編集済
あとがきへの応援コメント
三谷幸喜がエッセイの中で高名な劇作家を比較しており、その中である作家に対して(その作家の作品の中には)物語を進行させるためだけに存在している登場人物が現れるのが作り方として云々、と評していました。
確かにそのような人物だらけで、その人物の描写も無く物語が進行するのは困りますが、別に創作の物語ですから、そういう傾向の人物や事象が存在すること自体は別におかしくも無いと思うのです。
本作の生まれなかった子供もそういう存在で、作者の思惑一つ描写次第というわけで、感想を気にすることはないのではないかと。
それを言い出したら、アニメ「マクロス」の最初のTVシリーズで「何億もの人間の命をあんなあっさりとして描写で屠って良いのか」とケチを付けた評論家がいたのを思い出します。別にいいだろ、と。
まぁ、高千穂晴夏は「ダーティペア」シリーズでソレを描写せず惑星一つ全生命が亡くなるのを一行で記述することを当初から考えていた、という話もありますし、要するに作者の裁量の範疇なのだから気にせずとも、と。
作者からの返信
とても丁寧なコメントありがとうございます。
正直仰る通りだと思います。個人的には、他の作家様の作品に対してはまふまふ2様と私は同じ考えです。
ただ正直、そのコメントを読んで私はハッっとしたんです。意識した上での舞台装置なら、そうは思わなかったと思います。その点で自分の未熟さを教えて頂いたのだと思います。
まふまふ2様のお言葉もとても感銘を受けました。ご配慮頂き、とても感謝致します。
読んで頂きありがとうございました。
編集済
第22話 告解への応援コメント
真冬を圧倒的に応援してます。
是非、子供も一緒に奪って欲しいものです。
裏切りって、回数とかじゃなくて裏切ることができる人間なのかそうではないのかしかないと思ってるんで
一回でも裏切ったら終わり、先に裏切った方が悪いし、法律とか無視していいなら裏切り者には何をしてもいいって考えなので〜
あとがきへの応援コメント
途中サボっておりましたが、本日完走いたしました。
まずは、完結おめでとうごさいます。
なんというか、御伽話のような結末でしたね。天使が全部を繋ぐ、みたいな。
いろんな方面の寛容が必須だとは思いますが、こういう結末もありだと思います。
三方一両損。
春香さんは大人びた少女になることでしょう。でも、普通の子より多くの方向から愛された記憶は持つはず。
新しい物差しを持つ、魅力的な女性になってくれるといいですねえ。
少なくとも後天的な素養はあるはずだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完走と感想をありがとうございます。
最後は天使に頼りきってしまいましたね。
>新しい物差しを持つ、魅力的な女性になってくれるといいですねえ。
色々な経験を糧にすることが出来るならば、それはとても貴重なコトになりますから。仰る通り稀有な経験をするコトで、彼女の物差しはまた一風変わった物差しになりそうですね。
レビューお礼にも書きましたが、こういった経験を経た人間が深海くじら様の世界に行った時、どんな心のカタチをするのか、とても興味があります。ww
本当に読んで頂きありがとうございます。
編集済
あとがきへの応援コメント
読みやすくてすらすらと読めました。面白かったです。
タグの再構築がややミスリード気味に感じましたが、逆に想像した展開じゃなかったのも最後まで楽しめましたw
やや違和感?を覚えたのは浮気がわかった時のケモノの話でこれは俺の女だ!くらいの勢いでマーキングしたけど真冬に行ったことと、離婚する前日に抱いたこと。真冬を選んだのにやるんだ?と思った。もしも真冬が知ったらいい気持ちにはなれないなとw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても丁寧なコメント、お褒めのお言葉、とても嬉しいです。楽しんで頂けたなら幸いです。
>タグの再構築がややミスリード気味
karisankarisan様のお言葉は、とても正鵠を得ていると思います。再構築について、私はあとがきに書かせて頂きました考え方ですが…再構築=復縁と考えるのが一般的だとは理解しています。だから仰る通り「ミスリード気味」というお言葉がしっくりくると思いました。
karisankarisan様が違和感を感じました部分については、正直とても悩んだ部分です。
私の至らなさの結果だと思います。でもこうやって書いて教えて頂きますと、次に生かすコトが出来ますので、とてもありがたいなと思います。感謝致します。
本当に最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
>一応さいごにでも、堕胎されてこの世に生まれてこれなかった子供のために皆で供養に行ってほしかったです。
>生まれてくることも出来ず、悪行の象徴のような形でだけ記憶されているのは余りにも可哀想だから……
わかる~…心温まるコメが素晴らしい。
自分の作品で産んであげられなかったとか反省の色が足りないって書かれた時は泣けた。
