06
Xから参りました。いきなり怪獣で驚きです。。クラスの男子たちがワイワイしている雰囲気いいですね。マリアさんが気になります。。
2025年1月30日 15:11
ついに物語が始まったなって感じがしますね!これが1話で良かったんじゃないかってレベルで気持ちのいいタイトル回収だった。ライブのシーンもブルーハーツみたいに僕みたいな抑圧された社会に生きる人たちへの最高のエネルギーになるようなものだ。いつか作者さんの弾き語りでちゃんと曲を聴きたいな東京までのロードムービーになるから観光気分を味わえそうなの楽しみ
2025年1月27日 13:26
アリア1話読ませていただきました。某巨大特撮でもしもR18ヒロインものでやったら?って感じがしましたね。本当にやりたいことを周りの大人たちに取り上げられて自分らしく生きられないという経験は誰しもがしてきたので共感しかありません守とマリアの未来に幸あれ
エピローグへの応援コメント
少年少女、罪を抱けってワードが思い掴んだ時点で最高すぎんだろ!
素晴らしい最終回でした!