第1話 刃物と神殿への応援コメント
早速読みに来ました。
まだ、あらすじの方が先行していて何とも言えませんが、区分としては現代ファンタジーになるのかな?
主人公は負け組という分類で無職で一人暮らしなんですね。アルコール依存症になっているような感じで25から30歳くらい独身のイメージをもちましたが、仕事ミスって首になったか会社にいずらく自主退職で無職になった2~3カ月くらいなのかな?と一話を読んだ感想です。もう少し年取っていたとしたらで40歳位でリストラとかされた中年だと不潔感感じる設定だね。(どっちに近いんだろう?)
本当に3話くらい読まなきゃわからないですね。😞
ユーモアということは読者が読んでいてクスッと笑いのツボをつついてくれるのかな。ちょっとギャグあり設定なんですね。🤔
新作が人気出るといいですね。途中でフェードアウトしたらごめんなさい。(その時はまた違う作品が始まったら読みに来ます。)とにかく頑張って👍✨
第4話 御心と面倒への応援コメント
新作三日間連続投稿ありがとうございます。😆👍
なるほど、よっしーは半グレの末端の仕事をしているんですね。
『〈さっちん〉は、「うっ、男臭い」と文句を垂たれているが…』とありますが
具体的にどんな匂いか言って欲しかった。😵
例えば
おしっこの臭い (アンモニア臭で肝臓が低下して分解できないための匂い)
獣臭・チーズ臭(わきがの匂いアポクリン汗腺が多く出た成分と細菌によっての匂い)
ほこりの臭い(加齢臭でぺラルゴン酸とノネナールが原因)
よっしーはおしっこ臭そう。アルコールで肝機能低下していて。😁
今度の異世界はどんな世界なんだろう。異世界人がどんな人か気になる。🤪
それと、A君と言うのが<つばさ君>でB君はどうしたのかな?🤔
作者からの返信
ありがとうございます。
すごいですね、作者の展開が、浅いが故に一部読まれています。
天才じゃないですか。
また、ご指摘ありがとうございます。
三話目の途中で、AとBを間違っていました。
大変申し訳ありまんでした。
作者の脳細胞が、正月の酒に浸っておりました。
B君=闇バイト、ボコられて血みどろ、名前はB、当然偽名
つばさ君=暴力団構成員二人のうちの一人、もう一人は名前なし
Aさん=主人公、よっしー