不快に感じた読者からしたら、無関係な子供も悪の象徴になりえる…よねぇ。
托卵万歳とは思ってませんが、なかなかグサッときますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品を作る上で…不幸なイベントを入れる時、書き手は…やっぱり一考することが必要だなと思いました。物語として、そういう話を入れるコトは悪ではないと思うのですが、自分が何を書いているのかの自覚は必要ですよね。人の痛みに鈍い人間には…なりたくないなと切に思いました。
最終話 高岡春香への応援コメント
完結、本当にお疲れさまでした。
物語の初めからトップスピードでかましてきた!と戦々恐々として、冷や冷やしながら読まさせていただきました。
どのキャラクターも内面の葛藤を深く掘り下げ、誰が悪いだけでは収まらない、心に残るものだったと。
全員が納得…収まるべきところに収まれたと。
真冬を救うための物語…だったかなと個人的に思います。
ありがとう、ございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結労いのお言葉、ありがとうございます。
>全員が納得…収まるべきところに収まれたと
多分にモヤっとしたモノが残ってしまったかと思います。なんといいますか、申し訳ないです。
ただ…この関係は不幸ではないと私は思いたいです。
>真冬を救うための物語
真冬が救われたコトによって、涼香が救われたんだと思います。全員が繋がっているんですよね。
本当に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
第42話 高岡春人への応援コメント
春香ちゃん…気づいてたんだなぁ。
子供の洞察力は幼ければ幼いほど高いんだったかな。
生きる上で身を護るために、自分にとって最適な人間の良し悪しだとか、機嫌なんかも察知するのに長けてるとかなんとか…。
蘊蓄はどうでもいいとして、大好きなパパが辛そうにしてるのを一瞬でも見れば、または雰囲気で感じ取ってたんですね。
確かにご都合主義なセリフかもしれませんが、春香ちゃんが感じたものも本物だと思うんです。だからこれは春香ちゃんの心からの言葉だと、思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供ってとても敏感ですからね。
>春香ちゃんが感じたものも本物だと思うんです。だからこれは春香ちゃんの心からの言葉だと、思いました。
そう思って頂けたなら幸いです。
読んで頂きありがとうございました。
第33話 失うモノの重さへの応援コメント
ここにきて涼香さん、覚醒したか。
うん…うん(´;ω;`)
春香ちゃんの無邪気な姿が、つ、つれぇ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、涼香は自分の罪を懺悔した時から、いえ…もっと前ですね。罪を犯した時からずっと、自分が築いたモノを信じきれていなかったですから。
春香については、仰る通りですね。
読んで頂きありがとうございます。
第31話 祝福への応援コメント
なんて言うか…もう徹底的にイチャつけ!おまいら(´;ω;`)
今だけなのか、どうなるのか分からないけど…その瞬間の嬉しいは、感じた人間だけのものだから。
お母さん…いい味出してる…じゃなかった、お母さんの心情思うと…一話書けちゃいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう完結しましたので、せっかくですから書き手の本音でお返事していきますね。
>今だけなのか、どうなるのか分からないけど…その瞬間の嬉しいは、感じた人間だけのものだから。
こう思って頂けて、とても嬉しいです。彼女には少しでも幸せを感じて欲しいと願いながら書きました。
ただ私個人としては本来なら然るべき年齢で、然るべき相手と、この感情を感じて欲しかったなと・・・私がこの状況を作っておきながら、そう思っていました。
真冬の母についても…Nyamu様が思う通りです。
気付いていらっしゃるかもしれませんが、真冬の母には作者である私自身の本音を語らせてる部分が強いです。
読んで頂きありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
コメント引用に恐縮してます。
改稿までお考えになられたとのこと、コメント屋として作者様の描きたいプロットに横槍を入れることは重大なマナー違反だと常に反省しているのですが、つくづく学習能力のない己に反省しきりです。
この作品の「再構築」について、男女としての愛が破綻しても、父母としての信頼は崩れないものと理解しています。人間的に敵対しないまま安定しているというか……
これは日本でも「共同親権」というシステムが法的に導入される事を考えても、あり得るカタチではないでしょうか。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメント引用の許可をありがとうございます。
