第3話 1作目のインティ・ゴールド

 この作品も作者様が花言葉まで読み取られ、凄味を感じました。


 ですので『露草色』と『向日葵色』に関しては省略します。



 『漆黒と銀とが鍵となり』

 この1文は、登場人物の『プラム』の存在をほのめかす意図がありました。


 占い用のカードの事にも触れたかった。と、今でも思っています。


 『インティ・ゴールド』を読ませて頂いて、『Intuition』が


 スタートしましたので、私の中では記憶に残る作品となっています。


 レビューではなく、別のルートで小説に飛ぶ道を作りたかったのです。


 何人の方が詩から小説に飛んだのかわかりませんけど………。

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