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父への応援コメント
私は、こうなることに耐えられなくて家族を持たないことを選んでしまったのかもしれません。私も、バカ正直で人に騙されまくって生きてきました。始めはそれが正義だと息巻いていたころもありましたが、所詮は一人の虚勢。大きな世の中の空気には抗えませんでした。考えてみれば、私のような親のもとに生まれた子供は幸せなのだろうか……? そんな疑問も浮かんでしまって、結局家族を持つということから逃げてしまっています。
私に比べれば、お父様は真っ当な人間らしい生き方をしていると思います(比べられてもご迷惑でしょうけれど……)
私も、お父様と同じような考えの人間だと思います。本質に沿っていない、少なくとも必然性がなく負担にしかならないようなものを売りつける事はできないというお父様の気持ちはとても共感できるものです。
社会人としては、それでも間違っている……のでしょうかね。そう思う気持ちもありますけれど、やっぱりどこか納得行かない気持ちです。
大勢がそちらを向いたら右に倣え、長いものに巻かれなければ生きていけないこんな世の中が、まさに歪んでいる事は間違いないと思います。
確かに、不器用だったかもしれません。
ですが、そのことを世界に問うて発信しようとする行為は、まさに物書きの本質とも云えるものだと思います。
微力ではございますが、私も応援したいと思います。
そんな不器用な人が、孤塁を守る生き方をする人が……少しでも明日を望んで生きていけるような世界になってくれることを願って。
父への応援コメント
天川さんのところから参りました。
なぜこんな目に。なぜあなたが(わたしが)。そんなことはありますよね。ご家族ならば猶更のこと見ているだけでも辛いかもしれません。でもお父さまには支えてくれる家族がいます。子どもから見捨てられてしまうような親もいる中で、「どうして」と悔しく想いながらも、その膝元を離れない身内がいます。それだけでもお父さまはわたしの眼には幸せな方に想えます。
父親の転落と破滅。ともすればお涙ちょうだいになり情に流れそうな内容ながら、緊張感をもった力強い理性的な文章に引き込まれました。ありがとうございました。