まず頂いたコメントに対して勝手に私が思わされた事ですので、マナー違反には当たらないかと思います。
そして再構築の考え方について、ご理解ありがとうございます。
本当に頂いたコメントには考えさせられました。重ねてお礼を申し上げます。
最終話 高岡春香への応援コメント
完結お疲れ様でした。
小説なのでしょうがないのですが秋人が、離婚原因となった真冬の父に対して何もしていない事がもやっとする事です。又、中絶の時の同意書にサインしたのが誰の名前で誰がしたのかによっては私文書偽造罪になると思います。
出来れば真冬の父の視点でも話があればいいかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結労いのお言葉、ありがとうございました。
>秋人が、離婚原因となった真冬の父に対して何もしていない事がもやっとする事
お気持ち、よく分かります。
ザマァではないかもしれませんが、自分の娘が不倫相手の夫と結婚する事の心境をご想像して頂いて、少しでもご溜飲を下げて頂けると嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
最終話 高岡春香への応援コメント
完結お疲れ様でした
幸せな実質的に五人家族です
過去のことはすべて過去、後悔すべきは後悔し、反省すべきは反省した
春人、涼香、真冬の世代の事情は全てケジメをつけた
彼らにとって、最優先でやらなければならないことは、春香と秋穂に自分達のマイナスなものを与えないことです
せっかくこんなに優しくて思いやりのある娘が生まれたから、彼女達の幸福がすべてにおいて優先されるべきであり、自分たちと同じ間違いを犯さないようにするためです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結労いのお言葉ありがとうございました。
最後、このようなコメントを頂けました事を非常に嬉しく思います。
>幸せな実質的に五人家族
そう思って頂けたなら、とても嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
最終話 高岡春香への応援コメント
最後の一話で春香が内心誰にも言わないだけで子供心に不満抱いてたら
人間の業って素晴らしいなと思えましたが
フィクションだからなんか綺麗事で終わりましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る事、非常に分かります。
最終話は本編と並行して書いていたのですが、自分の中でちゃんとした愛情を持って育てられたこの年齢の子が暗い感情に染まるのは、どうしても想像出来なかったんです。
ただ、そうですね…何度も書きますが、作者の都合の良い存在として扱ってしまったように思えて…読んで下さった方にも、春香にも本当に申し訳ないなと思っています。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
最終話 高岡春香への応援コメント
完結お疲れ様でした!
後悔の贖罪の先が春香ちゃんに向かったことで一つの落ち着いた未来となりましたね…
こんな「子は鎹」なんて本来は喜ばしくはないですが、ハピエンならオッケーです!
やはり不倫者の行く先見届けはやめられねぇ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>やはり不倫者の行く先見届けはやめられねぇ…!
分かります。
>贖罪の先が春香ちゃんに向かった
前に頂いたコメントで、「この悲しい連鎖が春香ちゃんにまでいきませんように…」と書いて頂きましたが、終わらせたのは春香でした。鋭いコメントでとても嬉しかったです。
最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。
最終話 高岡春香への応援コメント
完結お疲れ様でした。
うーん、大団円とまではいかなくても
皆が納得いくかたちでの結末という
ところでしょうか。
なんでだろう、個人的にはもやっと
する終わり方でした。
誰に共感するかによって変わってくるの
かもしれませんね。
とても面白い作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたなら幸いです。
>なんでだろう、個人的にはもやっとする終わり方でした。
きっと、その感覚はとても正しいと思います。きっとこの物語の登場人物の大人達は、みんなが間違いましたし、とても曖昧なんです。結局白黒をつけないというか・・・
それでも最後までお付き合い頂き、優しいコメントをして下さり、本当に感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
第42話 高岡春人への応援コメント
カクヨムのスマホのクソ機能のせいで告知がなく後半一気読みになってしまいました…ライブ感が味わえず悔しい…と言うのは個人的な話ですね。
まずは心動く作品をここまで書ききった事に感謝します。ありがとうございます。
勿論エピローグも見ますよ!
