第1話への応援コメント
読み終えた後に「七日帰り」で検索しました。七泊八日のパック旅行は良さそうだけれど、一日少なくすると危ないのかもしれないのですね。
怪談の中での「何か呟いてた」の内容が気になります。それがわからないから余計に不気味さが出る感じですね。そして消えた先輩の記憶まで消え、自分も「七日帰り」がまずいことを記憶できなくなっているという。
じわじわと余韻が来る作品でした。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……! とても嬉しいですー!!
今でも、ご旅行の際なんかに「七日帰り」を気にされる方はいらっしゃるみたいで……確かに、その言葉を知ってしまうとちょっと気になっちゃうかも(笑)
そして、またもや「お読みいただいた方に全力で乗っかるスタイル」の話で……(笑) 素敵なご感想を頂き、本当に嬉しいです。ありがとうございますー!!
第1話への応援コメント
懐かしいです。
七日帰りはさすがになかったですけど、私の学生時代の研究室って、今思うと超ブラックでしたねww
その後就職した会社の研究所はさらにブラックでしたけどwww
その頃を思い出しながら拝読させて頂きました。
作者からの返信
こんばんは。いつも拙作をお読み下って、本当にありがとうございます……とても、嬉しいです!!
学科によっては、どうしても泊まり込みが必要なことってありますよねー。
そして、卒業後は更にブラック……もう、七日でも帰れて無さそうです……(笑)