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  • 作文讀への応援コメント

    「作文讀」というものが結局どのようなものかも分からず、奥さんからは「折角の貴方の御祝」と言われながら何の祝事なのか記憶になく、ただ上がりこんできた獅子に噛みつかれそうな気配でいるのが、なんとも奇妙で、吉事どころか不吉なものすら覚えました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     禍福は糾える縄とも申しますね。