個人的に、これもまた一つの人間達の話の完成系だと私は思います。
作者様は色々気になさっている様ですが、子供も、勿論大人もまた自分で考え結論を出しますよね。だから演者達の動きも納得しながら見ていました。
春人はメンタル疲れすぎて一時の感情で動いている様に見えますし、涼風は狭窄状態だし、真冬は自身の経験を盾にやりたい放題。
でも春香の事を思う大人も然り、春香もこの様な結論を出したと言うのも、また一つの作者様の生み出し愛した人物なんだなと思います。
春香も親や大人だけで人格形成される訳ではありませんから、親や真冬を信頼しながらも違う形で未来を作る…まぁエピローグでその先が出て復讐し始めたらそれはそれで凄いですが…
あ、これは良い意味でですよ?
私としては真冬とはくっついて欲しくないと思いつつも、若さ故の暴走を見ている様でドキドキしながら見てました。そして今なお暴走気味ですね。
コメディかすぐ人を◯す話を書く人間の感想ですらこんな感じです。
全然関係ないですがNTRモノで当たると通知が狂った様に来てビビリますよね(笑)自分レベルですらヒィッってなりましたからこの【後悔】は、凄まじいものだったと思います。
後、ネタにしたりパクりまくったりしてすいませんでした(土下座)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして頂きましたコメントに、とても救われた気持ちにさせて頂きました。本当に心から感謝させて頂きます。
この作品を書く上で自分の中で決めていたコトの一つに、
「普通の人間が出来る上限を越えさせない。文句の付けようが無い人間は書かない。」
っていうのがありました。
春香の最後の言葉は・・・その上限を超えていたかなと思って・・・
でも春香は私が地獄の釜を開くまでは、ちゃんと春人と涼香に愛情を与えられていて、別れてからも涼香はもちろん、祖父母からも、春人からだって愛情を与えられていて、その春香がどう行動するか、色々考えたんですけど、他の行動は考えられなかったんですよね。なんか上手く伝えられなくて、ごめんなさい。
クマシオ様のパロディネタは好きです。使って頂けて光栄です。
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
読んで頂きありがとうございます。最後までお付き合い頂けると幸いです。
第42話 高岡春人への応援コメント
完結おめでとうございます。すみません、読ませていただいて感想を書くか迷ったのですが、作者様は読者の感情が気になるようでしたので書いてみます。できるだけ簡潔に書きます。解釈はご自由に。
作品は前半は好みだったのですが、後半からオチまでは何というか、昔の昼メロみたいな印象を受けました。再構築という言葉については独特な解釈をされているようでしたが、ちょっと私にはよくわからないというか、合いませんでした。ただ、評価されている読者様が大勢居らっしゃいますので、こういう再構築もあるのかなという感想です。
ひとつ残念だったのが、低年齢の子供の描写をリアルに描くと仰られていたのが、作者様ご本人もご都合主義と仰られるような結末に至った点です。リアルな事例を知ってますが、そのリアルを超えるweb小説って見たことがありません。本作の春香には心から思ってくれる涼香が傍にいてくれることだけが救いだと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
率直な感想、とても嬉しいです。
そしてご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
再構築の解釈については、多分不毛に終わると思われますので、こちらは控えさせて頂きます。
>低年齢の子供の描写をリアルに描くと仰られていたのが、作者様ご本人もご都合主義と仰られるような結末
本当にこれについては、もう弁明のしようが無いです。手を出すべきじゃ無かったなと後悔しています。
>リアルな事例を知ってます
リアルな事例って現代社会において、そこら中に転がっているんですよね。とても残念なコトですが…あんぜ様が知っている事例がどれだけ悲惨なのか、それとも感動的なのかは分かりかねますが…小説よりも酷い事態に追い込まれた子供の心情に寄り添うならば、なんかもう死にたくなりますね。
>春香には心から思ってくれる涼香が傍にいてくれることだけが救いだと感じました。
少なくとも救いがあると感じて貰えただけで充分です。「だけ」と感じさせてしまった、自分の至らなさを痛感します。
本当にご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
それでも読んで頂けました事に感謝申し上げます。
第42話 高岡春人への応援コメント
とても面白かったです。ラストの連続更新のライブ感を楽しめて感動しました。
エンディングも素晴らしいと思います。それは各登場人物の「納得」が得られていることです。
涼香は自分の犯した罪が、自分に降り掛かって幸せを失ったこと。自分のせいで娘を片親にしてしまったことも含めて、飲み込めることでしょう。
真冬は復讐として、自分の家族を壊した相手の家族を壊すことを達成し、それで被害者となる夫を自身の愛で受け入れ得る事が出来ました。
春人は浮気されたことで失った自尊心を、自身が浮気することで取り戻すことが出来たと思います。
春香については難しいですが、誤魔化されず事実を告げられたことで、今後の成長に伴う「歪み」は避けられたのではないでしょうか?
