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  • 第1話への応援コメント

    懐かしいです。
    七日帰りはさすがになかったですけど、私の学生時代の研究室って、今思うと超ブラックでしたねww
    その後就職した会社の研究所はさらにブラックでしたけどwww
    その頃を思い出しながら拝読させて頂きました。

    作者からの返信

     こんばんは。いつも拙作をお読み下って、本当にありがとうございます……とても、嬉しいです!!

     学科によっては、どうしても泊まり込みが必要なことってありますよねー。
     そして、卒業後は更にブラック……もう、七日でも帰れて無さそうです……(笑)

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    面白かったです。何だか混乱しますね。
    え、誰が何を話していたのだろう。
    そもそも、誰に誰が話していたのか、という感じで、ホラーの中に読者の分かっているはずなのに、なんだか分からなくなってきた、みたいなのを感じました。
    ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

     こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます! とても嬉しいです!!

     うひひひ、「お読みいただいた方を煙に巻くスタイル」の話でございます~(笑) こんな話ですが、春野様に少しでも楽しんで頂けていればいいなあ~と思います!

  • 第1話への応援コメント

    おそろしや『七日帰り』近くても毎日帰らなや!

    作者からの返信

     こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……とても嬉しいですー!!

     先輩に言いたかったですよね……ちゃんと毎日帰った方がいいですよ、と……そして、パンツはもっとまめに穿き替えなさいよ、と……(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    七日帰り…記憶を奪って伝染していく、ウイルスのような概念ですね…!
    …なんだかそろそろ帰らないといけない気がしてきました😆

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! とても嬉しいですー!!

     お帰りの際はお気をつけ下さい……外出されてから六日目だと、迷子になっちゃうかもですよ~!!(笑)

  • 第1話への応援コメント

     読み終えた後に「七日帰り」で検索しました。七泊八日のパック旅行は良さそうだけれど、一日少なくすると危ないのかもしれないのですね。

     怪談の中での「何か呟いてた」の内容が気になります。それがわからないから余計に不気味さが出る感じですね。そして消えた先輩の記憶まで消え、自分も「七日帰り」がまずいことを記憶できなくなっているという。
     じわじわと余韻が来る作品でした。

    作者からの返信

     こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……! とても嬉しいですー!!

     今でも、ご旅行の際なんかに「七日帰り」を気にされる方はいらっしゃるみたいで……確かに、その言葉を知ってしまうとちょっと気になっちゃうかも(笑)

     そして、またもや「お読みいただいた方に全力で乗っかるスタイル」の話で……(笑) 素敵なご感想を頂き、本当に嬉しいです。ありがとうございますー!!

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、もしかして彼らはもう、、、👻

    作者からの返信

     こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー! とても嬉しいです……!!

     そうなのです、もう……がっつりと迷子に……!(←ええ~……)

  • 第1話への応援コメント

    霊園前の幽霊…(●´ω`●)
    どこに帰るのか気になりますね🎵

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます! とても嬉しいですー!!

     もしかしたら、この幽霊氏も帰りたい場所に帰れない状態だったりして……(←迷子なの⁉)

  • 第1話への応援コメント

    何処かに連れて行かれる…?!((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

     こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます! とても嬉しいですー……!!

     なんらかのアレに因る、誘拐的なソレ(←もう、色々とぼやっぼや)……一体、何の為になんでしょうね……。