第2話能力

「ありがとうございます」

「どんなやつにしたん?」ケイが聞く

「一回やってみるわ」

「うん」

「行くよ」スッ

ヒュン

手を少しあげて、ナイフが出てきた

「おー」「すごいじゃん」こうたとケイが反応する

「すげー!」

本人一番テンション高いな

「次僕でいいですか?」ケイが聞く

「どうぞ」

オーズはナイフを使ってるけど、物を出す能力と被らないのかなそれと、

時間かかりそうだから

今のうちに事後紹介しておきますね、

私はナレーター、天の声みたいな物ですけど、ソファーいよいに聴こえていません、

どっちかといえば、あなたがた視聴者に近いです、作者が単に、小説の才能ないから、理解のしづらさをこれで補ってるって感じです、あと読み切りでソファーいよいが「最強?」になってましたが、そこまで、時間かかりますご了承くださi

「せいせいせい!…」オーズ声を出した

シュシュシュン…

うるせえ!! 

「オラオラオラ!…」ガチャガチャ 

バンバンバン…

オーズがナイフを飛ばして、それをけいが撃ち落としてる

「お前ら終わったぞ」こうたが二人に言う

あっちょうどみんな終わったみたいですね

「ほーい」ふくずんが返事をして

「はあ、はあ」

「ゼェ、はあ」

めっちゃ疲れとる

「お前ら、馬鹿か」こうたに怒られた

いきなり悪口言うね

「バカだよ」とオーズ

認めんな

「ごめん」

謝った

「けい、ごめんな、自分のせいでお前もバカって言われて」

そんなに言わなくても

「そういうことじゃなくて、お前らずっと撃ち合いしてただろ」

マジで?

「そりゃ疲れるに決まってるだろ」

だろうね

「とりあえず、街の方へ行くぞ」

オーズ「了解」

けい「はーい」

スタスタ

よし、多分イベントもないから、個人の武器を見た目だけ説明しておきます

オーズはさっき見たように、ナイフを使います

今はまだナイフ4本出すことが限界だけど、飛ばしたり、持って切りつけることができるよ、今はナイフ消してるよ

けいはオーズに近いけど、ナイフじゃなくて、銃を出すよ、今は1個をポケットに入れてるけど、オーズと遊んでた時は3個あったから今は3個が限界だと思う

「おい!」何者かが言う

?!

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