何にせよ浮気の復讐という流れと子供のケアという相反する難問への答えとして上出来な気がします。
続くアフターストーリーも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたなら幸いです。ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
丁寧なコメント、とても嬉しいです。kurotori様には大分助けて頂きました。落ち着いたら細かな返信を書かせて頂こうと思います。
最後までお付き合い頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
第42話 高岡春人への応援コメント
大人が猿みたいに性欲で好き勝手やった最後が
何の罪もない子供に自分の親父奪った女にお礼させるとか
血も涙もない終わりですね
娘が大きくなって事実を理解できたら、誰も信じられなくなるのでしょうね
登場人物の大人はみんな自分は苦しんでるアピール激しいですが
そんなアピールで自分を慰めることすら許されない子供はどうすれば良いんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>血も涙もない終わりですね
もう仰る通りです。今回は自分の至らなさを痛感しました。
ご不快なお気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ありません。
>子供はどうすれば良いんでしょうね
本来子供は無条件で愛を与えられるべきだと思います。それを仰るように思わせてしまい申し訳ありませんでした。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
第40話への応援コメント
自分がしたことを他人からされることで「罪」を清算できる、ハムラビ法典のような思考ですね。
春香の分は誰が清算できるのか考えてないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンムラビ法典って、正直詳しくないのですが、「目には目を、歯には歯を」ってイメージですよね。罪の清算なんて本当は出来なくて、失ったモノは返らないし、被害者は傷つくだけなんですよね。ただ加害者にとっては救いだと思います。ザマァって思って書いてはいないですが、因果応報って人の善性を信じるのであれば救いだと私は思います。
> 春香の分は誰が清算できるのか
これについては本当にそう思います。もう仰る通りです。全ては私が悪い。それに尽きると思います。
最後までお付き合い頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
編集済
第40話への応援コメント
本当に愛している人と結婚していながら、たいして好きでもない、妻子持ちの男性とのセックスに、避妊を怠るくらいにのめり込めるのだから。
彼女は、性欲が強く、セックス自体が好きだ、ということなんでしょうか。
彼女の過去の悪行が、彼女の愛の信頼性を破壊し続ける。
今は悲劇のヒロイン的な自己憐憫に浸って「人生最後のセックス」といっているものの、独りになったあと、優しくされたら、ころっといってしまいそうです。
また、妊娠して、更に泥沼になるのではないかと、心配になってしまいます。
【追記】 ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。結末までとても気になっており、喜んで最後まで読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セックスの描写は入れるか入れないか正直迷いました。
自分は読んだ物語で大事な場面でセックスの描写があった時に、結局そこに集約されるのかとガッカリしたコトがあったので。
そう思わせてしまったのは多分に自分の至らなさが原因ですね。
もしお嫌でなければ最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
追記です
返信書き終わってから追記に気付きました。
>彼女の過去の悪行が、彼女の愛の信頼性を破壊し続ける。
これはもう取り返しのつかない事ですよね。証明し続けるのは、とても難しくて、超人みたいな人間は私は書きたくなくて、普通の人が書きたくて、基本的に私は再構築否定的な人間なんです。
上手く伝えられないのですが、gonntakun様が仰っているコトはとても正しいと思います。
最後までお付き合い頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
第29話 明暗への応援コメント
まあ、2週間帰って来なかったことがある身では、何も言えないですよね。
子供がだんだんと分からざるを得ないのが不憫。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回ご丁寧な追記コメントありがとうございます。
頂いたコメントに対して不快に思った訳ではありませんので、お気になさらないで下さい。
先のコメントには追記させて頂きました。読んで頂けると幸いです。
実際に書いて…実感したのですが、何の罪もない子供が1番の被害者になるんですよね。
だからこの物語に対して、怒りを持たれる方はとても正しいと思いますし、モヤモヤは吐き出していって下さい。
読んで頂きありがとうございます。
編集済
第22話 告解への応援コメント
やはり、子供は浮気相手が父親で確定ですか。。
夫とは、きちんと避妊していたか、しばらく拒んでいて、浮気相手とは避妊していなかった、ということなのか、どちらか分からず検査したら、相手の子だと分かったのか。。。
【追記】 ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。
私の書き方が誤解を招くものですみませんでした。
上記の「子供は浮気相手が父親で確定」云々は、中絶されてしまった子のことでした。
以下のように考えた次第です。
夫がいて、浮気相手がいて、妊娠した→通常は、DNA検査しない限り、どちらの子か分からない。夫の子の可能性が残っていれば中絶できないのでは?→ところが、本作では、浮気相手の子と関係者が皆確信したうえで、中絶が行われている
→どうして?
→①夫とはしばらく関係を拒んでいたから
or
②夫とはかなり気を付けて避妊する一方、浮気相手とは避妊していなかったから
or
③DNA検査の結果、浮気相手の子だった。その結果を浮気相手に知らせた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
春香は春人と涼香の娘です。
托卵はもう業が深すぎて、私には書けません。
読んで頂きありがとうございます。
追記です。
2がほぼ、その通りです。2話にある程度の描写があります。正直に言って、浮気して堕胎というのは最低な行為だと思います。
托卵はもう死にたくなりますよね。
丁寧なご返信ありがとうございました。ご不快でなければ最後まで読んで頂けると幸いです。
編集済
第33話 失うモノの重さへの応援コメント
春香ちゃんの幸せ、ただそれだけを望みます…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私なりに、ちゃんと書きます。
この時点ではここまででお許し下さい。
最後までお付き合い頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
編集済
第33話 失うモノの重さへの応援コメント
浮気バレした場合、涼香は春人を見限った方がいいかなあとは思いました。裏切られた気持ちはわかりますが、子供が居るのに浮気はなあ……って。未練のある涼香からはきっと春人を見限る事なんてできないでしょうけれど、それがまた憐れなところですね。
いずれにしても作者様の書かれた物語、楽しみにしてます。がんばってください。
--
>NTR再構築のサレ側男性は全員、憐れな男になってしまいます
そこから愛を見せるのが良さでは!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
> 子供が居るのに浮気はなあ……
仰る通りだと思います。子供が居て、浮気する人間はクズだと思います。ただ子供が居ても居なくても、人を傷付ける行為に変わりないのかなとも思います。どちらにしても許される行為ではないですね。
> 憐れなところですね
私個人としては憐れだとは思わないんです。そしたらNTR再構築のサレ側男性は全員、憐れな男になってしまいます。それでも好きで、どうにかしたいと思える人がいるというのはある意味幸せなコトじゃないかなと。
応援のお言葉、とても嬉しいです。最後までお付き合い頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
第33話 失うモノの重さへの応援コメント
再開待ってました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待って頂けたとのお言葉、とても嬉しいです。最後まで書き上げましたので、最後までお付き合い頂けると幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
第17話 Smells like teen spiritへの応援コメント
Nirvanaの
Smells Like Teen Spiritを題目にしたのは
どういう意図が?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き手の意図というか・・・
真冬は恋愛面含めて、父親の浮気を目撃したトラウマで全てではないですが、精神的な面があの時の10代の年齢で止まってしまっていると思っています。
だから Teen Spirit。
そしてhow low 何処まで堕ちる?
気持ちじゃなくて、人としてって意味合いです。
淡々と?話している真冬の心の内はぐちゃぐちゃですね。書いている時にこの曲を聴いて、あっこれだって思って付けました。
読んで頂きありがとうございます。
第30話 事後への応援コメント
ふりっ切った~(白目
↓もうどうにでもな~れ
素晴らしいコメントです…。
違った、もうどうしようもないとこまでいってしまったので…(思考停止
これは、あれですね…春香ちゃんのことは考えたらいけないんだなって。
大人の恋愛を楽しむ…たの…し・む?…oh
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不快にさせてしまったら申し訳無いです。
私が変なのかもしれないんですけど・・・どんな状況であれ、好意を抱いている人間と一緒にいる時間は楽しいと感じれると思うんですよね。
それが出来なくなったら、医者に罹った方が良い。
この物語でそこまでの描写はしませんし、そうはなりません。
別に幸せだと思う時間はあっていいと思うんですよ。無かったら潰れてしまいます。
春香ちゃんについては、ちゃんと考えています。賛否あるかと思いますが。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
もし良かったら、最後まで見守って頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
第29話 明暗への応援コメント
だってこれ…春香ちゃんが一番地獄に堕とされたんですが
両親揃って浮気…。
自分のあずかり知らぬところで、我が身の境遇がどん底に落ちかけている悲劇のヒロイン。
一切の非もなく落ち度もない。
春香ちゃんに罪はなく、かと言って両親揃って一番大切な存在としても扱われない。
(春香が産まれてからは涼香は一番大切に家族を思っていたかもしれないが、生まれる前のことはノーカウントと言えると良いな…(´;ω;`)
当然発端は涼香(擁護の仕様もない
踏ん張り切れなかった春人(まぁ人間だしね
恋する乙女、絶対無敵の真冬(親が親だしと責めるのもつらい
今はいい。幼いから。
どう転ぶか次第だが、お前の親って両方浮気したんだろ。
浮気親の子共といじめられて成長していくのか(もし世間でバレた場合
多感な成長期にバレて両親に嫌悪を抱くことになるのか
(真冬のヴァージョンアップかな
真実は墓まで持っていかれ、春香ちゃんは健やかに人生を過ごしていけるか(真冬次第だが、春人、涼香は互いに苦しみながら灰色の世界を過ごしていくしかないのか…春香ちゃんのために
想像や妄想が、湯水のように溢れてきますが、@gfdlove先生のご無理なく、お好きに書きたいように…物語を紡いで頂ければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>春香ちゃんが一番地獄に堕とされた
以下のコメントも全て仰る通りですね。しいて言うなら、現状で私は1番悪いのは春人だと思っています。自分を犠牲にしてでも、子供を取るべきだったのかなと思います。でもその自己犠牲の上に育てられる子供は幸せなのかなぁとも思います。
キッカケである涼香は、現状ほぼ十全に母親として妻としての役目を果たしています。なのに瑕疵があるため報われない。それって正しい?でも殆どの人間は将来、瑕疵によって苦しまない為に自制しているんですよね。
色々考えてしまいますけど、最後まで見守って頂けると嬉しいです。
>浮気親の子供といじめられて成長していく
これは都内近郊の話なので、大丈夫だと考えて書いています。地方だと…もしかすると変わってくるかもしれませんが。ただ人の家の家庭の事情にまで突っ込んできて、噂になるような時代はもう終わったと考えたいですね。
気遣って頂きありがとうございます。
そして読んで頂きありがとうございます。
第28話 強奪への応援コメント
がんばったよ…春人
おまえは、がんばった。
批難…されるだろうけど、がんばったんだよ。
真冬ちゃん…お見事
恋する乙女は、無敵でした。
追い風もあったけれど、諦めない気持ちは称賛に値します。
はぁ…と小さく息を吐き心を落ち着けている自分がいますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様としての私としては、真冬にはコンプレックスを乗り越えて欲しかったんですよ。どうしても欲しいモノはちゃんと欲しいと言える人間になって欲しかった。
別に絶対的に正しい人間じゃなくても良いから。間違っても良いから。
だって欲しいモノをずっと我慢し続ける人生なんて、悲しいじゃないですか。
春人さんは…確かに頑張りましたw
この先も見守って頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
第27話 かりそめへの応援コメント
悪魔や…この世界の神様は悪魔や
なんで幸せなコミュニケーションの裏側で地獄を垣間見せるんです…
がんばってるのに…男みせてるのに…少しづつ瓦解していく
浮気なんてするやつはするし、しないやつはしない
ほんとにぃ…?
手ぐすね引いて待ち構えてるナニカが微笑んでます
でもその子も普通の子なのに、…普通ってなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
春人は優しいだけが取り柄の普通の人です。真冬も涼香だって普通の人。
だから迷うし、葛藤するし、隠すし、後悔する。だからこそ書きたいなって。
>この世界の神様は悪魔や
これ正解です。この物語の裏テーマソングはKing Gnuの阿修羅です。
先も見守って頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
第25話 色彩への応援コメント
ヤバいです…ド修羅場でもなんでもないのに…
二人の内面の葛藤を想像すると、げ、ゲボ吐きそうです(´;ω;`)
出だしが明るかった分、ドア閉めた瞬間一気に現実に引き戻されて。
>「ねー、パパぁ…?水族館…あんまり楽しくなかった?」
あぁ…言わせちまったかぁ。
小さくても…いや小さいからこそ親御さんの顔色をよく見てる。
世界に色が戻って来たのが…そっちが切っ掛けかぁ……………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言わせちゃいましたね。というか…言わせないで乗り越えられる人って、どれだけ居ますかね…
先も見守って頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
第30話 事後への応援コメント
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな~れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
……ってレベルの踏ん切りを見せて、しっかり楽しんで欲しい。
「罪悪感がスパイスだった」くらいの開き直りをしてもいいくらい。
この先待ち受ける苦境を考えたら、それぐらい楽しんでおかないと割に合わんw
作者からの返信
最高可愛いコメント♡ありがとうございますw
>この先待ち受ける苦境を考えたら、それぐらい楽しんでおかないと割に合わんw
確かにw
この先も見守って頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
第30話 事後への応援コメント
事後の様子はとてもよかったです。けど、本日の仕事はお休みですか?
残業している二人がそろって年休だと、いろいろとリスクが大きいような気がします。
社内不倫がバレた場合、名誉毀損や慰謝料請求のリスクがあり、そこまでいかなくても職場での立場なくなると思います。という下世話な話は物語なので、気にしなくても良いのかもしれませんが。
仕事面以外でも、娘がいる父がすることではないし、それを知ってあえて行動する真冬さんも応援はできません。が、そういった事情を承知で、今を壊して、自分自身を再構築したい/そのパートナとして歩みたい、ということであれば、しょうがないのかなとも思います。ハードルは高いですが、真冬さんには頑張って幸せをつかんでほしいな、と思う限りです。
とはいえ、関わる人たちがそれ相応に不幸になるような気もするので、タイトルが後悔なのかな?と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金曜日の話です。25話が分かりずらかったですかね。すみません。
>社内不倫がバレた場合
リスクある行為というか・・・それについては先を見守って頂きたいかと。でも気を使って頂きありがとうございます。
>娘がいる父がすることではない
mizue_shin様の仰る通りだと思います。真冬の行動も応援されるべき行為ではないと思います。それでも、真冬さんには頑張って幸せをつかんでほしいな、と言って頂きとても嬉しいです。
>関わる人たちがそれ相応に不幸になる
先の展開を見守って頂けると嬉しいです。
基本的に書いている私が登場人物を地獄にぶち込んだっていう自覚はあります。先の展開で不快に思われるコトもあるかもしれないなとは思いますので、その際は非難の矛先はわたしにあります。
でもこうやってコメントを頂けるととても嬉しいです。
読んで頂き本当にありがとうございます。
第30話 事後への応援コメント
真冬がわざとゴムに穴を開けて妊娠し、妊娠した後に、涼香に堂々と勝負を挑む展開が見たい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは地獄の釜のフタが開くヤツですね。近しい展開はアリっちゃアリなんですが・・・
最近のNTRモノで望まぬ妊娠をちゃんと書いた物語がありましたけど・・・(この物語もそうですけど。)それを書いた作者様に私は敬意を持ちました。
普通にやってりゃ出来る可能性はゼロじゃないんですよね。セックスって本質、子供つくる行為ですから。さすがにピル使って浮気する人間には一切の同情も湧かないですし、書きたいとも思わないです。
なんか話逸れましたけど、この先も見守って頂けると嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
この先
第29話 明暗への応援コメント
春人やっちゃいましたね。離婚してから手を出してほうた利口なのでしょうが、物語としてはとっても面白くなったと思います。
娘が可哀想ですが、きっかけを作ったのが母親というのが、なんとも表現しがたいですね。
ともかく因果はめぐり、永遠に繰り返される感があって良いですね。
娘の一人負けでしょうが、涼香も攻めて欲しいですね。誰が間男になるかは予想もできませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>離婚してから手を出してほうた利口なのでしょうが、物語としてはとっても面白くなったと思います。
そう言って頂けると、とても嬉しいです。利口じゃない人間の物語が描きたかったのはありますから。
>娘が可哀想ですが、きっかけを作ったのが母親というのが、なんとも表現しがたいですね。
隠した過去の過ちが、今の幸せを壊してしまう。犯した時点で告白するよりも多くの被害をもたらして。隠すっていうコトはそういうコトだと思うんですよね。
最後まで見守って頂けると、とても嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
編集済
あとがきへの応援コメント
こんにちは。
うまいこと隠しながら、まるく収まる話になってほしいと思ったり、どちらかが不幸になってもいいから、どちらかが幸せになればいい、と思ったりと、ゲスいことも考えながら読みました。
自分が想像していた着地点と違ったので、楽しくと言っていいのか、面白くと言っていいのか、不倫の話なのに不思議と納得して読み終えました。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
はじめまして。コメント、そしてとても嬉しいお言葉をありがとうございます。
読むことを楽しんで頂けたなら幸いです。読んで頂き本当にありがとうございます。